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メディカル朝日 2007年総索引
(敬称略。数字は月号・掲載ページの順 ※特集、トピックス、BOOKS PICKUPは掲載ページ)
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医者の不養生 私の「病気」……1・19
佐々木義樓「タヌキ、カモシカの次はクマ!」……1・20
佐々木 繁「異常がないのは異常である」……1・21 島三喜「一病息災、二病また息災」……1・22
大西雄太郎「幾多の感染症に罹患して」……1・23
田中忠一「食道癌、ではなかった思い出」……1・24
中嶋 「アルコール嗜好症、蒐集病、そして秘境探訪症」……1・25
浅野定弘「突然の発作の原因は?」……1・26
碓井静照「不養生を地でいく生活」……1・27
森下立昭「自信過剰」……1・28
横倉義武「通風は色白の美男子しかならない?」……1・29
米盛 學「50歳を前に『天の声』を聞いた」……1・30
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中田和子/竹内裕人/阪口周二/高柳和江「笑い、笑わせ、みんなで笑おう 笑い療法士、活動中!!」……1・54
荒井千暁「心と体をむしばむ労働環境の激変」……2・18
海堂 尊「二足のわらじのひそやかな楽しみ」……3・16
岡田慎一郎「古武術を応用して双方に優しい介護を」……4・16
門屋充郎「精神障害者の社会参加に独自の運営で挑む」……5・16
川人 博「医師の過労死裁判 原告側弁護士として」……6・20
石橋勇貴「へき地の医師を支える“渡り職人”代診先生」……8・16
落合恵子「7年間の介護生活を振り返って?」……10・22
日野原重明「医学は医者だけのものではない」……11・18
高松亜子「性同一性障害治療の先駆者から受け継いだもの」……12・18
1月号
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感染症動向2006……41
耐性菌 届出数に変化は見られず バンコマイシン耐性腸球菌のみ漸増(森兼啓太)……42
性感染症 STDの様相を深めるB型肝炎(岡部信彦)……44
予防接種 麻疹/風疹ワクチン2回接種法、導入(多屋馨子)……46
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2月号
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よくある疾患 言いにくい悩み 男性編……23
鼠径ヘルニア 1990年代に人工材料を使った手術法が定着(坂本昌義)……24
初老期うつ 自分の身体へ過剰な関心を持つ(酒井和夫)……26
壮年期に目立つふるえ(大和田 潔)……28
勃起障害 原因によらず、まず薬物治療(矢島通孝)……32
「陰嚢b痒症」と前立腺肥大(高橋知宏)……34
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疲労を診る STOP KAROUSHI……53
慢性疲労症候群 疲労の正体が次第に明らかに(倉恒弘彦/渡辺恭良)……54
頸肩腕症候群 こり・痛みが上半身に広がると慢性疲労に(渡辺靖之)……57
企業担当者とどう向き合うか?産業医外来が目指すもの(下村洋一)……60
自殺防止への医療の介入 一般医はどうかかわれるか(渡辺洋一郎)……62 |
3月号
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膝・肩・腰の痛みに効く運動療法……21
膝痛 中・高齢者向きのホームエクササイズ(池田 浩)……22
肩痛 骨や関節が複雑に入り組む難所(筒井廣明)……25
腰痛 身体機能の向上を目指す能動的治療(白土 修)……28
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子宮の病気……52
月経困難症への対応 薬物療法を中心に(甲賀かをり)……53
子宮筋腫 新しい低侵襲治療 ベストな選択は?(井上滋夫)……55
子宮腺筋症 保存的手術が可能に(西田正人)……57
子宮内膜症 腹腔鏡手術による病巣除去の効果は?(日高隆雄)……60
卵巣チョコレート嚢胞に要注意……63
患者の会から[佐藤(佐久間)りか/山中節子]……64 |
4月号
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癌 放射線治療のいま………21
放射線治療の進歩(山田章吾)……22
脳腫瘍(芝本雄太)……24
頭頸部癌(晴山雅人)……25
肺癌(大西 洋)……26
乳癌(浸潤性乳癌)(関口建次)……27
食道癌(根本建二)……28
前立腺癌(小川芳弘)……29
子宮頸癌(戸板孝文)……30
緩和的放射線治療(早渕尚文)……31
癌放射線治療の課題(手島昭樹)……32
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医療紛争 転ばぬ先の杖……51
医療分野で促進するには…裁判によらない紛争解決手続き=ADR(和田仁孝)……52
医療問題中立処理委員会 発足1年の成果(小松 満)……54
医療決断サポーターが患者に寄り添う……56
板ばさみの医療者「医療者のホンネと悩みホットライン」から……58
患者アドボカシー室の役割……60
医療過誤における民事・行政・刑事責任の線引きはどのように行われるべきか……62
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5月号
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終末期医療 ガイドラインをめぐって……22
日本救急医学会提言(ガイドライン)案 いま、なぜ「治療中止」に触れるか(有賀 徹)……23
厚生労働省「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」……25
「ICUにおける末期医療勧告」で伝えたかったこと(丸川征四郎)……26
富山県独自「がんの終末期医療に関する申し合わせ」の背景(泉 良平/奥寺 敬)……28
リビング・ウィルの普及は ガイドライン、法制化とともに(a井正文)……32
事前指示書「私の四つのお願い」(箕岡真子)……34
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6月号
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お産の危機……26
医療水準の維持が困難に(倉智博久)……27
第一線の医師から(中村光佐子)……30
アンケート調査(日本医療労働組合連合会) 勤務医全体の中でもさらに過酷な労働の産婦人科……32
医師の絶対数を増やし、勤務状態の改善を(池田 寛)……33
マンパワーの有効活用策
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心静岡県中部での診診・病診連携(赤堀彰夫)……34
助産師が活躍するためには何が必要か(河合 蘭)……36
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睡眠障害を診る……63
プライマリケアでの睡眠障害の診療(井上雄一)……64
睡眠時無呼吸症候群 歯科での治療(小谷博夫)……68
高齢者の不眠とむずむず脚症候群(黒田健治)……70
過眠症 オレキシン測定と新薬モダフィニル(神林 崇ほか)……72
SAS専用病診連携システム「札幌いびきネットワーク」(斎藤拓志)……74
健康な睡眠を皆に(立花直子)……76
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7月号
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胃切除術後障害……22
患者会調査に見る術後障害の実態(患者会アルファ・クラブ会員アンケート)……23
胃切除術の進歩(桑野博行/大野哲郎/持木彫人)……24
小胃症状 つかえ・小食・膨満感(多賀須幸男)……26
ダンピング症候群(青木照明)……28
栄養障害・骨障害(鈴木 裕)……30
癒着・腸閉塞(イレウス)(藪崎 裕/梨本 篤 /中川 悟)……32
逆流症状 胸焼け・つかえ(吉野肇一)……34
残胃癌(山口俊晴)……35
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腎不全にストップ!?CKD治療の新戦略?……61
増え続ける腎不全患者(松尾清一)……61
慢性腎臓病診療ガイドのポイント(飯野靖彦)……65
診療ガイド発表に期待すること(菱田 明)……67
腎不全阻止CKD対策?開業医の立場から(森 勝敬)……68
検尿 GFR低下と蛋白尿、いずれが重要か(今井圓裕)……70
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医療の危機管理……77
新型インフルエンザに対する医療機関の備え(H西 健)……78
感染症危機対応グローバルネットワーク(GOARN)の役割……80
バイオテロに備えたTOPOFF訓練(浦島充佳)……82
呼吸器感染症診療のエチケットと標準予防策(川名明彦)……84
実地医家のためのリスクコミュニケーション(丸井英二)……86
宮崎県を襲った鳥インフルエンザ禍からの教訓(相馬宏敏)……88
院内感染防止の工夫(佐藤小児科)……91
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8月号
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マイ・ドクター ある医師との出会い……21
主治医は威勢のいい「考える医師」(柳澤桂子)……22
わが師の厳しいしごき、もとい教え(垣添忠生)……24
信州から湘南へ往復7時間の主治医(玉村豊男)……26
畏友、井口 傑君のこと(本井 英)……28
三分咲きの桜の下で(南木佳士)……30
「がんから始まる」B先生と私の信頼関係(岸本葉子)……32
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9月号
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ジェネリック医薬品 Part1 医療最前線からの報告……19
臨床の場でどう選んでいるか
クリニック編 「安価な薬が欲しい」という切実なる思いに応える(大和田 潔)……20
病院編 五つの評価項目を設定し、1剤ずつ検討(荻無里千史)……22
保険薬局編 薬剤師に求められる意識改革(小林啓男)……24
後発医薬品メーカー選別の鍵(白神 誠)……26
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癌患者のこころをみる サイコオンコロジー……61
サイコオンコロジー(精神腫瘍学)、癌医療における心の医学(内富庸介)……62
精神腫瘍医になるために(清水 研)……66
サイコオンコロジーにおける漢方の役割(永田勝太郎)……69
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10月号
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データでみる肝疾患……27
薬物性肝障害(滝川 一)……28
NAFLD・NASH(橋本悦子)……31
肝炎ウイルス(検診事業から)(吉澤浩司)……34
ウイルス肝炎検診 その後、東京都では………37
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ジェネリック医薬品 Part2 越えられない「壁」をどう突破するか……63
普及への課題は何か……64
アメリカ事情から見る、日本における「普及の壁」(陳 惠一)……68
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11月号
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専門医に聞く 高血圧治療の論点とコツ……23
利尿薬はどう処方するか(桑島 巌)……24
高齢者高血圧をどう考えるか(荻原俊男)……26
慢性腎臓病・降圧治療の実際(鈴木洋通)……28
生活習慣のコツ(和田a士)……30
降圧治療のエビデンス(宇津貴史)……32
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がんの疼痛緩和ケア?現状と症例?……45
在宅医療における疼痛緩和(川越 厚)……46
包括的がん医療と緩和医療の連携(蒲生真紀夫)……49
緩和ケア?医師研修の実際(本家好文)……52
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インフルエンザに勝つ ワクチンのすべて……56
ハイリスク者に最も有効なのはワクチン(廣田良夫)……56
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12月号
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いまさら聞けない糖尿病治療 プライマリケア医のお助けマニュアルSDM……23
SDM(臨床病期に応じた糖尿病治療マニュアル)ガイドラインを医療現場へ運ぶ(松岡健平)……24
いまさら聞けない疑問もネットなら 現場の悩みを助けるメーリングリスト(松岡健平)……27
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そこが知りたい インフルエンザ治療のコツ 抗ウイルス薬の使用を中心に……57
成人編 A型・B型で抗インフルエンザ薬の効果に差異(河合直樹)……58
高齢者編 基礎疾患の増悪と二次的合併症を予防する(宮川浩一)……60
小児編 基本を徹底させ観察・説明を怠りなく(三田村敬子)……62
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日本ペインクリニック学会大会 「慢性疼痛に対する内服薬の選択と処方のテクニック」
適切な薬剤の選び方(森脇克行)……1・74
オピオイド、COX阻害薬、Naチャンネル遮断薬の処方テクニック(田邉 豊)……1・76
鎮痛補助薬としての向精神薬の処方テクニック(佐伯俊成)……1・78
薬物相互作用と長期連用時に注意すべき副作用(加賀谷 肇)……1・80
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日本環境感染学会総会 「実際が知りたい! ICTによる耐性菌制御」
MRSA感染の日常対策(青木洋介)……6・88
耐性菌検出時の病棟での指導(網中眞由美)……6・90
耐性緑膿菌検出のリスクとアウトブレイク対策(平7洋一)……6・92
多剤耐性緑膿菌が連続検出された病棟でのアウトブレイク防止対策(一木 薫ほか)……6・94
カルバペネム使用制限は必要か だとしたら、何故?(岩田健太郎)……6・96
バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)アウトブレイク時に行った対策(朔 晴久)……6・98
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日本循環器学会学術集会 「慢性期の心臓リハビリテーション療法」
心筋梗塞後運動療法の安全性 初めての全国調査(斎藤雅彦)……7・38
心リハは運動療法と患者教育をセットで(安達 仁)……7・40
心リハと脂質低下薬療法の相乗効果(木庭新治ほか)……7・42
急性期病院との連携による回復期入院型心リハ(平松義博)……7・44
維持期リハ継続のためのシステムとは(長山雅俊)……7・46
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日本小児科学会学術集会 「子どもの心の診療における小児科医の役割」
子どもの心の診療医養成の背景と展望(柳澤正義)……8・50
心をどのように考えるか?日本小児心身医学会の取り組み(冨田和巳)……8・52
日本小児精神神経学会における取り組み(宮本信也)……8・54
日本小児神経学会と子どもの心の診療(神山 潤)……8・56
子どもの心相談医?アンケートから見えるもの(内海裕美)……8・58
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日本消化器内視鏡学会総会 「PEGの最新事情」……9・37
PEGにおけるDirect法の有用性(堀内 朗)……9・37
PEG後早期創部感染の防止と対策(鈴木 裕)……9・38
インジゴカルミン混入水による胃瘻カテーテル交換確認法の検討(飯岡弘伊)……9・40
PEGと嚥下訓練の現状について(久野千津子/岩佐康行)……9・42
PEGケアネットワークを介した胃瘻患者管理の取り組み(西山順博)……9・44
PEGを用いた栄養管理における地域連携の試み(井谷智尚)……9・46
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日本外来小児科学会「勤務医のための外来小児科学」……12・48
少子化時代の小児医療と外来小児科学(木野 稔)……12・48
小児科勤務医は外来小児科学として、何ができるのか(市川光太郎)……12・50
「熊本方式」から見えてくるもの(後藤善隆)……12・52
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国際高血圧学会、日本で開催(下)……1・72
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米国心臓病学会 議論呼ぶ「HDLコレステロール増加療法」……6・49
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欧州高血圧学会 高血圧ガイドライン、改定される……8・69
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3月号
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膵臓癌と紛らわしい自己免疫性膵炎とは?(神澤輝実)……75
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9月号
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精神科薬剤師セミナー 薬物治療の課題と解決法……82
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日本臨床薬理学会年会
カルテ情報でジェネリック医薬品を臨床的に評価したところ?(高橋將喜/小原 拓)……4・41
高齢者の高脂血症 スタチン投与の判断基準(吉田 博)……4・44
認知症の行動心理学的症候に対する薬物療法(川勝 忍)……4・46
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日本痛風・核酸代謝学会総会 高尿酸血症治療
高尿酸血症の治療(大野岩男)……5・66
尿酸降下薬による痛風発作および腎機能の改善度(陳 峙仰)……5・68
高血圧・高尿酸血症を合併する患者への降圧薬選択(土橋卓也)……5・70
高尿酸血症の新旧治療薬(西野武士)……5・72
食事療法は尿酸値の低下に役立つ(岩谷征子/上辻茂男)……5・74
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WEB討論会 「医師のプロフェッショナリズムについて考える」(永山正雄)……2・84 |
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遺伝子研究の新世紀 RNAルネッサンスの到来(中村義一)……3・46 |
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医師の勉強会を訪ねる 胸部X線判読会(武蔵野市医師会)……5・53 |
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医師の勉強会を訪ねる 子どものこころをみる(心身障害児研修会/あいち・こころの診療医研究会)……5・54 |
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ツボの位置に国際統一が実現(形井秀一)……5・60 |
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J-DOIT 「糖尿病予防のための戦略研究」 課題1の被験者登録開始……5・62 |
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携帯電話に電子カルテ情報を収納 医師向けと患者用を開発……5・64 |
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在日難民の医療相談(山村淳平)……8・66 |
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「外国人住民との医療懇話会」開催(神奈川県大和市医師会)……8・73 |
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小児医療をどう支えるか
子どもをとりまく4者で支える仕組みづくり(桑原正彦)……10・86
小児夜間救急「堺市モデル」の可能性と問題点(片桐真二)……10・89
夫婦で続ける「こども救急有料電話相談(EMIC-Q2)(鶴原常雄)……10・92 |
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日本家庭医療学会学術集会・報告 家庭医のやりがい……10・96 |
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非正規滞在外国人の医療 韓国では(山村淳平)……1・85 |
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患者の自立と尊厳を守る自己調節鎮痛法 緩和ケアの場で(佐藤 智)……2・44 |
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脳卒中初期診療コース、昨秋から開催(高橋千晶/奥寺 敬)……2・50 |
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乳がんにおける緩和的科学療法の実際(渡辺 亨/山中康弘)……12・44 |
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子どものみかた |
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(9) |
弱視の診断と治療(都築欣一)……1・50 |
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(10) |
目立たない傷跡を目指す傷の初期治療(石川博彦)……2・65 |
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(11) |
最終回 子どもの心身症とうつ(東 誠)……3・78 |
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子どものみかた 救急編 |
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連載開始に当たって(中澤 誠)……10・48 |
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(1) |
泣きやまない!(高月晋一)……10・49 |
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(2) |
発熱(松裏裕行)……11・39 |
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(3) |
腹部症状(稲毛康司)……12・39 |
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診療ガイドラインニュース |
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(9) |
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2006(山本昇壯)……1・68 |
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(10) |
増加する子宮体癌にガイドライン完成(宇田川康博/八重樫伸生)……2・72 |
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(11) |
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の診断・治療ガイドラインを改定(齊藤万比古)……3・41 |
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(12) |
脳脊髄液減少症暫定ガイドライン(篠永正道)……5・36 |
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(13) |
緑内障診療ガイドライン第2版(阿部春樹)……6・40 |
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(14) |
動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版(寺本民生)……7・51 |
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(15) |
加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)診療の手引き(並木幹夫)……8・74 |
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(16) |
骨粗鬆症の予防と治療 ガイドライン2006年版(折茂 肇)……9・77 |
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(17) |
細菌性髄膜炎の診療ガイドライン(亀井 聡)……10・78 |
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(18) |
EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドライン第2版(中澤三郎)……11・74 |
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(19) |
小児急性中耳炎診療ガイドライン(喜多村 健)……12・74 |
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プライマリ医療英会話(連 利博) |
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(6) |
“He needs a surgery”……1・38 |
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(7) |
“It's back! Hay fever season”……2・40 |
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(8) |
“What is diabetes all about ? ”……3・38 |
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(9) |
“I will help you to assess your eating habits”……4・38 |
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(10) |
“There are three kinds of medication for diabetes”……5・44 |
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(11) |
“Let me know if you feel any pain”……6・54 |
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(12) |
“I missed my period”……7・48 |
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(13) |
“I am fed up with my bleeding”……8・42 |
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(14) |
“I am not so keen about…”……9・30 |
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(15) |
“Do you think I can make it?”……10・52 |
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(16) |
“I'd like to look into your stomach with a gastroscope”……11・36 |
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(17) |
“She has stomach flu”……12・6 |
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症例から学ぶ 読影技術 入門編(平松京一/百島祐貴) |
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(7) |
左股関節痛(白神伸之)……1・64 |
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(8) |
不全片麻痺(百島祐貴)……1・66 |
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(9) |
長引く乾性咳(鈴木孝司)……2・68 |
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(10) |
右乳房のしこり(野村あやの)……2・70 |
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(11) |
痙攣、意識障害(潮田隆一)……3・70 |
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(12) |
腹痛(中田一祥)……3・72 |
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(13) |
発熱(緒方雄史/長谷川市郎)……4・74 |
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(14) |
後頸部痛、失語(藤原広和)……4・76 |
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(15) |
肝内腫瘤(森 徹)……5・48 |
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(16) |
腰痛(百島祐貴)……5・50 |
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(17) |
左下肢腫脹(篠原真木子)……6・80 |
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(18) |
咳(大杉 圭)……6・82 |
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(19) |
左眼瞼下垂、発熱(謝 毅宏)……7・54 |
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(20) |
発熱、リンパ節腫脹(竹田利明)……7・56 |
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(21) |
下腹部痛(天羽 洋)……8・62 |
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(22) |
肝機能障害(曽我茂義)……8・64 |
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(23) |
腹部腫瘤(岡田良行)……9・48 |
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(24) |
最終回 便潜血反応陽性(布袋伸一)……9・50 |
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あなたが心電図を読めないわけ(村川裕二) |
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(1) |
はじめに/細動波・呼吸器疾患の不整脈・P波の形……1・32 |
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(2) |
変化するPQ時間……2・37 |
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(3) |
脚ブロックをどうするか……3・32 |
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(4) |
心拍数から分かること……4・33 |
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(5) |
心室期外収縮……5・41 |
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(6) |
QT延長……6・57 |
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(7) |
ST低下……7・73 |
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(8) |
異常Q波と異常でないQ波……8・38 |
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(9) |
T波が目立つ時?陰性T波……9・33 |
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(10) |
STが上昇するということ……10・72 |
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(11) |
電気軸なんかどうでもいい?……11・61 |
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(12) |
大きなT波と小さなT波……12・69 |
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西洋医の漢方エキス剤使いこなし術 根拠を持った使い分けへ! |
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(1) |
かぜ症候群(加藤士郎/秋葉哲生)……1・60 |
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(2) |
慢性疾患を背景にした咳や痰(加藤士郎)……2・76 |
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(3) |
気管支喘息(加藤士郎)……3・67 |
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(4) |
慢性閉塞性肺疾患(加藤士郎)……4・64 |
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(5) |
高血圧症(並木隆雄)……5・77 |
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(6) |
起立性低血圧症(めまい)(並木隆雄)……6・84 |
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(7) |
メタボリックシンドローム(並木隆雄)……7・93 |
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(8) |
動悸(心臓神経症、不整脈)(並木隆雄)……8・45 |
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(9) |
喉のつかえ(咽喉頭異物感、食道神経症)(新井 信)……9・74 |
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(10) |
胃もたれ(運動不全型上部消化管症状)(新井 信)……10・99 |
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(11) |
腹痛(潰瘍症状型上部消化管症状)(新井 信)……11・69 |
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(12) |
過敏性腸症候群(新井 信)……12・78 |
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疫学者によるワールド・レビュー(坪野吉孝) |
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(49) |
「統計的な相関」から「メカニズム」へ……1・87 |
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(50) |
相対リスクの利点と問題点……2・47 |
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(51) |
サプリメントによる前癌病変の研究……3・81 |
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(52) |
妊婦の食生活の検討……4・73 |
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(53) |
個人的要因による健康格差……5・81 |
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(54) |
配偶者間暴力に関する疫学的研究……6・103 |
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(55) |
HPVワクチン義務化は必要か……7・97 |
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(56) |
「がん対策基本法」と「がん対策推進基本計画」……8・68 |
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(57) |
米・フラミンガム地域の研究……9・89 |
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(58) |
肥満をめぐる研究……10・103 |
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(59) |
プール分析とメタ分析……11・87 |
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(60) |
10年ぶりのがん予防報告書……12・81 |
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医局の窓の向こう側(真田 歩) |
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(37) |
人生の楽しみ……1・99 |
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(38) |
セクハラ?……2・89 |
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(39) |
新臨床研修制度……3・95 |
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(40) |
燃え尽きたら……4・93 |
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(41) |
燃え尽きる?……5・105 |
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(42) |
燃え尽きる? 2……6・115 |
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(43) |
時間外の訪問者……7・111 |
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急病人です!! 1……8・93 |
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急病人です!! 2……9・114 |
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急病人です!! 3……10・116 |
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(47) |
急病人です!! 4……11・105 |
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医療のコンビニ化……12・105 |
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本音に迫る医見・異見 |
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医療崩壊を聴診器で防げ(松本進作)……1・88
延命治療?最期の選択(山中 修)……1・88
「医療材料の内外価格差」は縮まったか(康永秀生)……2・86
児童虐待と健診事業(古岡邦人)……2・87
BSE、HIVと安全のリテラシー(霜山龍志)……3・82
メタボリックシンドロームは裸の王様(小田栄司)……3・82
名札は左胸に明示……3・83
向精神薬の不正処方箋 フリーパスの怪(山城正敏)……3・84
脳卒中の地域連携パス pathwayかpassportか(橋本洋一郎)……4・68
老人保健施設長の1年間(寮 隆吉)……5・94
頭痛をつくっていませんか一薬物乱用頭痛に注意(橋本洋一郎)……6・101
期待したいアジア中心の国際共同試験(伊達昌孝)……8・87
EUTHANASIA(平田源一郎)……8・87
君知るや配置医師(山城正敏)……10・105
ご存知ですか? 糖尿病療養指導士(齋藤宣彦)……12・33
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岐阜だより(黒木登志夫) |
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2006年1月……1・17
2006年2月……2・17
2006年3月……3・13
2006年4月……4・13
2006年5月……5・15
2006年6月……6・19
2006年7月……7・19
2006年8月……8・15
2006年9月……9・17
2006年10月……10・17
2006年11月……11・17
2006年12月……12・17
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薬用植物 花ごよみ(指田 豊・木原 浩) |
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ウメ/烏梅……1・15 |
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ブクリョウ/茯苓……2・15 |
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レンギョウ/連翹……3・11 |
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トチュウ/杜仲……4・11 |
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ホオノキ/厚朴……5・13 |
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シャクヤク/S薬……6・17 |
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ムラサキ/紫根……7・17 |
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オニユリ/百合……8・13 |
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(33) |
ダイオウ/大黄……9・15 |
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(34) |
カワラヨモギ/茵E蒿……10・15 |
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ナツメ/大棗……11・15 |
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(36) |
キク/菊花……12・15 |
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マイ・ホビー |
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「能」に惹かれて(外山圭一)……1・97
中年オヤジと空手道と、ときどき漫画(Dr.ごんぎつねムッチー)……4・96
山への憧れ(橋本孝二)……5・110
街かど農園の悦楽(千木良正機)……6・116
第2次世界大戦の戦跡めぐり(臼井 宏)……8・94
クラシックバレエに魅せられて(押田 翠)……10・117
絵本の読み語り(鈴木一作)……11・106
趣味の効力(太田貴裕)……12・106
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マイ・ベストショット |
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26年ぶりのノイシュバンシュタイン城(山脇泰秀)……1・100
スニオン岬の夕陽(槇野博史)……2・93
異国の街角にて(山脇泰秀)……7・113
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CINEMA MEMOIRS |
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「明日の記憶」……1・92
「マラソン」……2・90
「博士の愛した数式」……3・93
「輝ける青春」……4・81
「家の鍵」……5・96
「海を飛ぶ夢」……6・105
「ガタカ」……8・79
「死ぬまでにしたい10のこと」……9・104
「ドク・ハリウッド」……11・92
「コーリング」……12・99
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医療・保健・医学ニュース (朝日新聞ダイジェスト) |
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11月のニュース……1・96
12月のニュース……2・92
1月のニュース……3・85
2月のニュース……4・79
3月のニュース……5・93
4月のニュース……6・106
5月のニュース……7・101
6月のニュース……8・92
7月のニュース……9・99
8月のニュース……10・104
9月のニュース……11・89
10月のニュース……12・82
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1月号……93 |
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『高血圧を外来で診る』(有馬秀二)診断と治療社●『医療白書 2006年度版』(特定非営利活動法人日本医療政策機構)日本医療企画●『スキルアップのための漢方薬の服薬指導』(岡野善郎、永田郁夫)南山堂●『細胞工学別冊 分子生物学の誕生 上 奇跡の年1953年』(鈴木 理)秀潤社●『生殖医療の何が問題か』(伊藤晴夫)緑風出版●『最良のがん治療 道案内 より適正な判断を導くためのヒント集』(渡辺 亨)エビデンス社 |
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2月号……91 |
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『乳幼児健診ハンドブック』(平岩幹男)診断と治療社●『手術に役立つリンパ流アトラス』(大原國章、清原T夫、山h直也)秀潤社●『〈死にざま〉の医学』(永田勝太郎)日本放送出版協会●『やさしいC型肝炎の自己管理 ポケット版』(岡上 武)医薬ジャーナル社●『これで治す 最先端の頭痛治療』(日本頭痛学会)保健同人社●『切手にみる病と闘った偉人たち』(堀田 饒)ライフサイエンス出版 |
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3月号……92 |
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『臨床医のためのアルツハイマー型認知症実践診療ガイド』(本間 昭)じほう●『早期のがん治療法の選択−放射線治療−』(山田章吾)金原出版●『研修指導スキルの学び方・教え方』(日本医学教育学会臨床能力教育委員会)南山堂●『C型肝炎患者が専門医に聞く88の質問』(長尾由実子、佐多通夫)新興医学出版社●『わかりやすい 女性内分泌−イラストで読む性周期のしくみ−』(武内裕之)診断と治療社●『かるた「新・養生訓」薬いらずの老いじたく』(鈴木 昶)青蛙房 |
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4月号……80 |
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『ハーバード大学テキスト 病態生理に基づく臨床薬理学』(デービッド E.ゴーラン、アーメン H.タシジアンJr.、清野 裕)メディカル・サイエンス・インターナショナル●『これからのセカンドオピニオン外来−現状と展望−』(杉町圭蔵、古川俊治)診断と治療社●『わが病院の感染対策』(木村 哲)医薬ジャーナル社●『救急・集中治療vol18 no9・10 Q&Aで学ぶ 実践!NPPV−急性期から、在宅ケアまで−』(丸川征四郎)総合医学社●『新版 脳のリハビリQ&A』(武田克彦)講談社●『週刊朝日臨時増刊 手術数でわかる いい病院2007 全国&地方別ランキング』朝日新聞 |
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5月号……97 |
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『糖尿病診療実践ロードマップ』(野田光彦)南江堂●『女性診療外来マニュアル』(天野恵子、松田昌子、藤井美穂、片井みゆき)じほう●『Photo Quiz 小児腹部救急の読影トレーニング』(野坂俊介)診断と治療社●『病院で役立つ 指さしでわかる 聴覚障害者のための受診便利帳』(高橋英孝)法研●『今日の輸血』(霜山龍志)北海道大学出版会●『職場はなぜ壊れるのか 産業医が見た人間関係の病理』(荒井千暁)筑摩書房 |
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6月号……104 |
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『睡眠医学を学ぶために 専門医の伝える実践睡眠医学』(立花直子、NPO法人大阪スリープヘルスネットワーク)永井書店●『健康食品・中毒百科』(内藤裕史)丸善●『画像診断 臨時増刊号2007 胸部単純X線診断をきわめる』(酒井文和)秀潤社●『日米比較に学ぶ「国民主役」医療への道 セルフケアが健康を創る、医療を救う!』(町 淳二、宮城征四郎)日本医療企画●『京大病院感染制御部(ICT) 病院内感染対策マニュアル』(一山 智、飯沼由嗣)文光堂●『医師アタマ 医師と患者はなぜすれ違うのか?』(尾藤誠司)医学書院 |
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7月号……100 |
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『ジョスリン糖尿病学 第2版』(C・ロナルド・カーン、金澤康徳、春日雅人、柏木厚典、門脇 孝、河盛隆造、田嶼尚子)メディカル・サイエンス・インターナショナル●『CBRレジデント・スキルアップシリーズ? 救急・総合診療スキルアップ Clinical Pearls』(山中克郎、北啓一朗、藤田芳郎)シービーアール●『超音波ガイド下 中心静脈穿刺法マニュアル』(須加原一博、徳嶺譲芳)総合医学社●『知っていますか? 医療と放射線?放射線の基礎から最先端の重粒子線治療まで?』(放射線医学総合研究所、高橋千太郎、q井博彦、米倉義晴)丸善●『老けない人は歯が違う』(宮田 隆)草思社●『ジェネラル・ルージュの凱旋』(海堂 尊)宝島社 |
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8月号……78 |
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『Family Practice Seminar 3 プライマリ・ケア救急 即座の判断が必要なとき』(日本家庭医療学会)プリメド社●『経験から学ぶ 大規模災害医療?対応・活動・処置?』(丸川征四郎)永井書店●『腎臓病を外来で診る』(林 松彦、飯野靖彦)診断と治療社●『こどものあざによくみる50症状 どう診て・どう対応するか』(山本一哉、佐々木りか子)南山堂●『よみがえる心臓?人工臓器と再生医療?』(東嶋和子)オーム社●『健康・老化・寿命』(黒木登志夫)中央公論新社 |
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9月号……105 |
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『目で見るアレルギー性皮膚疾患』(片山一朗、古川福美)南山堂●『早わかり 心電図読み方ノート』(徳野慎一)照林社●『医療機関 まさかのトラブル対策 こじらせないための処方箋』(大阪府保険医協会)プリメド社●『みんなに知ってもらいたい発達障害』(平岩幹男)診断と治療社●『身体拘束・隔離の指針 日本総合病院精神医学会治療指針3』(日本総合病院精神医学会)星和書店●『超音波ガイド下神経ブロック法 ポケットマニュアル』(小松 徹、佐藤 裕、瀬尾憲正、廣田和美)克誠堂出版 |
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10月号……106 |
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『小児気管支喘息治療マニュアル改訂3版 治療ガイドライン実践のために』(東邦大学医療センター大橋病院小児科)医薬ジャーナル社●『災害・健康危機管理ハンドブック』(石井 昇、奥寺 敬、箱崎幸也)診断と治療社●『ハリエットレーン ハンドブック ジョンズ・ホプキンズ病院小児科レジデントマニュアル』(ジェイソン・ロバートソン、ニコル・シルコフスキー、五十嵐 隆、松石豊次郎、須田憲治、井上忠夫、木津純子)メディカル・サイエンス・インターナショナル●『医療白書2007年度版』(特定非営利活動法人日本医療政策機構)日本医療企画●『ノーフォールト』(岡井 崇)早川書房●『生物と無生物のあいだ』(福岡伸一)講談社 |
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11月号……93 |
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『入門 傷寒論』(森 由雄)南山堂●『子どもの心療内科』(小柳憲司)新興医学出版社●『よくある症状?見逃せない疾患 デキる臨床医はこのように考える』(サンジャヤ・セナナヤケ、大西弘高)メディカル・サイエンス・インターナショナル●『C型・B型肝炎の治療とケアQ&A』(藤岡高弘)照林社●『私が決める尊厳死 「不治かつ末期」の具体的提案』(日本尊厳死協会東海支部)中日新聞社●『医療通訳入門』(連 利博)松柏社 |
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12月号……98 |
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『がん患者の創傷管理 症状緩和ケアの実践』(松原康美、蘆野吉和)照林社●『マネジメントシリーズ プライマリケアのための喘息治療 外来マネジメント』(東田有智)医薬ジャーナル社●『GERDガイドライン策定に向けて Original Statements of the Montreal Definition of GERD, Global Consensus 日本語訳と解説 および 術後逆流性食道炎ステートメントと解説』(GERD研究会、本郷道夫)ヴァン メディカル●『SPIKES-BC 乳がん診療におけるコミュニケーションスキルを学ぶ』(Team SPIKES-BC)じほう●『「治らない」時代の医療者心得帳 カスガ先生の答えのない悩み相談室』(春日武彦)医学書院●『日本の医療改革の未来形 市場原理とアメリカ医療 自由競争・医療格差社会を生き抜くアメリカ式医療経営入門』(石川義弘)医学通信社 |
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