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科学漫画サバイバルシリーズ / 山火事クイズ
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『山火事のサバイバル』 1,2刊行記念 山火事クイズ QuizKnockからの挑戦状 目指せ!サバイバル&クイズ王
  © Han Hyun-Dong/Mirae N 写真 Getty Images
今、世界各地で多くの山火事が発生しています。その背景には、気候変動の影響があることが指摘されています。『山火事のサバイバル』を読んだみんなからは、「山火事について知ることで、自然や環境問題がよくわかった!」との声が続々と届いています。さらに山火事について知ってもらうため、今回は、QuizKnockの皆さんに「山火事クイズ」を作ってもらいました!
クイズと併せて本を読めば、さらに理解が深まること、間違いナシ。
全問正解、できるかな?
ジオ
山火事の消火方法の1つ「向かい火」で行うことは?
1 1 2 3
答え:③
向かい火は、山火事のえんしょうさきに火をつける消火方法です。あらかじめ燃えそうな草木を燃やしておくことで延焼を食い止める方法で、他に適当な消火手段がないときに使います。
『山火事のサバイバル2』30ページも読んでね!
燃焼(燃えること)に必要な3つの要素とは、「熱(てんげん)」「燃えるもの」「気温」である。
2 ○ ☓
答え:×
燃焼に必要な3つの要素は、「熱(てんげん)」「燃えるもの(可燃物)」「空気(酸素)」です。
火を消すときには、これらの中の1つ以上を取り除くことが重要です。
『山火事のサバイバル2』22ページも読んでね!
山火事が引き起こす現象の1つに、炎の竜巻のように見える「さいせんぷう」がある。さて、この火災旋風の中心部の温度は約500度である。
3 ○ ☓
答え:×
さいせんぷうの温度は1000度を超えるとされています。1923年の関東大震災でも火災旋風の被害は大きかったとされ、その様子を伝える絵が残っています。
『山火事のサバイバル2』121ページも読んでね!
ヘリコプターで空中から山火事を消火するときは、ヘリコプターは山の上空5m以内まで近づいて消火する。
4 ○ ☓
答え:×
ヘリコプターでの消火作業時には、ヘリコプターの高度を山火事の15〜30m以上の上空に保つことが目安とされています。これ以上高度を落とすと、山の生物や地上の消火隊員に被害を及ぼす危険性があるからです。
『山火事のサバイバル2』58ページも読んでね!
日本で最も多く山火事が起こるのは、6〜8月の夏の時期である。
5 ○ ☓
答え:×
アメリカやオーストラリアでは暑くて乾燥した夏に山火事がよく発生しますが、日本ではあまり発生しません。
日本では気温の高い夏から秋にかけて雨が多く、湿度が高くなります。そのため、草や木に火がつきにくいのです。日本で山火事が多く発生するのは、冬から春にかけての時期。1〜5月の間に日本で起こる山火事の約7割が発生しています。
『山火事のサバイバル2』40ページも読んでね!
2019年9月から、ポルトガルの国土面積以上の土地が被害を受ける史上最悪レベルの山火事が起こった国はどこ?
6 1 2 3
答え:②
2019年9月からオーストラリアで起こった山火事は、約6ヶ月間燃え続け、世界中に衝撃を与えました。
オーストラリアにはしょうな動物が多くせいそくしていますが、この山火事によって生息地を奪われた動物も少なくありませんでした。
『山火事のサバイバル2』96ページも読んでね!
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