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メディカル朝日 2006年総索引
（敬称略。数字は月号・掲載ページの順 ※特集、トピックス、BOOKS PICKUPは掲載ページ）
三宅祥三／野中 博／山田隆司 「家庭医20年の計」……1・14
| ●2006 11都道府県医師会会長による新春エッセー |
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わが人生最大の危機！……1・21
飯塚弘志「最大の危機は『日本の医療』」……1・22
寺田俊夫「女性を診たら妊娠を疑え」……1・23
小山菊雄「入院をやめ、無床診療所に」……1・24
原中勝征「崖っぷちの反対側へ飛び移ろう！」……1・25
藤森宗徳「わが父を『反面教師』として」……1・26
唐澤祥人「医師として同行した旅先で、患者となる」……1・27
岡田幹夫「地方選挙の後遺症」……1・28
西村亮一「カンニングがばれた！？」……1・29
小谷秀成「乳癌検診医の資格認定制度発足の時」……1・30
藤原 淳「いつも今が最大の危機」……1・31
村山博良「訪れた危機は３回」……1・32
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石井裕子「小児病棟にほっとしたひとときを」……2・27
吉岡政晴「200万円で起業、医師の脱医局が追い風となった」……3・14
道免和久「リハビリテーションマインドを持つ医師を増やす」……4・16
岩瀬 哲「抗癌サプリメントの効果と副作用を検証する」……5・30
バリー・マーシャル「ピロリ菌発見から23年後のノーベル医学・生理学賞受賞」 鈴木秀和（聞き手）……6・14
川崎富作「自由な発想と行動が前例主義を打ち破る」……7・16
河野朗久「これは虐待なのか?法医学的診断が子どもを守る」……9・15
樋野興夫「検査キットを開発し、アスベスト・中皮腫外来開設」……10・18
満屋裕明「エイズ治療薬の先達、またも新薬」……12・20
1月号
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医療にカンフル……43
医師の手による政策提言（柿原浩明）……44
ハッピーな患者さん・研修医との関係（白浜雅司）……46
女性医師パワーの積極活用（瀧野敏子）……48
危機感と青写真と予防注射（永井良三）……50
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2月号
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学校へ行こう！ 活発化する校医たち……14
高校運動部で健診 スポーツ傷害防止に成果（大場俊二）……15
「何でも話せる先生」の、月に１度の健康相談（岩田祥吾）……18
大阪府医師会指定学校医制度」２年目を迎えて（井藤尚之）……20
学校健診で異常が見つかったら
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心疾患を持つ子の生活管理（長嶋正實）……22
慢性腎疾患に安静・運動制限は不要（上村 治）……24
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安全で適正な輸血とは……55
血液新法から西ナイル熱患者発生まで（中山 鋼）……56
安全確保 各種指針と輸血管理の進め方（高松純樹）……58
自己血輸血 進歩と今後の問題点（種本和雄）…………60
輸血血液によって起こり得る副作用・感染と対策（高橋雅彦）……62
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3月号
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子どもの予防接種が変わる……19
法と規則の変更 適切な対応は？（神谷 齊）……20
水痘・ムンプス 罹患とワクチン接種の状況?堺市保育施設の調査から（安井良則）……24
コラム 予防接種法施行令等の一部改正の矛盾 MRワクチンをめぐって（藤岡雅司）……26
新BCG接種政策への懸念 科学的根拠に基づく結核予防を求めて（高松 勇）……28
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| ● |
子どもと仲良く診る工夫……57
居心地の良い医院 おもちゃ、アメニティの工夫（田原卓浩）……58
負担の少ない検査法を考える X線写真を上手に撮る小技（広津雅治）……60
「Named Doctor」になる 子どものがんばりを引き出す工夫（蝦名美智子）……62
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4月号
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療養病床の大幅再編にどう取り組む……21
療養病床はこう変わる（高橋 泰）……22
療養病床を持つ診療所がプライマリケアを実現する（土田昌一）……24
介護療養型医療施設の転換 ５Ｗ１Hを考える（安藤高朗）……26
「こんなもの要らない」医療法人から病院の名を消した（小山敬子）……28
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| ● |
新臨床研修制度 ３年目の正念場……55
制度を評価する
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研修医の真剣さを促す義務化とマッチング（伴 信太郎）……56
自前で人材を育てる 喜びと投資（堺 常雄）……58
卒前・卒後の一貫した教育デザインを（吉村博邦）……60
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ただ今研修医受け入れ中
| （1） |
住民が医師を育てる それを学ぶ場が診療所（安田英己）……62
退院後の患者さんを知る（杭瀬 崇）……63
受け入れの不安感はすぐ払拭（片岡 廉）……63
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| （2） |
2年目の選択科目に診療所の協力を仰ぐ（田妻 進）……64
消化器の専門医を目指すが、家庭医の見方ができるように（石垣尚志）……65
学生の受け入れやグループでの受け入れから始めてみては（田坂佳千）……65
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| （3） |
総花的な地域研修を１診療所で１カ月に変えた（浦城三四郎）……66
あふれるようにあった教えたいこと（中西重清）……66
診療所での研修、当直で生きた／医院の診療を知る機会、少ない／大学の授業で初めて知ったプライマリケア（研修医たちから）……67
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暴力への心理療法……71
思考と感情の悪循環を断つ 認知療法とは（井上和臣）……72
ドメスティック・バイオレンス加害者に対する体系的心理療法（草柳和之）……75
コラム アメリカのDV加害男性対策と加害者プログラム（草柳和之）……79
子どもへの暴力、夫からの暴力 保健所・医療機関はどう支援できるか（徳永雅子）……80
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5月号
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抗菌薬使いこなし術……15
『抗菌薬使用のガイドライン』が目指したもの（砂川慶介）……16
その抗菌薬、本当に必要ですか？ 外来で診る患者への抗菌薬選択の手引き（八木敦子／岩田健太郎）……18
高齢者への安全な投与法（稲松孝思）……22
抗菌薬の相互作用と副作用の基本情報（高山和郎）……25
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| ● |
医療ボランティアの力……53
病院ボランティアの先駆け（谷垣幸代／米虫圭子）……53
ボランティアは専門職にはできない、だが大切な役目をすくい上げる（川越 厚）……56
病院ボランティアのシステム確立を（安立清史）……58
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6月号
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内視鏡の新時代を拓く（梅谷 薫）……21
これからは「鼻」から?「苦痛のない内視鏡」を目指し、経鼻での挑戦（伊藤正祐）……22
未知の領域 小腸を探る?カプセル内視鏡とダブルバルーン内視鏡（松橋信行／山本博徳）……24
見えない病変を「見極める」?超拡大内視鏡と特殊光観察（工藤進英）……26
保険でも認められた「ESD」?新たな広がりを見せる内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）（矢作直久）……28
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| ● |
続 抗菌薬使いこなし術……32
「小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン?私たちの提案」の使い方（抗菌薬適正使用ワーキンググループ）
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身近な隣人 外国人を診る……53
外国人も地域医療の輪に 神奈川県の医療支援（沢田貴志）……54
外国人の集まる診療所 医院経営に不利か（小林米幸）……56
外国人労働者が増えるまちで 公立病院の取り組み（井田 健）……58
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7月号
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ニュースそれから2004……23
血液から採取した細胞を注入して心筋梗塞を治療（松原弘明）……24
患者・家族も加わる医療事故の調査検討第三者機関（永井厚志）……26
早期胃癌、内視鏡治療に磁力の助っ人（垣添忠生）……28
一般人も講習義務なしで自動体外式除細動器が使える（大久保 実）……30
とびひの原因菌の3割はメチシリン耐性（菅井基行）……32
再発白血病に移植片対宿主病を防ぐ遺伝子治療を（筑波大学附属病院遺伝子細胞治療グループ）……34
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専門医制度の行方を探る……53
権限のある制度への動きがようやく（北村惣一郎）……54
専門医制度と日本医師会 学術推進会議報告書をめぐって（岩砂和雄）……56
麻酔科専門医制度の歩みと課題（稲田英一）……58
「癌の専門医制度」に期待すること（土屋了介）……60
標榜科目の適正表示は医師会の社会的責務（大島久明）……62
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診療室から始める 薬害・副作用対策……69
臨床医の目でシグナルを逃さない 因果関係によらず、まずは記載（小池竜司）……70
患者とともに実践する?抗リウマチ薬を例に（猪尾昌之）……72
医者?患者の信頼関係の構築から（名郷直樹）……74
薬害防止・根絶における医師の役割?薬害事件の教訓から（片平洌彦）……75
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8月号
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介護保険改定インパクト……15
どうする生活機能評価 武蔵野市医師会の取り組み（前田 純）……16
現場で上がる「おかしい！」の声（服部万里子）……19
制度改定を利用した経営（土田昌一）……21
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患者さんに薦めたい この1冊……67
図書室を訪ねる！
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「からだ情報館」知識・情報を多角的に提供する「学習室」（桑原文子）……68
「からだ情報館」へ行けば分かるレベルを目指して（内潟安子）……70
「いのちの図書館」患者用図書館整備のパイオニア（菊池 佑）……71
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本誌愛読者はがきから 推薦の書……73
患者会・団体が薦める実用書……74
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9月号
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実践！ 介護予防……21
プログラムの作成から一般化への取り組み あいち健康の森健康科学総合センター（津下一代）……22
地域で生き生きと生きるためのきめ細かな取り組み 医療法人共和会小倉リハビリテーション病院（浜村明徳）……24
参加しやすいサービスから生まれる効果のひろがり 医療法人真正会霞ヶ関南病院（斉藤正身）……26
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10月号
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癌化学療法外来はいま………23
外来センター運営の条件〜専門病院で 癌研有明病院外来治療センター（畠 清彦）……24
急増する需要に応える拡充〜大学病院で 東北大学病院化学療法センター（石岡千加史）……28
身近な病院が拓く新たな治療〜一般病院で（KKR札幌医療センター斗南病院外来化学療法センター 辻 靖）……30
外来センター立ち上げの条件〜地域基幹病院で 広島市立広島市民病院通院治療センター（岩本康男）……32
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冬に悪化する慢性呼吸器疾患の診療……52
慢性呼吸器疾患へのプライマリケアのアプローチ IPAGハンドブックに基づく診断手順（相澤久道）……53
診療所での禁煙治療?保険診療のポイント（高野義久）……56
呼吸リハビリテーションの効用（力富直人）……60
COPD安定期の治療最前線（津田 徹）……62
感染症への備え（三木 誠）……64
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11月号
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隣の人が倒れたら 突然死を防ぐ第一歩……17
救急蘇生法はこう変わった ガイドライン改定のコンセプトと要点（丸川征四郎）……18
医療従事者だけでなく市民にも心肺蘇生術を広めたい（伊苅裕二）……22
それはどっち？ 突然死につながる予兆を知る
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緊急性の鑑別 脳血管系突然死の初期徴候（濱田裕久／坂本哲也）……24
三大循環器疾患の初期徴候と対応（山本 剛／高山守正）……28
救命処置のトレーニング・コース……30
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検査をしても異常が見つからない消化器症状を診る “胃腸の調子が悪いんです...”……62
胸やけ 胃食道逆流症（GERD） 思いがけない側面とは（三輪洋人）……63
胃もたれ・胃の痛み 内視鏡では異常がないのに、なぜ？ 機能性胃腸症（FD）（本郷道夫）……66
便秘・下痢とお腹の痛み 検査結果は異常なし 過敏性腸症候群（IBS）（福土 審）……68
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12月号
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よくある疾患 言いにくい悩み 女性編……25
女性の健康を守るには暴力の問題は避けて通れない（佐々木靜子）……26
骨盤臓器脱・尿失禁・膀胱炎（竹山政美）……30
受診に気後れ 痔の病気（山口トキコ）……34
口が乾く悩み ドライマウス（志村真理子）……36
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ブレインアタック診療最前線……55
発症数のピークから予防対策を考える（鈴木一夫）……56
脳ドックで分かること（村上博彦）……58
急性期脳梗塞の最新薬物治療（中川原譲二）……60
未破裂動脈瘤をどう診るか（大田浩右）……62
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日本小児アレルギー学会 食物アレルギー診療ガイドライン……3・41
実態 疫学からアナフィラキシーまで（海老澤元宏）……3・42
診断 原因食物の推定から確定まで（柴田瑠美子）……3・44
治療 「食べること」を目標として（伊藤節子）……3・46
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日本心療内科学会学術大会 プライマリケアでみる心身症の診断と治療
重篤な心身の合併症を有する気管支喘息の治療例（須藤信行）……6・62
循環器心身症および関連病態の診断とその治療（渡辺尚彦）……6・64
救急外来におけるストレス疾患、消化器心身症（中原敏博）……6・66
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日本感染症学会総会 重複しながら広がる性感染症
HIV感染症 一般外来で遭遇する例とは？（田沼順子）……8・50
多様化する淋菌感染症（村谷哲郎）……8・54
性器クラミジア感染症 低年齢化と咽頭感染を伴って急増（野口靖之）……8・56
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日本睡眠学会定期学術集会 内科疾患と睡眠障害
睡眠の質と血圧変動（山中 崇／大塚邦明）……11・74
脳血管障害と睡眠時呼吸障害の関係（宮本雅之）……11・76
睡眠時無呼吸症候群の治療が循環器疾患を改善する（成井浩司）……11・78
慢性腎不全患者（血液透析患者）の睡眠障害（小池茂文）……11・82
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日本緩和医療学会総会 ケアのピットホール
腸閉塞に対する非手術的治療（蘆野吉和）……11・96
腹部症状に対する外科的対応（冨田尚裕／中田 健）……11・98
せん妄に対する医学的マネジメント（明智龍男）……11・100
感染症対策の難しさ（林 章敏）……11・103
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花粉症に備える
減感作療法 舌下投与を臨床試験中（岡本美孝）……1・60
レーザー治療 下鼻甲介粘膜の季節前蒸散術が有用（久保伸夫）……1・62
喘息への影響・対処 増悪例あり 重症度に応じた治療を（前田裕二）……1・64
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2005年米国心臓協会学術集会
脂質低下治療「The lower, the better」はどこまで当てはまるのか……2・49
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2006米国心臓病学会学術集会
仕切り直しの米・心臓病学会 新たなプログラムでスタート……5・78
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欧州高血圧学会
高血圧ガイドライン改訂とASCOT最新データ……8・39
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国際高血圧学会、日本で開催（上）……12・50
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1月号
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注射器
グッドデザイン大賞を受賞した世界最細注射針（岡野雅行）……56
人に優しい無針注射器（藤本頴助）……58
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2月号
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心臓病学会学術集会
Brugada症候群へどう向き合おうか（里見和浩）……42
発作性心房細動に対する薬物治療の戦略（小松 隆）……44
心房細動と抗血栓療法（佐藤 洋）……46
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5月号
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日本臨床微生物学会総会
微生物検査法 グラム染色が速くて有効（水谷 哲）……74
包括医療の下で 細菌検査を見直す（相原雅典）……76
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6月号
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日本臨床微生物学会総会
近頃気になる耐性菌（岡本了一／川上小夜子）……42
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日本リハビリテーション医学会学術集会より
診療報酬改定とリハビリテーション医療（石川 誠）……9・31
脳卒中診療ネットワーク（橋本洋一郎）……9・34
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日本小児科学会学術集会より
小児医療のグランドデザイン（中澤 誠）……9・42
全国調査に見る川崎病最新事情（中村好一）……9・44
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チャイルド・ライフ・スペシャリスト
その役割（藤井あけみ）……9・46
医療現場にもたらすもの（本郷輝明）……9・47
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プライマリケア関連学会連合学術会議より
行動変容を促す患者教育法?その理論と実践（松下 明）……9・54
認知症ケアの新しい風「バリデーション」（篠崎人理）……9・62
バリデーションの実際 利用者の欲求を引き出し、充足させるプロセス（都村尚子）……9・64
演者の拠点を訪ねる（奈義ファミリークリニック／きのこ老人保健施設）……9・68
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70万人から見た日本人の検査基準値（大櫛陽一）……2・65 |
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医療同意権がないままで良い？ 成年後見制度（多田宏治）……3・36 |
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虐待の通告は家族の援助につながる（坂井聖二）／虐待が気になったときの身体診察……5・34 |
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J-DOIT「糖尿病予防のための戦略研究」?課題3の患者リクルート始まる……7・48 |
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外来癌化学療法の患者満足度調査（五十嵐厚子）……7・49 |
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元祖スタチン発見で遠藤章氏に日本国際賞……8・46 |
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J-DOIT「糖尿病予防のための戦略研究」?課題２パイロット研究が始動……9・80 |
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新型インフルエンザへの対応 地域の医療機関が中心にならざるを得ない（押谷 仁）……11・32 |
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新画像診断 症例から学ぶ読影技術（平松京一／百島祐貴） |
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（15） |
石灰化胃癌（大須賀香絵）……1・72
硬化型血管腫（奥田茂男）……1・76
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（16） |
膵管内乳頭腺癌（中田一祥）……2・68
高血圧性脳症（藤原広和）……2・72
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（17） |
術後再発を来した右大腿骨嚢胞性骨腫瘍（血管拡張型骨肉腫）（白神伸之）……3・76
Castleman病（百島祐貴）……3・80
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漢方診療 私の極意 |
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（10） |
カゼ症候群（三谷和男）……1・82 |
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（11） |
病名投与に開眼し、洋漢統合処方を会得（秋葉哲生）……2・74 |
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（12） |
治療に難儀する糖尿病性神経障害 第一選択は漢方薬（福田正博）……3・86 |
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（13） |
患者の苦痛に共感し満足度の高い診療を追求（三浦於菟）……4・52 |
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（14） |
同時疾患群などに目をこらし随証治療の限界を克服（多留淳文）……5・69 |
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（15） |
更年期漢方外来を開設 癌化学療法の副作用の緩和も（日高隆雄）……6・74 |
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（16） |
更年期女性のパニック障害例に梔子柏皮湯が奏効（関矢信康）……8・58 |
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（17） |
血虚・脾虚を補う建中湯類で思春期不定愁訴を改善（熊谷由紀絵）……9・77 |
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（18） |
小児の精神神経疾患に対する漢方３処方の有用性を実証（川嶋浩一郎）……10・74 |
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（19） |
エビデンスを得ながら肥満改善や男性機能回復に漢方薬を応用（池園悦太郎）……11・92 |
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（20） |
保存療法で改善しない変形性膝関節症に、X苡仁湯が有用（田島康介）……12・48 |
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糖尿病診療 実戦ロードマップ |
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（13） |
二次性糖尿病（高橋義彦）……1・37 |
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（14） |
診断（梶尾 裕）……2・33 |
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（15） |
心疾患の合併（西山信一郎）……3・68
脳血管障害の合併（河野浩之ほか）……3・71
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（16） |
治療総論（野田光彦）……4・32 |
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（17） |
最終回 糖尿病の予防（野田光彦）……5・46 |
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１枚の心電図から（村川裕二） |
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（4） |
抗不整脈薬投与に伴い発生した不整脈（松本直樹）……1・68 |
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（5） |
軽労作での動悸／労作時の息切れ（江森哲郎）……2・38 |
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（6） |
突然始まり、停止する動悸発作／動悸を伴う失神発作（庭野慎一）……3・50 |
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（7） |
労作時の息切れ／眼前暗黒感（松本万夫）……4・36 |
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（8） |
突然の動悸発作／浮腫、全身倦怠感、無気力（鷲塚 隆）……5・60 |
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（9） |
人工弁置換後のめまい／呼吸困難を主訴に来院（梅村 純）……6・70 |
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（10） |
突然の胸痛／胸部圧迫感（相原直彦）……7・40 |
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（11） |
突然の意識消失発作／持続する心窩部痛（池田隆徳）……8・62 |
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（12） |
呼吸困難と全身倦怠感／動悸と呼吸困難（平尾見三）……9・72 |
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（13） |
（最終回）弁置換術後の失神発作／数秒間持続する胸痛（高柳 寛）……10・78 |
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変わるリウマチの薬物療法 「抑える」から「治す」時代に（宮坂信之） |
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（1） |
薬剤選択の新たな流れ アンカードラッグとしてのメトトレキサート……3・33 |
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（2） |
NSAIDsの攻防 COX-2阻害薬をめぐる騒動……4・40 |
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（3） |
古くて新しい薬ステロイドの活用法……5・66 |
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（4） |
最終回 生物学的製剤の登場 TNFα阻害薬の光と影……6・50 |
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子どものみかた |
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予告編 センターに実現したい子どもの健康を支える未来図（長嶋正實）……4・45 |
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（1） |
腎尿路疾患“雑学”（上村 治）……5・39 |
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（2） |
難聴児を見つける?乳幼児の特徴（服部 琢）……6・46 |
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（3） |
痙攣（糸見和也）……7・44 |
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（4） |
先天性心疾患の手術をめぐる最新事情（前田正信）……8・32 |
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（5） |
日常診療から始める虐待予防（山崎嘉久）……9・52 |
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（6） |
小児の肥満・生活習慣病（濱島 崇）……10・71 |
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（7） |
冬の感染症に備える（安藤嘉浩）……11・56 |
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（8） |
先天性股関節脱臼をめぐる最近の話題から（服部 義）……12・66 |
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代替医療研究のいま |
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（1） |
日本初の補完代替医療研究室 金沢大学補完代替医療学講座……4・54 |
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（2） |
医師の育成と病気予防への応用 聖マリアンナ医科大学予防医学教室……5・71 |
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（3） |
機能性食品の有用性を検討 大阪大学大学院生体機能補完医学講座……6・76 |
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（4） |
大学病院附属の代替医療臨床施設 東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック……7・47 |
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（5） |
ヘルペスウイルスの定量による疲労の客観的評価法を検討 東京慈恵会医科大学大学院医学研究科微生物学第1教室……8・60 |
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（6） |
多角的コラボレーションによる研究 東海大学医学部東洋医学講座……9・79 |
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（7） |
中医学にヒントを得てストレスと脳の関係を探る 日本大学医学部脳神経外科学講座光量子脳工学部門……10・76 |
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（8） |
腸内細菌の産学協同研究を開始 順天堂大学医学部プロバイオティクス研究講座……11・91 |
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（9） |
（最終回）笑いは食後血糖値を抑制 筑波大学大学院人間総合科学研究科……12・47 |
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診療ガイドラインニュース |
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（1） |
「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2005」の改訂ポイント（宇理須厚雄）……5・42 |
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（2） |
「成人市中肺炎診療ガイドライン」5年ぶりに改訂（松島敏春）……6・39 |
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（3） |
「乳幼児突然死症例・診断の手引き」改訂の骨子（中山雅弘）……7・38 |
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（4） |
妊娠高血圧症候群の定義と分類（草薙康城／伊藤昌春）……8・25
膵癌に日本初の診療ガイドライン（田中雅夫）……8・28
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（5） |
「肥満症治療ガイドライン2006」治療の目的とメタボリックシンドロームの位置付け（坂田利家）……9・39 |
|
（6） |
薬剤性肺障害の評価、治療についてのガイドライン（久保惠嗣）……10・44 |
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（7） |
「喘息予防・管理ガイドライン2006」最新の成人気管支喘息ガイドライン（大田 健）……11・50 |
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（8） |
インフルエンザ脳症ガイドライン（水口 雅）……12・40 |
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プライマリ医療英会話（連 利博） |
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（1） |
“What seems to be your problem？”……8・44 |
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（2） |
“What do you mean by strange stomach sensations？”……9・48 |
|
（3） |
“I am going to explain what the numbers mean”……10・48 |
|
（4） |
“Let’s figure out the goal”……11・42 |
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（5） |
“What was your blood pressure yesterday?”……12・44 |
| ● |
症例から学ぶ 読影技術 入門編（平松京一／百島祐貴） |
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（1） |
月経痛および過多月経（山崎裕哉）……10・40 |
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（2） |
頭痛（藤原広和）……10・42 |
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（3） |
右腎腫瘤（倉田忠宜）……11・38 |
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（4） |
労作時呼吸困難（杉浦弘明）……11・40 |
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（5） |
易疲労感、微熱（塩見英佑）……12・74 |
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（6） |
胸部異常陰影（和泉亜記子）……12・76 |
| ● |
脳卒中片麻痺の機能予後予測（道免和久・小山哲男）……10・34 |
| ● |
小児癌の晩期障害（前田美穂）……12・78 |
| ● |
水痘ワクチン開発から３０年（浅野喜造）……12・80 |
| ● |
Dr．平原の在宅医療のツボ（平原佐斗司） |
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（10） |
ホスピス・緩和ケア（中）……1・88 |
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（11） |
ホスピス・緩和ケア（下）……2・80 |
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（12） |
最終回 最期のときを支援する……3・88 |
| ● |
本音に迫る医見・異見 |
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先発薬・後発薬の薬価制度改革への提言（原 政博）……2・76
アナフィラキシー患者をとりまく環境整備の必要性（石井正和）……2・77
介護認定の問題点?かかりつけ医の役割とは（今井昭人）……3・65
「寝たきり高齢者」再考（今井昭人）……4・84
受精卵診断再び（寮 隆吉）……4・85
子どものレントゲン検査に関する誤解と迷信（広津雅治）……5・84
石綿肺研究者、故・瀬良好澄名誉院長（姜 健栄）……6・80
「死」について（今井昭人）……6・81
大腸内視鏡検査法を独自に習得した経験から（山崎震一）……7・64
クオリア（質感）への理解が認知症治療の前提（柴田 孝）……7・65
高齢社会（寮 隆吉）……10・84
医療費予測：過大な予測は結果的に健康格差を助長する（佐藤和宏）……10・85
提言：補完・代替医療を地域完結型医療に包括させよ（宮崎彰吾／萩原明人）……10・86
肺の末梢病変の確定診断を目指す?新しい生検鉗子の提案（笹田真滋）……11・45
「ヤバイ」は「ヤバイ言葉っす」（読者）……11・46
治せない医師、治せる医師（竹下昌三）……11・46
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| ● |
医局の窓の向こう側（真田 歩） |
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（25） |
接遇教育１……1・103 |
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（26） |
接遇教育２……2・99 |
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（27） |
接遇訓練！……3・103 |
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（28） |
言葉の力……4・95 |
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（29） |
「良い病院ランキング」……5・97 |
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（30） |
履歴書賞罰欄……6・93 |
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（31） |
講演旅行 1……7・97 |
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（32） |
講演旅行 2……8・93 |
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（33） |
講演旅行 3……9・97 |
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（34） |
オープンキャンパス……10・97 |
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（35） |
どっと混む！……11・117 |
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（36） |
ダイエット競争……12・101 |
| ● |
疫学者によるワールド・レビュー（坪野吉孝） |
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（37） |
「記述疫学」と「観察疫学」で危険因子寄与度を推計する……1・87 |
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（38） |
１年を締めくくる愉快な研究特集……2・87 |
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（39） |
日本人固有の要因の影響を測る研究……3・83 |
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（40） |
理想とされてきた「低脂肪食」の効果を検証する……4・49 |
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（41） |
社会格差は健康に影響を与えるか……5・83 |
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（42） |
コーヒーと緑茶の健康影響……6・79 |
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（43） |
医療の質や施策の有効性を評価するコホート研究……7・81 |
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（44） |
不規則な生活は健康に影響を及ぼすか……8・81 |
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（45） |
癌に食事療法や栄養素補給剤は有効か……9・83 |
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（46） |
大規模な韓国・中国発の研究……10・87 |
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（47） |
癌検診をめぐる想定外の質問……11・86 |
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（48） |
イギリスが誇る医療総合誌“The Lancet”……12・73 |
| ● |
長谷川榮一の知恵袋（長谷川榮一） |
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（最終回） 動脈硬化……1・86 |
| ● |
岐阜だより（黒木登志夫） |
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2005年４月……4・14
2005年５月……5・12
2005年６月……6・12
2005年７月……7・12
2005年８月……8・12
2005年９月……9・12
2005年10月……10・14
2005年11月……11・14
2005年12月……12・16
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| ● |
薬用植物 花ごよみ（指田 豊・木原 浩） |
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（13） |
アロエ／蘆薈……1・12 |
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（14） |
オウレン／黄連……2・12 |
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（15） |
アンズ／杏仁……3・12 |
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（16） |
アケビ／木通……4・12 |
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（17） |
トウキ／当帰……5・10 |
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（18） |
コガネバナ／黄g……6・10 |
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（19） |
オタネニンジン／御種人参……7・10 |
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（20） |
クズ／H……8・10 |
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（21） |
キキョウ／桔梗……9・10 |
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（22） |
ハトムギ／X苡仁……10・12 |
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（23） |
サンシュユ／山茱萸……11・12 |
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（24） |
シナモン／桂皮……12・14 |
| ● |
マイ・ホビー |
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無踊・舞踏［西大條文一（吉村文章）］……1・104
チェロ［ブッチャ・マイスキー（佛淵信夫）］……2・100
五足のわらじに挑戦！（阿川 茂）……3・104
Dr.シンガーソングライター（松坂優子）……5・98
SINGITA（安田典子）……7・99
夢に生きる ヘビーメタル・バンド（北原秀治）……8・87
コント作家を目指して（遠藤 剛）……10・99
我らクルーは現役続行（田島正孝）……11・118
目指す夢は「シャンソン歌手」（高岡和子）……12・103
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| ● |
マイ・ベストショット |
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純白のオブジェ（金澤秀人）……2・97
アシカの親子が仲良く昼寝（中澤真人）……4・96
渡嘉敷島のさんご礁で（赤木芳文）……6・94
夏のフィジーにて（早坂信哉）……8・94
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| ● |
CINEMA MEMOIRS（中居あさこ／本木澄江） |
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「赤ひげ」……1・90
「サイダーハウス・ルール」……2・89
「パッチ・アダムス」……3・90
「12モンキーズ」……4・89
「私の頭の中の消しゴム」……5・87
「マイ・ルーム」……6・83
「インサイダー」……7・87
「フィラデルフィア」……9・88
「ビューティフル・マインド」……11・109
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| ● |
医療・保健・医学ニュース （朝日新聞ダイジェスト） |
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11月のニュース……1・79
12月のニュース……2・86
1月のニュース……3・99
2月のニュース……4・70
3月のニュース……5・81
4月のニュース……6・77
5月のニュース……7・85
6月のニュース……8・80
7月のニュース……9・82
8月のニュース……10・66
9月のニュース……11・85
10月のニュース……12・88
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| ● |
1月号……91 |
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『最新・感染症治療指針 2005年改訂版』（後藤 元）医薬ジャーナル社●『臨床頭痛学』（寺本 純）診断と治療社●『テキスト健康科学』（佐藤v造／竹内康浩／田中豊穂）南江堂●『カウンセリングの治療ポイント』（平井孝男）創元社●『対人恐怖と社会不安障害 診断と治療の指針』（笠原敏彦）金剛出版●『禁煙ファシズムと戦う』（小谷野 敦）KKベストセラーズ |
| ● |
2月号……88 |
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『成育の視点にたった 学校保健マニュアル』（衛藤義勝／田原卓浩）診断と治療社●『経腸栄養剤の種類と選択 どのような時、どの経腸栄養剤を選択するべきか』（井上善文／足立香代子）フジメディカル出版●『カナ発音付き プライマリー臨床英語辞典 関連語と語源でおぼえる１万語』（小林充尚）文光堂●『Keynote 2プレゼンテーション入門 ビギナーからPowerPointユーザーまで』（高橋 良）秀潤社●『悪魔のマーケティング タバコ産業が語った真実』（ASH：Action on Smoking and Health）日経BP社●『お医者さんも知らない治療法教えます』（田辺 功）西村書店 |
| ● |
3月号……91 |
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『経鼻的胃内視鏡検査の手引き より苦痛の少ない安全な内視鏡検査を目指して』［経鼻的胃内視鏡研究会（in 関西）］フジメディカル出版●『頚動脈エコー法・マスターガイド』（西野繁樹／飯伏義弘）診断と治療社●『小児気管支喘息 治療・管理ガイドライン2005』（森川昭廣／西間三馨／日本小児アレルギー学会）協和企画●『週刊朝日臨時増刊 手術数でわかる いい病院2006 全国＆地方別ランキング』朝日新聞社●『認知療法・認知行動療法カウンセリング CBTカウンセリング 初級ワークショップ』（伊藤絵美）星和書店●『幹細胞の謎を解く』（アン・Ｂ・パーソン／谷口英樹）みすず書房 |
| ● |
4月号……88 |
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『メタボリックシンドローム 実践マニュアル』（松澤佑次／船橋 徹）フジメディカル出版●『小児不整脈 診断・治療・予後・管理』（長嶋正實／住友直方／牛ノ濱大也）診断と治療社●『児童虐待イニシャルマネジメント われわれはいかに関わるべきか』（市川光太郎）南江堂●『創傷治療の常識非常識２ 熱傷と創感染』（夏井 睦）三輪書店●『実地医家のための高血圧治療ガイドライン 改訂版』（日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会）日本医事新報社●『救急救命士必携 救急現場における観察と対処のポイント 改訂版』（横田順一朗）医薬ジャーナル社 |
| ● |
5月号……86 |
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『肥満・メタボリックシンドローム診療ガイダンス』（片山茂裕／宮崎 滋）メジカルビュー社●『初期臨床研修指導の実践ガイド いかに良医を育てるか』（宮城征四郎）羊土社●『改訂版 予防接種マニュアル』（加藤達夫）新興医学出版社●『ノンフィクション 知られざる世界 インフルエンザ感染爆発 見えざる敵＝ウイルスに挑む』（デイビッド・ゲッツ）金の星社●『ようこそ頭痛外来へ』（北見公一）青海社●『感染症外来の事件簿』（岩田健太郎）医学書院 |
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6月号……82 |
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『ハリソン内科学 第２版』（デニス L. カスパーほか／福井次矢／黒川 清）メディカル・サイエンス・インターナショナル●『性差からみた 女性の循環器疾患診療』（天野恵子／山口 徹）メジカルビュー社●『医学用語。その批判的脱構築』（小川徳雄／永坂鉄夫）診断と治療社●『抗がんサプリメントの効果と副作用 徹底検証！』（キャンサーネット・ジャパン）三省堂●『がん常識の嘘』（渡辺 亨）朝日新聞社●『感染爆発 鳥インフルエンザの脅威』（マイク・デイヴィス）紀伊國屋書店 |
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7月号……86 |
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『レジデント・コンパス 消化器病編』（鈴木秀和／渡辺俊雄／レジデント・コンパス消化器病編作成委員会）ライフ・サイエンス●『癌のリハビリテーション』（辻 哲也／里宇明元／木村彰男）金原出版●『検査値と病気 間違いだらけの診断基準 初めての「男女別・年齢別検査基準範囲」で知るあなたの本当の正常値』（大櫛陽一）太田出版●『医師・看護師・コメディカルに役立つ 外国人患者への外来対応マニュアル』（小林米幸）永井書店●『人工呼吸・心臓マッサージができなくても AEDを、使ってください』（輿水健治）保健同人社●『医療機関のための マンガでわかる「個人情報保護法」対策 Part2 実践編』（秋元 聡／日本医療事務センター）日本医療企画 |
| ● |
8月号……85 |
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『小児を画像で診断するとき 小児科医に必要な画像検査の知識』（桑島成子）診断と治療社●『早わかりME機器 アラーム対応ノート』（加納 隆）照林社●『患者さんの質問に答える 慢性肝疾患診療』（松崎靖司／宜保行雄）南山堂●『新版 脳波の旅への誘い 第２版』（市川忠彦）星和書店●『末期がんを「家」で看とってくれる医療機関 全国版』（川越 厚）保健同人社●『糖尿病専門医にまかせなさい』（牧田善二）文藝春秋 |
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9月号……86 |
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『実践のプライマリ・ケア どこまでやれるか、やるべきか』（大鐘稔彦）金原出版●『家族志向のプライマリ・ケア』（S.H.マクダニエル／T.L.キャンベル／J.ヘプワース／A.ロレンツ／松下 明）シュプリンガー・フェアラーク東京●『実戦レポート 日常診療のための漢方処方 「証」ではなくタイプで診る！』（大田黒義郎）メディカルエデュケーション●『最新Ｑ＆Ａ 教師のための救急百科』（衛藤 隆／田中哲郎／横田俊一郎／渡辺 博）大修館書店●『サプリメントと栄養管理 Nutrition Care with Supplements』（細谷憲政／浜野弘昭）日本医療企画●『Ｗｅｂで見つける役立ちサイト 医科学フリーソフト２』（諏訪邦夫／尾崎 眞）克誠堂出版●『医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か』（小松秀樹）朝日新聞社●『心臓突然死からの生還 アメリカで受けた手術体験』（高松 健）時潮社●『声の不思議 診察室からのアプローチ』（一色信彦）中山書店●『マンガ 境界性人格障害＆躁うつ病REMIX 日々奮闘している方々へ。マイペースで行こう！』（たなか みる）星和書店●『「性感染症」常識のウソ』（林 義人）日本放送出版協会●『人の役に立ちたい 教育・医療・福祉・法律』（しごと応援団）理論社 |
| ● |
10月号……89 |
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『乳腺の組織型診断とその病態』（坂元吾偉／秋山 太ほか）じほう●『症例写真でよくわかる 外来でみる子どもの皮膚疾患』（馬場直子）診断と治療社●『むち打ち損傷ハンドブック 頸椎捻挫から脳脊髄液減少症まで』（遠藤健司）シュプリンガー・フェアラーク東京●『自己記入式安全カルテ 海外旅行を安全に楽しむためのもう一つのパスポート』（日本旅行医学会）オブベース・メディカコーポレーション●『ママ、頭が痛いよ！ 子どもの頭痛がわかる本』（清水俊彦）ワンツーマガジン社●『医師の仕事と診療科ガイド』（いいとも会）金原出版 |
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11月号……108 |
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『高齢者用 基本治療マニュアル64』（武久洋三）メディス出版部●『PET検査 痛みのない画像検査で、健康に生きる』（佐藤俊彦）保健同人社●『診療所サバイバル時代の経営戦略 在宅療養支援診療所運営ハンドブック』（秋元 聡）日本医療企画●『がんの痛み治療の真実』（武田文和）春秋社●『医学・医療の品格』（久道 茂）薬事日報社●『五感で診るコツ 診察の型と技は進化する』（田村康二）金原出版 |
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12月号……89 |
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『日本医薬品集 医療薬 2007年版』（日本医薬品集フォーラム監修）じほう●『小児の薬の選び方・使い方』（横田俊平／田原卓浩／橋本剛太郎）南山堂●『カンファランス形式頭部画像診断演習』（土屋一洋）秀潤社●『腰部脊柱管狭窄診断サポートツールマニュアル』（紺野慎一／菊地臣一／林野泰明／福原俊一）医薬ジャーナル社●『救急医学 9月臨時増刊号 正しい救急処置 その根拠と合理性を考える』へるす出版●『学校医は学校へ行こう！』（岩田祥吾／谷村 聡／岡空輝夫／高田 修／町田 孝）医歯薬出版 |
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