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メディカル朝日 2008年総索引
(敬称略。数字は月号・掲載ページの順 ※特集、トピックス、BOOKS PICKUPは掲載ページ)
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私のストレス解消法
石川育成「犬、馬、そして人」……1・23
鶴谷嘉武「余暇を十二分に堪能する」……1・24
吉原忠男「大覚寺のオペラ」……1・25
野尻 擴「わが愛犬とガーデニング」……1・26
森 洋一「解消法は予防法なり」……1・27
川島 周「『何もしない』はご法度」……1・28
嶋津義久「数々の名峰にチャレンジ」……1・29
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久坂部羊「超高齢社会の行く末をミステリー仕立てで描く」……1・16
鎌田 實「医者だって、がんばらない、あきらめない!」……3・14
岡田斗司夫「1年あまりで50kg減量。専門家も驚く目からうろこのダイエット法」……4・13
村上智彦「超高齢社会の医療モデルを示したい−夕張・地域医療再建の切り札として」……6・19
清水宏保「喘息、腰痛…トップアスリート、医療を語る」……7・18
唐澤祥人「医療崩壊という荒波にどう舵を切るか」……8・13
黒川 衛「勤務医を中心とした医師組織を旗揚げ」……9・10
多田富雄「『リハビリ中止は死の宣告』。我が身の生を賭して告発する」……10・10
臼井律郎「戦争、災害、飢餓…医療ができることを探し求める」……11・10
小松秀樹「『厚労省第二次試案』に異議あり」……3・19
荒川迪生「臨死期の論点 尊厳死、リビング・ウイルを再考する」……5・13
1月号
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感染症動向……51
麻疹・風疹 心配される今春の流行(多屋馨子)……52
インフルエンザ 例年になく流行開始が早い今シーズン(安井良則)……57
ノロウイルス感染症 大流行の06年、今冬は例年並みか?(森兼啓太)……60
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2月号
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プライマリケアで診る成人のアレルギー……17
気管支喘息 COPDの合併例も多く薬剤組み合わせで効果(鈴木直仁)……18
アレルギー性鼻炎(花粉症) 有病者急増の国民病。飛散前から薬物投与も(黒野祐一)……22
アレルギー性皮膚疾患 内科で診る蕁麻疹・アトピー・薬疹のポイント(本島新司)……24
食物アレルギー 交叉反応に留意し、免疫療法も考慮に(長屋 宏)……27
職業性アレルギー 身の回りのアレルゲンで起こる喘息の診方(土橋邦生)……30
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3月号
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栄養について考えよう……27
高齢者の栄養に注意!(足立香代子)……28
脱水に注意!(柴垣有吾)……31
昨今、NST事情(東口高志)……34
経口か、経管か。栄養剤はどう選ぶか(小川滋彦)…………36
ああ言えば、こう言おう。栄養指導この一言(加藤則子)……38
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新・後期高齢者医療制度 ここに注目!……59
財源を巡って 保険を年齢で輪切りにするべきではない(田近栄治)……60
医療サービスを巡って 質向上には医療費の拡大を(近藤克則)……62
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4月号
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メタボ健診事始め……21
特定健診・保健指導 制度の背景と課題(河原和夫)……22
医療機関で行う効果的指導のコツ(佐藤哲子)……24
運動・身体活動の介入効果(勝川史憲)……27
日本人間ドック学会「人間ドック健診成績判定及び事後指導に関するガイドライン」の意図(山門實)……30
3年間の保健指導の成果と、今後の課題(松本泰祐)……32
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深部静脈血栓症−DVT−……57
新潟県中越地震における肺塞栓症とDVT(榛沢和彦)……58
高齢者・周術期のDVT(吉嶺文俊)……62
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5月号
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甲状腺疾患 プライマリケアで見落とさないために……21
訴えや検査から甲状腺疾患を疑うコツ(浜田 昇)……22
甲状腺機能亢進症(甲状腺中毒症)の診断と治療(吉村 弘)……25
甲状腺機能低下症の診断と治療(笠井貴久男)……28
甲状腺がんの診断と治療(杉谷 巌)……31
甲状腺疾患と妊娠・出産(百渓尚子)……33
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6月号
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自殺の原因となるうつを見抜く!……27
うつ病診療と精神科医との連携方法(渡辺洋一郎)……28
自殺予防のためのハイリスク者対策 救命救急センターを拠点にした自殺未遂者ケア・モデル(河西千秋)……30
救命救急センターにおける自殺未遂者への対応(西 大輔/松岡 豊)……33 |
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医療を「経営(マネジメント)」する時代に……37
焦点は利益にあらず “トヨタ式”経営と医療(稲垣春夫)……38
国立といえども経営戦略?! 経営戦略を現場に導入(国立がんセンター中央病院看護部)……41
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7月号
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心臓突然死に至らないために……23
突然死の背景に心不全あり 良好なコントロールで致死的不整脈発生を抑える(高橋尚彦)……24
植え込み型デバイスの進歩 適応例選別と術後管理で奏効率向上へ(池主雅臣)……26
カテーテルアブレーション 適応拡大で致死的不整脈の根治・発生減少(新田順一)……28
自動体外式除細動器(AED) 解禁4年で急速に普及 理解不足の解消を(三田村秀雄)……30
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8月号
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基本から学ぶ抗菌薬の使い方・考え方……17
抗菌薬の使い方、考え方の基本(岩田健太郎)……18
市中肺炎における抗菌薬使用(林 淑朗)……20
腹痛・下痢における抗菌薬使用(谷口俊文)……22
尿路・性感染症における抗菌薬使用(笠原 敬)……25
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医科歯科連携時代 歯科からのメッセージ……27
糖尿病やメタボとの合併例も 歯周病は生活習慣病(西村英紀)……28
医科疾患への歯科からのアプローチ 摂食・嚥下リハビリ・緩和ケアにおける口腔ケア(大野友久)……30
片頭痛・緊張型頭痛で高い治療効果 咬合重心の異常から生じる頭痛(中村昭二)……32
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機能性ディスペプシア 一般病院における診療の進め方 日本人の特徴に合った診療フローチャートを作成(中島滋美)……36
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9月号
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最新版 在宅での褥瘡治療……15
変わってきた褥瘡の定義(真田弘美/仲上豪二朗)……16
在宅療養者における褥瘡の実態調査(須釜淳子)……18
DESIGNによる創評価と治療方針(立花隆夫)……21
重要な皮膚科医との早期連携(袋 秀平)……26
実用データ集 ドレッシング材の種類と使用法の特徴(貝谷敏子)……28
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地域連携パス ただいま進行中(1)……31
今なぜ、地域連携パスなのか(中居あさこ)……32
先進事例(1)脳卒中 回復期リハ病棟ゼロから在宅にまで至るパスを構築(富田博樹)……34
先進事例(2)大腿骨頸部骨折 地域内で統一した医療介護連携パスを運用(吉野 修/今田光一)……36
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10月号
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地域連携パス ただいま進行中(2)……25
先進事例(3)胃がん・大腸がん・乳がん 医師会と5病院で地域共通連携パスを運用(袴田光治)……26
先進事例(4)糖尿病 地域の病診連携研究会を中心にパス構築中(宮川高一)……28
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11月号
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元気のない高齢者には理由(わけ)がある……15
神経内科疾患を疑う(横山貴博)……16
甲状腺(内分泌)疾患を疑う(加隈哲也)……18
循環器疾患を疑う(原田和昌)……20
脳神経外科疾患を疑う(藤巻高光/三島一彦/小林正人)……22
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12月号
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脂と戦う……15
高脂血症薬の使い分け(木下 誠)……16
NASH・NAFLDの病態と管理(西原利治)……19
脂質管理のための栄養指導(佐々木敏)……21
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アルコール関連疾患最新事情……23
アルコール依存症治療の現場から(樋口 進)……24
アルコール依存症予備軍とその治療(杠 岳文)……27
内科外来における治療と指導法(堀江義則)……30
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第22回日本更年期医学会学術集会 更年期をどう捉え、どう対応するか?
更年期における脂質の変化(若槻明彦)……3・76
更年期における血管系の変化(岡野浩哉)……3・78
更年期における骨格系の変化(茶木 修)……3・80
更年期におけるQOLの変化(高松 潔)……3・82
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第12回日本心療内科学会 生活習慣病に対する心身医学的治療と従来治療の効果の比較
過敏性腸症候群に対する心身医学的治療(福土 審ほか)……4・45
ランダム化比較試験による緊張型頭痛に対する自律訓練法の効果の検討(吉内一浩ほか)……4・48
心理的サポートを重視した糖尿病外来「健康増進外来」の試み(佐藤元美)……4・50
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第31回日本てんかん外科学会 てんかん外科における関連診療科との協力体制−てんかん外科への紹介のタイミング
神経内科からてんかん外科への紹介と協力(池田昭夫)……5・67
精神科から内側側頭葉てんかん患者のてんかん外科への依頼(笹川睦男)……5・69
小児神経科からてんかん外科への紹介と協力(須貝研司)……5・71
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第72回日本循環器学会・学術集会 末梢血管疾患の診断と治療
重症虚血肢に対する動脈バイパス術:適応、手術ストラテジー、手術法(笹嶋唯博)……7・35
ASO(閉塞性動脈硬化症)の診療指針(松尾 汎)……7・38
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第51回日本腎臓学会・学術総会 一般臨床医のための腎臓学
いかに腎疾患を見過ごさないようにするか(宮崎正信)……9・46
慢性腎臓病(CKD)の意義とその対策—心血管疾患との関連を中心に(小林正貴)……9・48
生活習慣病と慢性腎臓病(CKD)の関連(頼岡徳在ほか)……9・50
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第23回日本老年精神医学会 高齢者における幻覚、妄想状態
「高齢者の幻覚、妄想状態」について考える—加齢変化、病前性格、環境因子を中心に(山本泰司)……10・49
レビー小体型認知症(DLB)に見られるうつとその身体療法(高橋 晶/朝田 隆)……10・52
脳器質性疾患と統合失調症の幻覚(妄想)の発現機序と症候学(堀口 淳)……10・54
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日本ペインクリニック学会 第42回大会 帯状疱疹
帯状疱疹—急性期の痛みについて(村川和重ほか)……11・37
帯状疱疹の薬物療法(佐伯 茂/鈴木孝浩)……11・40
水痘ワクチンによる帯状疱疹の予防(比嘉和夫)……11・42
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2007年米国心臓協会(AHA)学術集会……2・48
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2007年欧州がん学会(ECCO)の最新知見から……3・89
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2007年サンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS)……5・56
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2008年米国心臓病学会(ACC)……6・52
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学術集会Hypertension 2008−欧州高血圧学会(ESH)、国際高血圧学会(ISH)が共同開催……9・43
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2008年米国臨床腫瘍学会(ASCO 2008) 分子標的治療の最新知見と、化学療法の進歩……10・32
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2008年欧州心臓病学会(ESC)……11・52
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第3回日本臨床内科医学会
メタボリックシンドロームと2型糖尿病の「気になる関係」(河盛隆造)……1・31
血漿リポ蛋白代謝是正の臨床的意義—わが国における実績と考察(横山信治)……1・34
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第49回日本消化器病学会大会
NERD/GERD患者に対する問診の重要性(眞部紀明)……2・41
消化器癌に対する化学療法−有効性を検証する(朴成和)……2・43
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第37回日本慢性疼痛学会
成人の脊柱変形と腰痛(野原 裕)……6・46
肩の痛み(玉井和哉)……6・49
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第18回日本外来小児科学会
アレルギー児への予防接種(伊藤浩明)……12・33
子どもの肥満、メタボリックシンドローム(濱島 崇)……12・36
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胸膜中皮腫 高周波ナイフによる新規胸膜生検法(笹田真滋)……1・36
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暗黒の臓器、小腸を診る−保険適用となった小腸用カプセル内視鏡(寺野 彰/中村哲也)……2・32
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C型慢性肝炎治療における漢方薬とインターフェロンの併用について(貝沼茂三郎)……2・69
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ハワイ大学に学ぶ医学教育(Satoru Izutsu/Damon Sakai)……2・74
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子宮頸がんは検診とワクチンで予防できる—埼玉でHPVワクチン啓発の公開セミナー……5・74
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世界に向けた新しいメッセージ作り、目指す—第15回国際東洋医学会が2010年、日本で開催……6・84
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妊産婦死亡を減らすために何が必要か シンポジウム「国際政治・経済のなかのリプロダクティブ・ライツ/ヘルス」から……7・42
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ドーピング、禁止薬物を知っていますか—アンチ・ドーピング国際規約発効下初の五輪開催……8・40
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産科医療補償制度が始動 医療紛争リスクの低減を目指す……9・54
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最新米国医療事情 経営革新のための視察に参加して(桑島 巌)……10・42
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タイの「株式会社立」病院 医療モールとしての病院経営……11・55
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C型肝炎治療の新たな展開—鉄制限療法と自己骨髄細胞投与療法(坂井田 功)……11・27
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診療ガイドラインニュース |
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(20) |
科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン 改訂第2版(2007年度)(野田光彦)……1・69
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(21) |
子宮頸癌治療ガイドライン2007年版(宇田川康博/八重樫伸生)……2・59
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(22) |
科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン(1)薬物療法2007年版(渡辺 亨)……3・73
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(23) |
上腕骨外側上顆炎(テニス肘)診療ガイドライン(別府諸兄)……4・80
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(24) |
C型肝炎診療ガイドライン(小俣政男/吉田晴彦/建石良介)……5・43
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(25) |
小児白血病・リンパ腫の診療ガイドライン2007年版(堀部敬三)……6・62
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(26) |
食道癌診断・治療ガイドライン(2007年4月版)(加藤広行/桑野博行)……7・67
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(27) |
前立腺がん検診ガイドライン(伊藤一人)……8・70
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(28) |
CKD診療ガイド(飯野靖彦)……9・56
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(29) |
卵巣がん治療ガイドライン2007年版(八重樫伸生/片渕秀隆/宇田川康博)……10・56
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(30) |
在宅褥瘡予防・治療ガイドブック(松井典子/真田弘美)……11・62
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(31) |
変形性股関節症診療ガイドライン(久保俊一)……12・57
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プライマリ医療英会話(連 利博) |
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(18) |
“Doctor, I feel depressed”(野田文隆)……1・40 |
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(19) |
“The diagnosis is acute lymphoblastic leukemia”(田草川彩子)……2・62 |
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(20) |
“Doctor, is this confidential?”(西大條文一)……3・66 |
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(21) |
“Let us have your EKG”(村川裕二)……4・54 |
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(22) |
“Can you stand still with your eyes closed for 30 seconds?”(伊藤 守、榊 智子)……5・50 |
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(23) |
“Let's talk about what kind of options he may have.”(連 利博)……6・87 |
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(24) |
“Can I use my health insurance?” (最終回)(小林米幸)……7・50 |
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あなたが心電図を読めないわけ(村川裕二) |
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(13) |
心房細動と心房粗動は兄弟か?……1・65
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(14) |
長いRR間隔は心配ですか?……2・56
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(15) |
非特異的変化は不得意な変化?……3・43
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(16) |
理解するけど気にしない変行伝導……4・76
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(17) |
ありふれた心電図ですが………5・36
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(18) |
心室細動を見たことありますか?……6・74
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(19) |
テキストには書きにくいこと……7・61
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(20) |
知っているから悩ましい……8・48
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(21) |
『それから』という小説がありました……9・66
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(22) |
大阪から電話がきます……10・60
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(23) |
それを病気と言うべきか?……11・73
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(24) |
あなたは誰?……12・65
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西洋医の漢方エキス剤使いこなし術 根拠を持った使い分けへ! |
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(13) |
便秘と下痢(下部消化管症状)(新井 信)……1・73
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(14) |
慢性肝炎・肝硬変(新井 信)……2・65
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(15) |
アルツハイマー病(岩崎 鋼)……3・85
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(16) |
レビー小体病(岩崎 鋼)……4・83
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(17) |
MRSA 気虚を改善する補剤中心の処方を(針生雄吉)……5・85
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(18) |
誤嚥性肺炎(針生雄吉)……6・81
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(19) |
小児の虚弱体質の改善(西村 甲)……7・64
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(20) |
発達障害による精神神経症状の改善(西村 甲)……8・55
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(21) |
小児てんかんとひきつけ(西村 甲)……9・69
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(22) |
小児期アトピー性皮膚炎(1)(西村 甲)……10・63
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(23) |
小児期アトピー性皮膚炎(2)(西村 甲)……11・70
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(24) |
小児喘息(西村 甲)……12・62
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子どものみかた 救急編 |
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(4) |
痙攣・ふるえ(市川光太郎)……1・43
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(5) |
咳嗽・喘鳴(松裏裕行)……2・53
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(6) |
吐き気(稲毛康司)……3・69
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(7) |
耳痛・鼻血(舟本仁一)……4・73
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(8) |
頭痛・意識がない(市川光太郎)……5・59
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(9) |
おしっこが出ない(稲毛康司)……6・58
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(10) |
発疹(長村敏生)……7・44
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(11) |
頭を強くぶつけた(市川光太郎)……8・51
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(12) |
誤飲(最終回)(松裏裕行)……9・81
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海外医療事情(真野俊樹) |
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(1) |
アメリカ 自由主義の国に押し寄せる高齢化と所得格差の波……2・36
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(2) |
アメリカ 官民挙げての改善努力で医療の質が急速に改善される……3・50
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(3) |
イギリス 戦後の医療を支えてきた国民保健サービス(NHS)……4・86
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(4) |
タイ すべての人をカバーする医療制度への歩み……5・80
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(5) |
シンガポール 医療の皆保険制度がない理由……6・91
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(6) |
韓国 QOL向上に熱心な国民性に応える医療とは……7・70
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(7) |
ドイツ 医療保険制度発祥の国……8・65
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(8) |
フランス 社会民主主義を誇りとする国……9・94
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(9) |
フランス パリ、マルセイユ、プロヴァンスの注目すべき病院……10・75
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(10) |
台湾 日本とよく似たシステムを持ち、メディカル・ツーリズムをめざす……11・81
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(11) |
中国 西洋医学と伝統中国医学のコンビネーション……12・72
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誰も教えてくれなかった糖尿病診療 SDMメーリングリストから |
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(1) |
メタボリック症候群対策の保健指導はどのように行うのか?ほか(松岡健平)……3・46
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(2) |
インスリンによる低血糖対策ほか(辻野元祥/松岡健平)……4・65
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(3) |
経口摂取できない糖尿病患者の輸液ほか(松岡健平)……5・46
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(4) |
糖尿病性ケトアシドーシス患者を病院へ送るまで(平井愛山/松岡健平)……6・70
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(5) |
経口血糖降下薬の併用療法ほか(宮岡弘明/松岡健平)……7・53
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(6) |
塩酸ピオグリタゾンは糖尿病の第一選択薬? ほか(鎌田哲郎/松岡健平)……8・42
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(7) |
BOT療法の応用を検討するほか(古賀龍彦/松岡健平)……9・60
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(8) |
注腸検査時のインスリン量の調整についてほか(辻野元祥/松岡健平)……10・67
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(9) |
高齢者のインスリン療法、認知症例のコントロール目標ほか(三村和郎/松岡健平)……11・66
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(10) |
低糖質食は本当に有効かほか(目黒 周/松岡健平)……12・52
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性感染症と戦う |
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(1) |
わが国における性感染症の現状と問題点(小野寺昭一)……4・37
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(2) |
高リスク型HPV感染と子宮頸がん(井上正樹)……5・76
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(3) |
HIV感染症・エイズの現在(岡 慎一)……6・66
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(4) |
低リスクHPV感染症(尖圭コンジローマ)(本田まりこ)……7・57
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(5) |
性器ヘルペスの診断と治療法(川名 尚)……8・60
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(6) |
性器クラミジア感染症の動向(小野寺昭一)……9・84
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(7) |
淋菌感染症の予防・診断・治療(松本哲朗)……10・71
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(8) |
性感染症としての肝炎(林 純)……11・78
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(9) |
梅毒の診断と治療(柳澤如樹)……12 ・68
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在宅医療の最前線 |
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(1) |
使命は「生活」を支えることにあり……10・14
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全国初の在宅医療専門クリニックとして12年前にスタート(川島孝一郎)……10・16
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入院・在宅・外来を効果的に連携させた終末期医療を展開(堂園晴彦)……10・20
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(2) |
全国で唯一、行政事業としての在宅ケアを推進(末永和之)……11・46
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(3) |
在宅ホスピスに徹底的にこだわり、常時100人の患者を見守る(二ノ坂保喜)……12・10
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携帯型自動血圧計(ABPM)による パーフェクト血圧管理(桑島 巌) |
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(1) |
ABPMの概要ほか……11・24
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(2) |
白衣高血圧と白衣現象……12・46
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疫学者によるワールド・レビュー(坪野吉孝) |
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(61) |
栄養素評価の変遷……1・77
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(62) |
この国の健康に関する姿勢……2・89
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(63) |
数を数えて比較する……3・97
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(64) |
サプリメントの効能……4・97
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(65) |
観察研究の意義……5・91
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医局の窓の向こう側(真田 歩) |
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(49) |
指導医講習会 1……1・93
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(50) |
指導医講習会 2……2・90
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(51) |
指導医講習会 3(最終回)……3・110
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本音に迫る医見・異見 |
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医療安全調査委員会第三次試案を読む(副島秀久)……7・73
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岐阜だより(黒木登志夫) |
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2007年1月……1・15
2007年2月……2・15
2007年3月……3・13
2007年4月……4・101
2007年5月……5・105
2007年6月……6・107
2007年7月……7・91
2007年8月……8・85
2007年9月……9・111
2007年10月……10・87
2007年11月……11・95
2007年12月……12・95
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薬用植物 花ごよみ(指田 豊・木原 浩) |
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(37) |
ナンテン/南天実……1・13
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(38) |
タンポポ/蒲公英……2・13
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(39) |
モモ/桃仁……3・11
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(40) |
アミガサユリ/貝母……4・11
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(41) |
シラン/白及……5・11
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(42) |
クララ/苦参……6・17
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(43) |
ゲンノショウコ……7・17
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(44) |
クコ/地骨皮・枸杞子・枸杞葉……8・11
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(45) |
サラシナショウマ/升麻……9・9
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(46) |
ウコン/鬱金……10・9
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(47) |
チョウセンゴミシ/五味子・北五味子……11・9
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(48) |
チョウジ/丁子・丁香……12・9
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マイ・ホビー |
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スミレ考(植田成文)……5・106
エッセー執筆(今高城治)……7・87
プラモデル飛行機の楽しみ(武森斎市)……9・114
万年草から生命力をもらって(星 宏紀)……10・90
バラを作りて妻と楽しむ(戎野庄一)……11・98
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マイ・ベストショット |
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幻想 小貝川と筑波山(三浦裕之)……8・90
山寺(山形市立石寺)を訪れて(加藤眞三)……12・98
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CINEMA MEMOIRS |
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「マイ・ファーザー 死の天使」……1・80
「ラストキング・オブ・スコットランド」……2・79
「スーパーサイズ・ミー」……3・101
「評決」……4・93
「いらっしゃいませ、患者さま。」……5・96
「シッコ」……6・102
「21g(21グラム)」……7・85
「チーム・バチスタの栄光」……8・83
「ブリッジ」……9・107
「アナライズ・ユー」……10・48
「本日休診」……11・91
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」……12・91
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医療・保健・医学ニュース (朝日新聞ダイジェスト) |
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11月のニュース……1・96
12月のニュース……2・92
1月のニュース……3・85
2月のニュース……4・79
3月のニュース……5・93
4月のニュース……6・106
5月のニュース……7・101
6月のニュース……8・92
7月のニュース……9・99
8月のニュース……10・104
9月のニュース……11・89
10月のニュース……12・82
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1月号……81 |
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『若年認知症の臨床』(宮永和夫)新興医学出版社●『“治せる”医師をめざす 漢方医学入門—医学生、研修医のためのやさしい漢方医学実践—』(後山尚久)診断と治療社●『公立病院の生き残りをかけて−地方公営企業法全部適用の検証−(兵庫県の4年間)』(後藤 武)じほう●『乳幼児の発達医療と生育支援』(沖 高司、山中 勗、本城秀次、土橋圭子)南山堂●『画像診断 別冊 マンモグラフィのあすなろ教室』(石山公一、大貫幸二、佐志隆士、角田博子)秀潤社●『患者の権利オンブズマン勧告集—苦情から学ぶ医療・福祉を目指して』(患者の権利オンブズマン全国連絡委員会)明石書店 |
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2月号……78 |
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『ER・救急のトラブルファイル 診療室のリスクマネージメント』(フランク・J・エドワーズ、太田凡、中村陽子)メディカル・サイエンス・インターナショナル●『グルメディカル・シリーズ C型肝炎・脂肪性肝炎(NASH)鉄制限療法で肝臓をまもる』(足立幸彦、垣内雅彦、岩田加壽子)昌栄印刷●『うちの親には困ったものだ』(バーバラ・ケイン、グレース・レボウ、江口泰子)草思社●『医療専門職のための研究論文の読み方 批判的吟味がわかるポケットガイド』(イアン・K・クロンビー、津富 宏)金剛出版●『専門医がすすめる「特定健診・メタボ」攻略法』(和田高士)アスキー●『心身症の診断と治療』(永田勝太郎)診断と治療社 |
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3月号……100 |
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『糖尿病臨床スキルアップ 外来・病棟診療ノート』(野田光彦)南江堂●『新型インフルエンザ対策におけるリスクの管理とコミュニケーション』(岡部信彦、岩崎恵美子、箱崎幸也、佐藤 元、田中良明)診断と治療社●『週刊朝日MOOK 手術数でわかる いい病院2008 全国&地方別ランキング』(週刊朝日編集部)朝日新聞社●『Nursing Mook44 NSTで使える 栄養アセスメント&ケア』(足立香代子、小山広人)学習研究社●『P4Pのすべて 医療の質に基づく支払方式とは』(医療の質に基づく支払い〈P4P〉研究会)医療タイムス社●『病気にならないための時間医学 〈生体時計の神秘〉を科学する』(大塚邦明)ミシマ社 |
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4月号……92 |
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『成人市中肺炎診療ガイドラインを活かすための抗菌薬使用法ABC』(松島敏春)医薬ジャーナル社●『診療所で教えるプライマリ・ケア 地域で医師を育てるために』(前沢政次、高屋敷明由美、藤原靖士、プライマリ・ケア教育連絡協議会、卒前教育ワーキンググループ)プリメド社●『サプリメント・健康食品の「効き目」と「安全性」』(田中平三)同文書院●『〈総合診療ブックス〉皮膚科医直伝 皮膚のトラブル解決法』(中村健一)医学書院●『オンコロジークリニカルガイド 消化器癌化学療法 食道・胃・大腸』(久保田哲朗、大村健二)南山堂●『高血圧の常識はウソばかり』(桑島 巌)朝日新聞社 |
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5月号……97 |
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『スポーツ膝の臨床』(史野根生)金原出版●『TODAY’S THERAPY2008 今日の治療指針 私はこう治療している』(山口 徹、北原光夫、福井次矢)医学書院●『保険薬局経営読本』(真野俊樹)薬事日報社●『頸動脈エコー検査アトラス』(須磨 健、寺島 茂)中山書店●『がんよろづ相談Q&Aシリーズ がん患者さんと家族のための抗がん剤・放射線治療と食事のくふう』(山口 建、静岡県立静岡がんセンター・日本大学短期大学部食物栄養学科)女子栄養大学出版部●『都立広尾病院「医療過誤」事件 断罪された「医療事故隠し」』(永井裕之)あけび書房 |
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6月号……97 |
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『いきなり名医! 家庭血圧管理術 パーフェクトコントロールのために』(桑島 巌)日本医事新報社●『治療薬ハンドブック2008 薬剤選択と処方のポイント』(高久史麿、堀 正二、菅野健太郎、門脇 孝、乾 賢一、林 昌洋)じほう●『いのちを産む お産の現場から未来を探る』(大野明子、宮崎雅子)学習研究社●『腎疾患の服薬指導Q&A〜CKDから透析患者まで〜』(平田純生)医薬ジャーナル社●『医学英語論文表現法辞典』(大井静雄)南山堂●『ハーゲドン情熱の生涯 理想のインスリンを求めて』(トルステン・デッカート、大森安恵、成田あゆみ)時空出版 |
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7月号……84 |
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『ベッドサイドの高齢者の診かた』(葛谷雅文、秋下雅弘)南山堂●『カラー図解 人体の正常構造と機能 全10巻縮刷版』(坂井建雄、河原克雅)日本医事新報社●『治療薬マニュアル2008』(高久史麿、矢崎義雄、北原光夫、上野文昭、越前宏俊)医学書院●『インターフェロン療法の実践ガイド』(泉 並木)医薬ジャーナル社●『STD 性感染症アトラス』(安元慎一郎)秀潤社●『うちの子、どうして言うこと聞かないの? 子育てに迷ったときの30のヒント』(古川伸子)小学館 |
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8月号……80 |
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『FD診療の手びき Functional Dyspepsiaの鑑別と治療』(本郷道夫)ヴァン メディカル●『癌緩和ケア 必携 ベッドサイドで役立つ癌緩和ケアマニュアル』(東原正明)新興医学出版社●『がんで死ぬのも悪くはないかも がんで尊厳死するためには 医療の現場からのレポート』(栗栖 茜)海山社●『〔臨床血液図説〕血液を視る 患者さんを 診て 看て 観るために』(満谷 進)医薬ジャーナル社●『臨床の力と総合の力ジェネラリスト診療入門』(田中和豊、小泉俊三)シービーアール●『結核の今昔 統計と先人の業績から学び、今後の課題を考える』(島尾忠男)克誠堂出版 |
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9月号……106 |
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『糖尿病診療の原則シリーズ 糖尿病予備軍の発見と生活指導 30の原則 特定健診・特定保健指導の成果をあげるために』(河盛隆造、弘世貴久)中山書店●『診療実践 小児神経科 小児神経疾患のプライマリケア』[鳥取大学医学部脳神経小児科(大野耕策/前垣義弘)]診断と治療社●『傷痕の真実 監察医の見た児童虐待』(河野朗久)新興医学出版社●『骨軟部の超音波診断 リウマチの早期診断のために』(F.マルティーノほか、神島 保、佐川 昭)シュプリンガー・ジャパン●『Q&Aでわかる病態別栄養管理』(八野芳已)医薬ジャーナル社●『病院経営を科学する! 実践編 「問題解決型思考」実践6つのスキル』[株式会社メディカルクリエイト(遠山峰輝、堤 達朗ほか)]日本医療企画 |
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10月号……76 |
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『プライマリケア医のための咳のマネジメント』(足立 満)医薬ジャーナル社●『かかりつけ医のための実践CKD診療 CKD診療ガイド準拠』(菱田 明、藤垣嘉秀)診断と治療社●『怒りの心理学 怒りとうまくつきあうための理論と方法』(湯川進太郎)有斐閣●『メディカルストレッチング 筋学からみた関節疾患の運動療法』(丹羽滋郎、高柳富士丸、宮川博文、山本隆博)金原出版●『メタボリックシンドローム リスク管理のための健診・保健指導ガイドライン』(門脇 孝、島本和明、津下一代、松澤佑次)南山堂●『カラー版 医学ユーモア辞典 改訂第3版』(長谷川榮一)エルゼビア・ジャパン |
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11月号……90 |
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『開業医のための高血圧診療 疑問・難問解決策65』(有馬秀二、甲斐達也、谷山佳弘)診断と治療社●『全身がわかる超音波検査のチェックポイント 実践に役立つ検査のコツ』(岩下淨明)金原出版●『最新透析医学』(西沢良記)医薬ジャーナル社●『もっとよくなるアトピー性皮膚炎 皮膚疾患への心身医学的アプローチ』(檜垣祐子)南山堂●『気管支肺胞洗浄(BAL)法の手引き』(日本呼吸器学会びまん性肺疾患学術部会、厚生労働省難治性疾患克服研究事業びまん性肺疾患調査研究班)克誠堂出版●『ストップ! 病医院の暴言・暴力対策ハンドブック 医療機関における安全で安心な医療環境づくりのために』(相澤好治、和田耕治)メジカルビュー社 |
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12月号……84 |
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『ケーススタディ 感染症科専門医の臨床最前線』(矢野(五味)晴美)医薬ジャーナル社●『がんの分子標的治療』(鶴尾 隆)南山堂●『「機内にお医者さんはいませんか?」空飛ぶドクターの海外旅行と健康管理』(坂本泰樹)悠飛社●『フローチャートでわかるPEGトラブル解決ガイド』(小川滋彦)照林社●『臨床医のための症例プレゼンテーション A to Z』(齋藤中哉、Alan.T.Lefor)医学書院●『怖い腹痛 内視鏡でみる日本人の胃と腸』(神保勝一)朝日新聞出版 |
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