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メディカル朝日 2012年総索引
(敬称略。数字は月号・掲載ページの順 ※特集、BOOKS PICKUPは掲載ページ)
鎌田 實/山田貴敏「医療の充実が人を呼ぶ」……1・17
南木佳士「いま」……1・22
久坂部 羊「私のジレンマ」……1・24
堀田 力「人生最後の仕上げの時期」……1・26
北村 聖/藤本晴枝/松村真司「医師のコミュニケーション力を考える 患者と思いを交差させ、より良い医療につなぐには」……8・13
審良静男「自然免疫を究め、生体防御の本質へ」……2・10
佐野 武「胃がん治療とともに歩む」……3・10
伊澤 敏「日本医療の原風景・農村医療を今に」……4・12
原 邦夫「トップアスリートを支えるために」……5・10
医療・医学 ニュースそれから2012……12・33
印刷会社の胆管がん多発問題(熊谷信二)……12・34
社会保障と税の一体改革へ 消費増税関連法成立(川渕孝一)……12・36
ダウン症の新型出生前診断(塚崎朝子)……12・38
横倉義武「『国民と共に歩む専門家集団』を率いて地域医療を守る」……6・10
立川らく朝「40代半ばで落語家に 笑いで健康知識を伝授する」……7・10
堀田知光「半世紀迎えたがん医療の総本山が目指すのは」……8・8
近藤達也「日本発の医薬品・医療機器を増やす」……9・12
大内尉義「超高齢社会に対応できる体制目指す」……10・14
武藤真祐「石巻の在宅医療から高齢先進国モデルをつくる」……11・14
川原 貴「メダル量産支えるスポーツ医学」……12・14
1月号
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感染症動向2012(岡部信彦)……29
腸管出血性大腸菌感染症(大西 真)……30
麻疹・風疹(島田智恵)……29
日本脳炎(多屋馨子)……29
インフルエンザ(安井良則)……31 |
2月号
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知っておきたい歯科のこと 連携のために……18
【歯周病(1)】糖尿病6番目の合併症 歯周治療でインスリン抵抗性改善(和泉雄一)……19
【歯周病(2)】大動脈瘤・循環器疾患死亡の抑制のために予防・治療を(青山典生)……22
【摂食嚥下リハビリ・口腔ケア】高齢者では歯科医師へのコンサルトと連携を強化(菊谷 武)……26
【睡眠診療】対症療法で口腔内装置が有用 将来は予防も(菊池 哲)……22
【顎関節症】全身症状と関係も 上下歯列接触癖の改善で効果(木野孔司)……22 |
3月号
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“眠れない”を治して、病気を治す(内村直尚)……14
「眠れないんです」と言われたら…不眠愁訴へのファーストタッチ(内山 真)……14
「最近眠りが浅くて困ります」と言われたら…高齢者の睡眠(三島和夫)……18
「眠れるお薬ありますか」と言われたら…薬物治療再考(内村直尚)……20
「眠った気がしません」と言われたら…睡眠時無呼吸治療の実際(中村真樹、井上雄一)……22
「お薬飲まなきゃだめですか」と言われたら…認知行動療法の実際(小曽根基裕、伊藤 洋)……24 |
4月号
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骨粗鬆症治療 新たなるステージへ……17
骨粗鬆症と生活習慣病の連関・その1
2型糖尿病・メタボリックシンドロームと骨粗鬆症(山口 徹、杉本利嗣)……18
骨粗鬆症と生活習慣病の連関・その2
慢性腎臓病(CKD)と骨折リスク(稲葉雅章)……20
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版の概要(中村利孝)……22
新たな骨粗鬆症治療薬の展開(萩野 浩)……24 |
5月号
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ピロリ除菌と、その後(上村直実)……14
ピロリ除菌を巡る現況と展望(上村直実)……14
消化器疾患とピロリ菌感染(加藤元嗣)……16
ピロリ菌除菌療法最前線(村上和成)……18
テーラーメードによる三次除菌(古田隆久) ……20
除菌後の諸問題(春間 賢)……23 |
6月号
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肝・胆・膵の最新医学—肝臓の病気編……15
「黄疸の診療」肝・胆・膵疾患の実践的鑑別診断のポイント(寺本研一)……16
「ウイルス肝炎」全体像と治療介入のポイントを押さえる(泉 並木)……18
「C型肝炎新薬」7割寛解も使用は慎重に 次世代薬にも期待(村田一素、溝上雅史)……20
「NASH・NAFLD」生活習慣病の複合病態で高頻度に脂肪肝を合併(坪内博仁、宇都浩文)……22
「肝がんの腹腔鏡下手術」ラジオ波焼灼療法と同程度の低侵襲を実現(宮澤光男)……24 |
7月号
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肝・胆・膵の最新医学—胆?・胆道の病気編……15
「胆?炎・胆管炎」速やかに重症度を判定して適切な治療につなぐ(乾 和郎)……16
「胆?ポリープ」10ミリ以上はがんも念頭にフォローアップ(渡邊五朗)……18
「胆石」無症状は経過観察 3センチ以上は胆?摘出を(田妻 進)……20 |
8月号
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肝・胆・膵の最新医学—膵臓の病気編……20
「慢性膵炎診療の新たな展開」早期治療介入への期待(片岡慶正)……21
「急性膵炎の診断と治療」(白鳥敬子)……24
「自己免疫性膵炎への対応」(神澤輝実)……26
「膵がんに対する最新の診断と治療」(山雄健次)……29 |
9月号
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糖尿病最新事情・前編 日本発の大規模研究……17
JDDM—糖尿病専門医・かかりつけ医による糖尿病医療の現状(小林 正)……18
大規模臨床研究から見える日本人2型糖尿病患者の合併症—JDCSから(曽根博仁)……21
2型糖尿病における心血管イベントをどのように抑制するのか?—J-DOIT3(植木浩二郎)……24 |
10月号
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糖尿病最新事情・後編 いちから学ぶDPP-4阻害薬の使い方(清野 裕)……26
DPP-4阻害薬の現状と展望(清野 裕)……26
日本人の病態から見たDPP-4阻害薬の作用と効果(原田範雄、稲垣暢也)……28
既存の糖尿病薬との併用・その1
SU薬とDPP-4阻害薬による重症低血糖を防ぐための心得(岩倉敏夫)……30
既存の糖尿病薬との併用・その2
ビグアナイド薬、α-グルコシダーゼ阻害薬、チアゾリジン薬、インスリンとの併用の有効性と注意点(金森 晃)……33
DPP-4阻害薬の有効性を高める食事・運動療法(矢部大介)……36 |
11月号
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インフル対策、あの手この手……18
「検査・投薬のポイント」インフルエンザ診療マニュアルから(河合直樹)……19
「医療従事者必携・予防投薬指針」日本感染症学会の新たな提言から(渡辺 彰)……22
「注目高まる漢方薬の効果」麻黄湯だけじゃない使い分け(渡辺賢治)……24
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12月号
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知っておきたい慢性疼痛治療……19
「慢性疼痛」とは何か(花岡一雄)……20
「慢性疼痛」を診る(小川節郎)……22
「慢性疼痛」に使う薬(山口重樹)……25
「慢性疼痛」に用いる各種治療法(河西 稔)……28 |
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第59回日本心臓病学会学術集会……2・27
心筋ポジトロン断層撮像法による冠動脈疾患診断およびリスク評価(吉永恵一郎、玉木長良)……2・27
冠動脈CTの技術的進歩(陣崎雅弘、栗林幸夫)……2・30
心臓MRIの技術的進歩を中心に(北川覚也)……2・32 |
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第39回日本救急医学会総会・学術集会……3・32
救命限界の追求と終末期医療—臨床倫理と死生学の視点から(会田薫子)……3・32
高齢者心肺停止症例の救命治療検討のための基礎的データ検証(岩田充永)……3・34
超高齢者救急の現状(吉岡早戸)……3・36 |
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第25回日本エイズ学会学術集会……4・27
ラルテグラビルの特徴と使い方(白阪琢磨)……4・27
エファビレンツの特徴と使い方(横幕能行)……4・30
ダルナビルによる治療成績(照屋勝治)……4・32
アタザナビルの特徴と使い方(今村顕史)……4・34 |
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第19回日本産業ストレス学会……6・27
現代型のうつ病を巡って(野村総一郎)……6・27
職場におけるストレスチェックの活用(池上和範)……6・30
メンタルヘルスに関する海外の研究と対策の動向(小木和孝)……6・32
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第39回日本集中治療医学会学術集会……7・24
ICUにおける人工呼吸器関連肺炎(VAP)の現状と対策(波多野麻依)……7・24
VAPに対する咽頭間歇吸引(IAPS)を用いた治療戦略(中村智之)……7・26
急性期呼吸リハビリテーションはVAPの抑制に効果がある(山口 均)……7・28 |
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第76回日本循環器学会学術集会……8・32
冠動脈疾患患者の非心臓手術リスク評価と管理(伊藤 浩)……8・32
心臓病患者の非心臓手術時の評価と管理〜麻酔科医の視点から〜(山田達也)……8・34
心臓弁膜症患者の非心臓手術リスク評価(中谷 敏)……8・36
非心臓手術時の心血管評価とケア(伊苅裕二)……8・38 |
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第100回日本泌尿器科学会総会……9・36
一般医における前立腺肥大症診療の現況(吉田正貴)……9・36
前立腺肥大症に対する薬物治療と外科治療の位置付け(石塚 修)……9・37
前立腺肥大症に対する手術治療〜薬物治療新時代における適応と役割を再考する〜(松川宜久、後藤百万)……9・40
前立腺肥大症治療:膀胱機能を考慮して薬物治療を再考する(松本成史、柿崎秀宏)……9・42
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第60回日本化学療法学会学術集会……10・38
小児の気道感染症における耐性菌の現状と治療(坂田 宏)……10・38
小児の化膿性髄膜炎における耐性菌の現状と治療(西 順一郎)……10・40
小児の急性中耳炎における耐性菌の現状と治療戦略(工藤典代)……10・42
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第54回日本老年医学会学術集会……11・28
生活自立から見た生活習慣病の基準値 高血圧(大石 充)……11・28
生活自立から見た生活習慣病の基準値 糖尿病(荒木 厚)……11・30
生活自立から見た生活習慣病の基準値 低栄養(葛谷雅文)……11・32 |
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第84回米国心臓協会学術集会(AHA2011)……2・34 |
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米国がん学会(AACR)・米国国立がん研究所(NCI)・欧州がん研究治療機関(EORTC)合同 分子標的・がん治療国際カンファレンス2011……3・38 |
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第34回サンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS2011)……4・36 |
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2012年度国際脳卒中学会(ISC2012)……5・28 |
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第61回米国心臓病学会(ACC)……6・34 |
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第103回米国がん学会年次集会(AACR2012)……7・31 |
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第72回米国糖尿病協会年次学術集会(ADA2012) ……9・44 |
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第48回米国臨床腫瘍学会(ASCO 2012)……10・44 |
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第34回欧州心臓病学会(ESC)学術集会……11・36 |
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第37回欧州臨床腫瘍学会(ESMO2012)……12・40 |
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再破裂の可能性高い、軽症クモ膜下出血を見逃さない 問診重視で、疑いがあれば徹底的に検査を……3・29 |
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HbA1c表記が日常診療でも変更へ 糖尿病の診断・治療には要注意—JDS値+0.4%……4・40 |
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ホールボディカウンターの不思議—混迷する被災地の被曝測定の実態……5・31 |
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育てる家族を地域で支える、小児在宅医療〜小さな命をいかにして守るか〜
在宅の現場から(1)……7・34
在宅の現場から(2)母親のケアが大きな課題 マルトリートメントにも注意(作田亮一)……7・36
在宅の現場から(3)相談・コーディネート機能の整備や在宅療養支援診療所の活用を(田村正徳)……7・37 |
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糖尿病カンバセーション・マップTM グループ体験を取り入れた糖尿病療養指導の始まり(矢部大介、東山弘子)……9・27 |
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予防接種・ワクチンをめぐる動き(前編) ついに変わる、ポリオワクチン……9・30 |
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予防接種・ワクチンをめぐる動き(後編) 予防接種制度は、変わるか……10・48 |
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慢性疲労症候群の新しい診断基準 国内外の現状と課題 日常臨床でどう対処する(倉恒弘彦)……11・40 |
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機能回復治療の最前線 HANDS療法からBMIまで麻痺そのものの回復促す(里宇明元)……11・44 |
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日本うつ病学会が大うつ病性障害の治療ガイドライン公表……12・44 |
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山中伸弥氏 25年ぶりのノーベル医学生理学賞受賞 iPS細胞開発から6年 はやりに手を出さず他人がやらないことで成果……12・47 |
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診療ガイドラインニュース |
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(68) |
大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン 改訂第2版(松下 隆)……1・74 |
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(69) |
前立腺肥大症診療ガイドライン(本間之夫)……2・68 |
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(70) |
腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2011(高橋和久)……3・71 |
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(71) |
腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン 改訂第2版(宮本雅史)……4・42 |
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(72) |
WEB化された乳癌診療ガイドライン2011年版(中村清吾)……5・67 |
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(73) |
甲状腺腫瘍診療ガイドライン2010年版(高見 博)……6・75 |
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(74) |
摂食障害治療ガイドライン(中井義勝)……7・66 |
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(75) |
小児アレルギー疾患総合ガイドライン2011(西間三馨)……8・59 |
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(76) |
メニエール病診療ガイドライン2011年版(渡辺行雄)……9・73 |
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(77) |
食道癌診断・治療ガイドライン2012年4月版(桑野博行、宮崎達也)……10・80 |
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(78) |
結核診療ガイドライン改訂第2版(山岸文雄)……11・75 |
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(79) |
嚥下障害診療ガイドライン2012年版(兵頭政光)……12・71 |
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子どものみかた(企画・監修 田原卓浩) |
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(28) |
尿路感染症(大塚岳人)……1・57 |
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(29) |
アレルギー性鼻炎〈花粉症〉(黒崎知道)……2・65 |
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(30) |
ことばの遅れ(中川信子)……3・55 |
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(31) |
成長障害〈低身長〉(田中敏章)……4・72 |
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(32) |
過敏性腸症候群(友政 剛)……5・62 |
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(33) |
アトピー性皮膚炎(田中秀朋)……6・72 |
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(34) |
熱中症(安岡正蔵)……7・57 |
(35) |
子どもの肥満(山口修一)……8・49 |
(36) |
自閉症スペクトラム障害(杉山登志郎)……9・59 |
(37) |
1型糖尿病(津田正彦)……10・77 |
(38) |
夜尿症(帆足英一)……11・72 |
(39) |
ネフローゼ症候群(飯島一誠)……12・76 |
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エコーは推理だ! エコー読影のポイントと描出のコツ(畠 二郎) |
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(22) |
落ち着いて追い詰めよ!……1・49 |
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(23) |
肝臓が二つ?……2・42 |
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(24) |
ストーリーを完結せよ……3・43 |
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(25) |
まさかこれが犯人?!……4・56 |
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(26) |
あるはずのないもの……5・41 |
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(27) |
草の根を分けて探す……6・40 |
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(28) |
疑うところから捜査は始まる……7・38 |
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(29) |
慣れたころが危ない……8・46 |
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(30) |
怪人20面相……9・53 |
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(31) |
逃げも隠れもしてません!……10・54 |
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(32) |
絶対にシロか?……11・50 |
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(33) |
火のないところに煙は立たぬ……12・55 |
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循環器治療 この薬をつかう理由(村川裕二) |
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(22) |
入れるとついてくる プラビックス……1・46 |
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(23) |
ダビとリバの国盗り物語 リバーロキサバン編……2・42 |
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(24) |
元祖か本舗かブロプレス……3・43 |
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(25) |
メバロチンに出会った日……4・56 |
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(26) |
いかなる星のもとに アルダクトンA……5・41 |
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(27) |
かくも遠きところに アーチスト……6・40 |
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(28) |
友達だったのに—カルデナリン……7・38 |
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(29) |
追う者なし—アムロジピン……8・46 |
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(30) |
走り出すスピリーバ……9・53 |
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(31) |
ソコにはまります フェブリク……10・54 |
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(32) |
濃いめにネスプ……11・50 |
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(33) |
インスリン元気ですか?—アマリール編……12・55 |
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緊急リポート(上 昌広) |
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震災特別版 被災地に集結する若手医師たち……1・78
震災特別版 復旧する相馬、迷走する南相馬……2・72
震災特別版 獅子奮迅のホールボディーカウンター……3・74 |
● |
被災地の今 現地からのリポート(上 昌広) |
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(1) |
ガラスバッジでわかったこと……4・75 |
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(2) |
震災復興を考える……5・70 |
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(3) |
相馬に集う医師ら、復興の要に……6・78 |
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(4) |
被災地に医学部新設の動き加速……7・70 |
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(5) |
被曝影響のリスコミは個別対応で……8・67 |
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(6) |
仮設入居者の運動機能低下……9・78 |
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(7) |
慢性内部被曝調査が意味するものは……10・83 |
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(8) |
住民視点で放射能とうまく付き合う道を……11・79 |
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(9) |
失意の元教授、復興支援で信頼回復……12・79 |
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病名で投与する漢方 証で投与する漢方 |
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(22) |
関節リウマチの治療不応例などに漢方薬の投与で臨床的寛解を経験(引網宏彰)……1・66 |
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(23) |
免疫調整機能を有する漢方は病名投与で即効性を示す(井齋偉矢)……2・62 |
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(24) |
難治の特発性間質性肺炎に対する小柴胡湯の予後改善効果を報告(本間行彦)……3・68 |
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漢方 私のこだわり処方 |
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(1) |
温経湯(三浦於菟)……5・34 |
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(2) |
苓桂朮甘湯(武田玲子)……6・54 |
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(3) |
五苓散(木元博史)……7・42 |
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(4) |
抑肝散(小阪憲司)……8・70 |
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(5) |
補中益気湯(小林裕美)……9・56 |
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(6) |
甘草末(針生雄吉)……10・66 |
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(7) |
桂枝茯苓丸(神田郁子)……11・54 |
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(8) |
立効散(渡辺秀司)……12・58 |
● |
ERリポート 救命救急事例報告 |
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(10) |
フグ中毒(渥美生弘、佐藤愼一)……1・54 |
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(11) |
ナツメグ中毒の一例(高橋 功)……2・53 |
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(12) |
40歳男性、頭痛・発熱(綿貫 聡、樫山鉄矢)……3・61 |
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(13) |
血糖値、LOW!(今 明秀)……4・62 |
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(14) |
蜂の一刺しを侮るな!(小林誠人)……5・54 |
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(15) |
単なる下肢骨折、でも…(阿南英明)……6・43 |
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(16) |
ノーブレーキ事故の6S(今 明秀)……7・54 |
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(17) |
治療すべき患者は何人?〜子宮内胎児頭部外傷事例〜(小林誠人)……8・56 |
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(18) |
元気な看護学生が重篤な状態に…(阿南英明)……9・70 |
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(19) |
風邪をひいたあとで目が見えなくなった(今 明秀)……10・62 |
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(20) |
その患者、熱中症?(小林誠人)……11・58 |
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(21) |
原因不明の発熱をきたした重症感染症、原発巣はどこだ?(阿南英明)……12・67 |
● |
Dr中山の いまさら聞けないEBMの道 (中山健夫) |
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(10) |
有効性の示し方・伝え方(5):いろいろあるけど、どれが良い?……1・64 |
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(11) |
EBMからコミュニケーションへ(1):ヘルスとリスク……2・60 |
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(12) |
ヘルスとリスクのコミュニケーション(1)……3・46 |
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(13) |
ヘルスとリスクのコミュニケーション(2)……4・70 |
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(14) |
ヘルスとリスクのコミュニケーション(3)……5・44 |
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(15) |
エビデンスと診療ガイドライン(1)……6・52 |
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(16) |
エビデンスと診療ガイドライン(2)……7・64 |
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(17) |
エビデンスと診療ガイドライン(3)……8・68 |
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(18) |
エビデンスと診療ガイドライン(4)……9・76 |
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(19) |
エビデンスと診療ガイドライン(5)……10・70 |
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(20) |
エビデンスと診療ガイドライン(6)……11・66 |
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(21) |
エビデンスと利益相反(COI)(1)……12・74 |
● |
サムライたちのクスリ 「ニッポン発の創薬」を目指して |
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(13) |
フェブキソスタット……1・69 |
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(14) |
インターフェロン……2・56 |
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(15) |
日本人と創薬……3・58 |
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医療を支える ものづくりニッポン |
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(1) |
次世代型補助人工心臓……4・48 |
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(2) |
低摩耗型人工股関節……5・58 |
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(3) |
近赤外蛍光カラーカメラシステム……6・68 |
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(4) |
脊髄磁界測定装置……7・60 |
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(5) |
手術ナビゲーション……8・62 |
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(6) |
高頻度振動換気人工呼吸器……9・66 |
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(7) |
冠動脈狭窄部貫通用カテーテル……10・72 |
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(8) |
生体吸収性ステント……11・68 |
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(9) |
薬液注入バルーンカテーテル……12・62 |
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チーム医療 その現場から |
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(4) |
多職種連携で救急医療を守る—川崎幸病院の場合……1・60 |
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(5) |
院内感染対策の基盤を作る—新潟大学医歯学総合病院の場合……2・48 |
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(6) |
医療の質と安全をシステムで高める—亀田総合病院の場合……3・50 |
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(7) |
急性期病院と地域医科歯科連携—岩手県立胆沢病院の場合……4・66 |
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(8) |
大学病院でチーム医療を継続する—岩手医科大学附属病院の場合……5・46 |
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(9) |
チーム医療はどのように評価するのか—四谷メディカルキューブの場合……6・48 |
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(10) |
チーム医療はICTでどう変わるか—千葉県立東金病院の場合……7・48 |
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(11) |
学生時代からチーム医療を学ぶ—昭和大学の場合……8・40 |
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(12) |
重度精神障害者が地域で暮らすために—千葉県ACT-Jの場合……9・48 |
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診療・介護報酬 ダブル改定の春 |
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(1) |
改定の目指すもの・2025年への序章……4・52 |
|
(2) |
介護報酬改定で地域包括ケアへ……5・38 |
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(3) |
勤務医の負担軽減と在宅の充実……6・37 |
● |
本音に迫る 医見×異見 |
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薬剤師の病棟配置について考える(土下喜正)……1・80 |
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震災と栄養学(須田武雄)……3・76 |
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医療過疎地域における出向透析の試み(山中祐治)……5・78 |
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医学部新設でポスドクを医師に(林 恵美子)……8・73 |
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「心のケア」以前のこと—福島県南相馬市における「被災者支援」後の構図の不在について(堀 有伸)……11・85 |
● |
歴史上の人物を診る(早川 智) |
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(28) |
ウィーン分離派にとどめを刺したスペイン風邪 グスタフ・クリムト……1・88 |
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(29) |
院政社会を滅ぼしたオギノ式 待賢門院璋子……2・83 |
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(30) |
重い鎧と国王の采配 ヘンリー5世……3・86 |
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(31) |
カイザーを受け損なったカイザー ヴィルヘルム2世……4・87 |
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(32) |
言葉に色が見える ウラジーミル・ナボコフ……5・83 |
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(33) |
最も子だくさん?の皇帝 チンギス・ハーン……6・87 |
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(34) |
気ままに生きて心疾患 リヒャルト・ワーグナー……7・83 |
(35) |
居眠りする大家 ヨハネス・ブラームス……8・81 |
(36) |
負け戦と知りながら 大谷吉継……9・90 |
(37) |
英雄の目に涙 源義経……10・88 |
(38) |
古代文明の美と化粧 ネフェルティティ……11・87 |
(39) |
歯の痛い独裁者 源頼朝……12・92 |
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もやしもんと感染症屋の気になる菌辞典(文・岩田健太郎/絵・石川雅之) |
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(13) |
マラリア……1・93 |
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(14) |
クレブシエラ……2・85 |
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(15) |
コレラ……3・90 |
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(16) |
シゲラ(赤痢菌)……4・88 |
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(17) |
アグレゲイティバクター・アクチノミセテムコミタンス……5・84 |
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(18) |
ライム病ボレリア……6・89 |
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(19) |
エドワードシエラ・タルダ……7・84 |
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(20) |
旋尾線虫……8・83 |
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(21) |
クドア……9・92 |
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(22) |
シトロバクター・コセリ……10・95 |
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(23) |
エリザベトキンギア・メニンゴセプティカ……11・91 |
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(24) |
レジオネラ……12・99 |
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マイ・ホビー |
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「有名になりたい」の付録(今井篤志) ……2・81 |
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好きこそ物の…(中村雄彦) ……5・82 |
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生きることを筆に載せて(河合蘭子) ……7・82 |
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CINEMA MEMOIRS |
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「死にゆく妻との旅路」 ……1・89 |
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「ブンミおじさんの森」 ……2・84 |
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「わたしのお医者さま」 ……3・87 |
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「キッズ・オールライト」 ……4・86 |
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「わが母の記」 ……5・85 |
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「海洋天堂」 ……6・88 |
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「宇宙飛行士の医者」 ……7・85 |
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「永遠の僕たち」 ……8・82 |
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「最強のふたり」 ……9・91 |
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「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
……10・94 |
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「メモリーキーパーの娘」 ……11・90 |
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「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
……12・98 |
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医療・保健・医学ニュース(朝日新聞ダイジェスト) |
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11月のニュース(2011年) ……1・86 |
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12月のニュース ……2・76 |
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1月のニュース(2012年) ……3・84 |
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2月のニュース ……4・78 |
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3月のニュース ……5・73 |
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4月のニュース ……6・79 |
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5月のニュース ……7・73 |
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6月のニュース ……8・74 |
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7月のニュース ……9・79 |
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8月のニュース ……10・85 |
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9月のニュース ……11・86 |
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10月のニュース ……12・88 |
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1月号……87 |
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『外科医のための抗菌薬療法』(品川長夫)医薬ジャーナル社●『臨床医必携—全身とかゆみ』(宮地良樹)診断と治療社●『災害時のこころのケア サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 原書第2版』(アメリカ国立子どもトラウマティックストレス・ネットワーク、アメリカ国立PTSDセンター)医学書院●『病院はトップの器量で99%決まる! 医療安全のリーダーシップ論』(日本医療マネジメント学会)メディカ出版●『LiSAコレクション 中心静脈・動脈穿刺』(中馬理一郎、鈴木利保)メディカル・サイエンス・インターナショナル●『医学と仮説 原因と結果の科学を考える』(津田敏秀)岩波書店 |
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2月号……77 |
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『循環器治療 この薬をつかう本当の理由』(村川裕二)文光堂●臨床医のための消化管内視鏡アトラス(江川直人、門馬久美子、菅沼明彦、増田剛太)医薬ジャーナル社●『症例で理解する ベッドサイドの臨床薬理学』(藤村昭夫)診断と治療社●『本当に明日から使える漢方薬シリーズ(3)簡単モダン・カンポウ効率的に勉強する、画期的かつまったく新しい漢方勉強メソッド』(新見正則)新興医学出版社●『基本の101語を組み合わせて学ぶ 医学英語 分解方式で簡単!臨床現場で活躍できる!』(津波古澄子、マリオン・ゾボスキー)日本看護協会出版会●『ティアニー先生のベスト・パール』(ローレンス・ティアニー、松村正巳)医学書院 |
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3月号……85 |
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『3分間神経診察法—最も簡単で効率のよい考え方・進め方』(中嶋秀人)総合医学社●『亀田総合病院 KAMEDA-ERマニュアル 改訂第2版』(葛西 猛)診断と治療社●『周術期経食道心エコー図—効率的に学ぶために』(溝部俊樹)真興交易?医学出版部●『心血管内分泌検査から読み解く 降圧薬 俺流処方』(伊藤 裕)南山堂●『スポーツと腰痛メカニズム&マネジメント』(山下敏彦)金原出版●『家で死ぬこと、考えたことありますか? “プロフェッショナル”訪問看護師が綴る看取りのためのガイドブック』(秋山正子)保健同人社 |
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4月号……79 |
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『日常臨床からみた 認知症診療と脳画像検査—その意義と限界』(川畑信也)南山堂●『がん放射線治療と看護の実践 部位別でわかりやすい!最新治療と有害事象ケア』(井上俊彦、山下 孝、齋藤安子)金原出版●『術後痛サービス(POPS)マニュアル—postoperative pain service manual』(POPS研究会)真興交易(株)医学出版部●外保連試案2012 手術・処置・生体検査・麻酔試案 CD-ROM付』(外科系学会社会保険委員会連合)医学通信社●『ネッター解剖学アトラス(原書第5版)』(Frank H. Netter)南江堂●『パブリックヘルス 市民が変える医療社会 アメリカ医療改革の現場から』(細田満和子)明石書店 |
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5月号……71 |
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『小児腎臓病学』(日本小児腎臓病学会)診断と治療社●『高血圧治療における併用療法 理想の組み合わせと合剤の位置づけ』(檜垣實男)フジメディカル出版●『一流誌にアクセプトされる医学論文執筆のポイント』(林 健一)ライフサイエンス出版●『楽しく学ぶ身体所見—呼吸器診療へのアプローチ』(長坂行雄)克誠堂出版●『蛍の航跡 軍医たちの黙示録』(帚木蓬生)新潮社●『ささえる医療へ』(村上智彦)エイチエス |
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6月号……86 |
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『ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて 糖尿病治療薬の最前線』(荒木栄一、稲垣暢也)中山書店●『神経疾患 最新の治療2012-2014』(小林祥泰、水澤英洋)南江堂●『ロタウイルス胃腸炎の予防と治療の新しい展開』(神谷 齊、庵原俊昭)医薬ジャーナル社●『クリニックでよくみるCommon Diseases100処方』(西崎 統)総合医学社●『帰してはいけない外来患者』(前野哲博、松村真司)医学書院●『東日本大震災 石巻災害医療の全記録 「最大被災地」を医療崩壊から救った医師の7ヵ月』(石井 正)講談社 |
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7月号……79 |
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『診療に役立つ学べる 感染症—カラーイラストレイティッド』(寺田喜平、松島敏春、二木芳人、尾内一信)診断と治療社●『虎の門病院内分泌ハンドブック〜外来・入院からフォローアップまで』(竹内靖博、竹下 彰、宮川めぐみ)医薬ジャーナル社●『見逃せない,よくある 外臓疾患の診かた・みつけかた』(野村英樹、伴 信太郎)中山書店●『緊急内視鏡マニュアル(DVD付)』(赤松泰次、長谷部 修)南江堂●『トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド』(Thomas A. Lang)シナジー●『手術数でわかる いい病院2012 全国ランキング』朝日新聞出版 |
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8月号……75 |
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『臨床医のためのアレルギー診療ガイドブック』(日本アレルギー学会)診断と治療社●『関節リウマチ診療の現場』(織部元廣)日本医学出版●『ダーモスコピーのすべて—皮膚科の新しい診断法』(斎田俊明)南江堂●『看護に活かす 検査値の読み方・考え方』(村上純子、西崎 統)総合医学社●『メディエイゴBOOKS 診療英会話 耳から覚える病院ぐりっしゅ!』(野田小枝子、スコット・レイノルズ)シナジー●『さまよえる狂気 精神学からの提言』(秋田 巌)創元社 |
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9月号……85 |
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循環器治療薬ファイル 第2版 薬物治療のセンスを身につける』(村川裕二)メディカル・サイエンス・インターナショナル●『プライマリ・ケア医のための睡眠障害—スクリーニングと治療・連携』(内村直尚)南山堂●『女性の皮膚トラブルFAQ』(宮地良樹)診断と治療社●『長野県立こども病院 小児感染症と抗菌薬のトリセツ』(笠井正志)金原出版●『実践3D心エコー図法』(吉田 清、穂積健之)南江堂●『伝え上手な患者になる!「医者と何を話してよいかわからない」あなたへ』(平松 類)自由国民社 |
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10月号……84 |
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『帯状疱疹Up-to-Date—帯状疱疹からPHNまで』(稲田英一、林田眞和、井関雅子)診断と治療社●『ファーマナビゲーター 抗ヒスタミン薬編』(宮地良樹、岡本美孝、谷内一彦)メディカルレビュー社●『認知症診療ハンドブック』(宇高不可思)医薬ジャーナル社●『本当に今日からわかる漢方薬シリーズ(1) 鉄則モダン・カンポウ』(新見正則)新興医学出版社●『がん研が作った がんが分かる本』(公益財団法人がん研究会)ロハスメディア●『日本のお医者さん研究』(森 剛志、後藤 励)東洋経済新報社 |
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11月号……84 |
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『循環器医から寄せられる「糖尿病と血管合併症」に関する100の質問』(小室一成、山岸昌一)メディカルレビュー社●『インフルエンザの最新知識Q&A2012〜パンデミックH1N1 2009の終焉を迎えて』(鈴木 宏、渡辺 彰)医薬ジャーナル社●『内科救急 見逃し症例カンファレンス M&Mでエラーを防ぐ』(長谷川耕平、岩田充永)医学書院●『健保適用エキス剤による漢方診療ハンドブック 増補改訂版』(桑木崇秀)創元社●『マイナスから始める医学・生物統計』(大橋 渉)中山書店●『復興は現場から動き出す』(上 昌広)東洋経済新報社 |
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12月号……89 |
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『これでわかる認知症診療—かかりつけ医と研修医のために(改訂第2版)』(浦上克哉)南江堂●『女性を診る際に役立つ知識』(武谷雄二)新興医学出版社●『変革する透析医学』(秋澤忠男、衣笠えり子、小岩文彦、緒方浩顕、本田浩一)医薬ジャーナル社●『精神医学・心理学・精神看護学辞典』(風祭 元、南光進一郎、張 賢徳、津川律子、萱間真美)照林社●『すくすく赤ちゃん 改訂新版 小児科医が贈るこころとからだをはぐくむ子育ての本』(田原卓浩、吉永陽一郎、山田奈生子)保健同人社●『母になる—赤ちゃんのいる人生へ』(大野明子)メディカ出版 |
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