写真:加藤シゲアキ ©Shigeaki Kato
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加藤シゲアキ『できることならスティードで』公式サイト

キューバに大阪。一瞬のブラジル体験から、ボイトレからの肉体の旅、延々と脳内旅まで。生活や社会の事象について日々考えをめぐらせ、10代より葛藤しながら、旅先で徐々に自らの道を見据えていく。すがすがしい読後感をもたらす、一青年作家の思考の道程。「ベストエッセイ2018」に収録された「岡山」を含む文芸誌掲載エッセイ14編をまとめ、書き下ろしエッセイや掌編小説も合わせて編んだ極上の一冊!

著者メッセージ

この度小説トリッパーで四年前から連載させていただいた「できることならスティードで」を、エッセイ集という形で出させていただくことになりました。 これまで小説はいくつか出させていただきましたが、エッセイを上梓するのは初めてでいつになくドキドキしております。本作に含まれる各エッセイには、旅というテーマを設けています。それぞれに様々な旅がありますが、全ての旅を一言で言えばそれは「思索の旅」です。 四年間で思ったあらゆることを、そのときどきで自由に、かつ赤裸々にまとめてまいりました。ですので自分の内をさらけ出すような気恥ずかしさはありますが、読んで頂いた方にはきっと、遠くへ飛んでいくような浮遊感、あるいはステップで楽しむ地面の感触、空気の匂いや風の音、そういったものを味わっていただけるのではないかと思います。 ふと思い立って旅に出掛ける気分で、気軽に読んでいただければと思います。
加藤シゲアキ(かとう・しげあき)
1987年7月生まれ。青山学院大学法学部卒業。2003年11月、NEWSメンバーとしてCDデビュー。12年1月、『ピンクとグレー』で作家デビューも果たし、以降『閃光スクランブル』『Burn.-バーン-』『傘をもたない蟻たちは』『チュベローズで待ってる』と精力的に著作を発表。アイドルと作家、二つの世界で活躍を続けている。

著者メッセージ(動画)

全収録作 ひとこと紹介

本書単行本の帯にある応募券を切り取ってハガキに貼り、
〒、住所、氏名、年齢、電話番号、本書のご感想をお書きの上、下記の宛先までご応募ください。抽選で50名の方に、ラゲッジタグにもなる!特製カードケースをお贈りいたします。

〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞出版 販売部
『できることならスティードで』プレゼント係 まで
〆切:2020年5月29日当日消印有効

※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
※プレゼントの発送は国内に限らせていただきます。
※封書でのご応募はできません。
※応募券ははがれないようしっかり貼り付けてください。

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