女性グループとして初となる国立競技場でのワンマンライブや、全国5大ドームツアーの開催など、時代の先頭をひた走るアイドルグループ「ももいろクローバーZ」。新連載「この道をゆけば」は、同グループのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げる対談連載です。
対談のお相手は俳優、アーティスト、クリエイターなど、様々な分野で活躍するフロントランナーたち。記念すべき最初のゲストには、今年12月からアメリカに拠点を移す予定のお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァさんをお迎えします!
物価高や日本銀行の利上げ、円安、新NISAなど、私たちをとりまく経済環境は新しい局面を迎えています。そんな中、お金に縛られすぎないために、経済の仕組みを考える連載をスタートします。
タイトルは「経済のミカタ」。経済の新たな“見方”を示すことで、読者のみなさんの生活の“味方”になりたいという思いでつけました。筆者は、ゴールドマン・サックスで勤務し、いまは金融教育家として活動している田内学さんです。
生き方や働き方、教育、健康、そして災害など毎週さまざまなテーマで巻頭特集をつくってきましたが、8月からは月に1回、特集ページを大幅に増やして、さらに充実した内容でお届けします。1つのテーマをさまざまな切り口から記事にすることで、多様化する社会を立体的に読み解き、行動につながる実用性の高い特集になります。どうぞお楽しみに!
松下洸平さんがホストを務める対談連載。2022年7月にスタートし、3年目に突入しました。ゲストと繰り広げた「ここでしかできない話」をじっくりお伝えします。対談の最後に松下さんがゲストを想って選ぶ色にも注目です。
向井康二さん(Snow Man)が、第一線の写真家に、撮影の技術や作品づくりの心を学んでいく連載。カメラと写真の奥深さだけでなく、向井さんが撮影する写真と写真家が撮影するほかでは見られない向井さんの両方が楽しめます。月2回、基本的に第1・第3月曜発売号に掲載します。
働く女性が増える一方で、職場や家庭に依然として残る男女格差。独身でも、子どもがいなくても幸せなのに押し付けられる旧来の価値観。読者のリアルな声を織り交ぜながら、女性たちがより自由に自分らしく生きる道を探ります。
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」やポッドキャスト「OVER THE SUN」が大人気のジェーン・スーさん。2014年の年末からスタートした本連載は、いよいよ丸10年。加齢からプロレスまで幅広いテーマで、アラフィフ女性のリアルライフに刺さるコラムです。
巻頭コラム「eyes」では、内田樹さん、ブレイディみかこさん、姜尚中さん、東浩紀さんが隔週でコラムを執筆。そのほかライター・武田砂鉄さんの「今週のわだかまり」、ローソン社長・竹増貞信さんの「コンビニ百里の道をゆく」など、充実のラインナップです。
作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが、その週のニュースから1本をピックアップし独自の視点で解説します。
ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介する人気連載。
個性豊かなタチバナ家の日常を描き、ファンも多い漫画「あたしンち」(けらえいこ作)。最新作を読めるのはAERAだけ!
占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんに相談したいことも募集しています!
さまざまな分野で活躍する人に迫る人物ルポルタージュ。本人への密着取材に加え、周囲の方の証言をもとに立体的に描き出します。
ニュースや現象を独自の視点で掘り下げる「時代を読む」。過去にはフキハラ、ルッキズム、勝利至上主義の弊害など話題を呼んでいます。
話題の映画をSDGsの視点でセレクトして紹介。SDGsの17の目標のうち、何に当てはまるかも紹介しています。
日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探る、BS朝日とのコラボレーション企画です。
全国各地の優れた技能やノウハウを持つ人が登場。神業や仕事の極意を撮りおろし写真とともに紹介しています。
将棋ライター・松本博文さんが将棋に関するトピックや最新ニュースを毎週お届けします。
文藝春秋で長く編集者をつとめたノンフィクション作家の下山進さんが、激動するメディアの未来を考えます。隔週連載です。
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さん。余分なモノを一切持たないミニマルな暮らしや人とのふれあいをつづります。
主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。