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第31回國華賞贈呈式


 國華賞は、日本および東洋の美術についての優れた研究に贈られます。その第31回(2019年度)國華賞は、根立研介氏(京都大学教授)を委員長とする12人の國華賞選考委員による選考の結果、以下の受賞者に決定し、10月24日、東京・築地の朝日新聞本社レセプションルームで贈呈式が行われました。
 贈呈式では、渡辺雅隆朝日新聞社社長の挨拶に続いて、受賞者に小林忠國華主幹から賞状・副賞・記念品が手渡され、受賞者挨拶、選考委員長の選考報告のあと、同会場でなごやかに祝賀会が催されました。
 選考経過と選評は「國華」1490号(2019年12月20日発売、発行所・國華社、発売所・朝日新聞出版)に掲載されます。




第31回受賞者。奥 健夫氏(右)、山下真由美氏
撮影:高野楓菜(朝日新聞出版写真部)


[國華賞]

奥 健夫氏

『仏教彫像の制作と受容—平安時代を中心に—』

(中央公論美術出版、令和元年6月25日)


[國華展覧会図録賞]

山下真由美氏

「鳥取画壇の祖 土方稲嶺—明月来タリテ相照ラス—」展図録

(平成30年10月6日〜11月11日、鳥取県立博物館)