はやみねかおる『夏休みルーム』

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はやみねかおる 心理ミステリー「ルーム」シリーズ第2弾!
はやみねかおる
心理ミステリー「ルーム」シリーズ第2弾!
画 しきみ
2021年7月7日発売!
本体1,078円(税込み)
奇譚ルーム特集ページ
第1弾「奇譚ルーム」
好評発売中!

8月21日開催! 新刊刊行記念 はやみねかおる先生 オンライントークライブ開催!

8月21日開催!
新刊刊行記念
はやみねかおる先生

新作制作の裏話や物語の作り方など、余すところなくお届けします。
はやみね先生に質問できるチャンスも! 夏休みの思い出に、
ぜひご参加ください。

【日時】

2021年8月21日(土) 14:00~15:30

【会場】

Zoom(オンライン)
※紀伊國屋書店のウェビナーアカウントで実施いたします。

【参加方法】

期間中に、全国の紀伊國屋書店、または紀伊國屋書店のウェブストア(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784023319103)にて「夏休みルーム」をお買い上げくださった方に、参加方法のご案内メールを配信いたします。
※店頭での購入の際には、紀伊國屋ポイントカード、またはアプリのご提示が必要です。後日レシートをお持ちいただいても、対象とはなりません。紀伊國屋ポイントカードは、紀伊國屋書店の店頭にて発行しております。

【購入期間】

2021年7月6日(火)~8月12日(木)

【メール配信】

2021年7月31日(土)・8月18日(水)の2回
  • ※お手元に届くメールアドレスを登録済みで、かつ紀伊國屋書店からのお知らせメールを受け取る設定にしている会員様が対象です。
  • ※ kinokuniya.co.jp からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
☟詳細は、紀伊國屋書店のウェブサイトでご確認ください。
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1624677146/

【お問合せ】

紀伊國屋書店新宿本店代表
03-3354-0131

【注意事項】

  • *本イベントはZoomによる配信イベントです。当日、店頭にご来店されてもご観覧いただけませんのでご注意ください。
  • *事前にZoomのバージョンが最新にアップデートされているかご確認の上ご視聴ください。
  • *配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
  • *インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
  • *視聴は登録制です。1名分のチケットで、1ブラウザのみのご視聴となります。
  • *ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。
  • *本イベントは、申込者限定でアーカイブ配信を予定しております。配信についてはイベント終了後、準備が整い次第ご案内いたします。

作品紹介

細心の注意をはらって
行動したまえ。
命が惜しいのならね。
SNSの仮想空間『ルーム』で、
シロクマ探偵の助手をしている“ぼく”。
現実世界では、進学塾に通う受験生だ。
ぼくたち、塾の特別クラスのメンバーは、
受験前の最後の夏を『夏休みルーム』で
過ごすことにした。
「登山」「百物語」「海水浴」 楽しいはずのルームで
だれかが、ぼくを殺そうとしている!
犯人は、特別クラスのメンバーなのか?
それともSNSの幽霊……⁉

登場人物

  • シロクマ
    探偵
  • ここはルーム。現実世界ではありません。
    精神だけが集う場所。
  • どうして“幽霊”は、
    ぼくを殺そうとしたんですか?
  • ぼく
    探偵助手
  • ロボット
  • なにが起こるかは、お楽しみ
  • 透明人間にやられたのか?
  • ゾンビ
  • 妖精
  • ……透明人間は、写真に写らない
  • いや、おかしいって!
    ここは、ルームだぜ
  • マリオネット

試し読み

スペシャルインタビュー

不可能な犯行が可能になるのはなぜ?
ミステリー小説で思考力を鍛えよう
新刊の発売を記念して、はやみね先生に「夏休みルーム」の読みどころや、おすすめの推理小説についてうかがいました。
  • 編集部
  • 『夏休みルーム』の読みどころを教えてください。
  • どうしたら不可能な犯行が可能になるのか、考えてほしいです。とっておきのトリックを考えたので、おそらく、真犯人はわからないと思いますが、思考力は鍛えられるでしょう。(ΦωΦ)フフフ……
  • はやみね
  • 編集部
  • トリックと犯人像のどちらを先に考えるのですか?
  • 今回はトリックが先にできました。
  • はやみね
  • 編集部
  • “チャット”のような吹き出しがたくさんあって、少し変わった小説ですね?
  • 本を読み慣れていない子も読みやすいと思います。読書の入門書になれたら、うれしいです。
  • はやみね
  • 編集部
  • SNSを舞台にしたのはなぜですか?
  • 「この分野が発展すると、どうなるか?」と考えるのが好きなんです。以前、“リアルロールプレイングゲーム”を小説で描いたら、現実の世界で「リアル脱出ゲーム」がはやりだしたことがありました。
  • はやみね
  • 編集部
  • 小説が時代を先取りしたのですね! ではボディースーツを着てSNSを楽しむ“ルーム”も、はやるかもしれませんね。
    ミステリー好きの小中学生に、おすすめの作家の本はありますか?
  • アガサ・クリスティやコナン・ドイル。もっと読みたくなったら「創元推理文庫」から探すといいですよ。
  • はやみね
  • 編集部
  • 最後に読者へのメッセージをお願いします。
  • コロナ禍で外出が難しい日が続きますが、夏休みを楽しんで! その手段として『夏休みルーム』を活用してもらえたら、うれしいです。
  • はやみね
(初出:「月刊ジュニアエラ」2021年8月号)
はやみね・かおる
1964年、三重県生まれ。小学校の教師時代に、子どもたちに向けた物語を書きはじめる。89年、「怪盗道化師」で、第30回講談社児童文学新人賞に入選し、作家デビュー。イラストのチベットスナギツネは、はやみねさんのアバター。

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