第6回サバイバル壁新聞 コンテスト入賞作品発表!

第6回サバイバル壁新聞 コンテスト入賞作品発表! ピピ

全国の小・中学生から、1,000点を超えるステキな新聞が届きました。
応募していただいた皆さん、ありがとうございました!
厳正な審査の結果、以下の作品に賞を進呈します。
(それぞれの壁新聞をクリックすると、拡大して表示されます)

最優秀賞 AIのサバイバル

「AIのサバイバル」

下村柚月さん(茨城県・小学5年生)
今泉愛子さん(茨城県・小学5年生)
有坂綾乃さん(茨城県・小学5年生)

<喜びのコメント>

下村柚月さん
最優秀賞を受賞できてとてもうれしいです。今回、題材にしたAIは、今とても話題になっています。私は、進化していくAIに期待をもつのと同時に、どんどん人間の仕事をうばっていき、AIが人類の上に立つときがくるのかと思うとおそろしいと感じました。私たちは、よく考えながらうまくAIと付き合っていく必要があると思います。

今泉愛子さん
最優秀賞と聞いてとてもうれしかったです。将来AIと仕事をするかもしれない、ということに対して期待と不安どちらもありますが、これからもAIの活用について注目してみたいと思います。

有坂綾乃さん
最優秀賞を受賞することができてとてもうれしかったです。AIについて学べてよかったです。このサバイバル壁新聞を作って、自分が成長できたと感じました。

ジオ

「ぬけ出せ!
悪夢(ナイトメア)サバイバル!」

正尾 藍さん
(大分県・小学6年生)

「水のひみつ」

牧野勇登さん
冨田あおさん
渡邊結人さん
(愛知県・小学4年生)

「ありのサバイバル」

渡辺篤希さん
(北海道・小学2年生)

博士

「古生物危機一髪新聞」

田中隆之将さん
(奈良県・小学3年生)

「香川県のサバイバル新聞
〜うどんピッピサバイバル〜」

今川旺亮さん 宇野太智さん
小川 翼さん 滝本陽菜さん
八田実悠さん 川田文香さん
竹林和泉さん 長原美和さん
濱野美優さん       
(香川県・小学5年生)

金髪くん

東京都・白百合学園小学校

沖縄県・豊見城市立ゆたか小学校
愛知県・豊橋市立飯村小学校  

ジオ2

審査員からひとこと

朝日新聞出版 生活・文化編集部 須田剛部長

 最優秀賞「AIのサバイバル」新聞は、いま最も注目を集める「人工知能」をテーマにしました。博士と3人のやり取りがユーモラスで、そのまま漫画になりそう。そして、実はドキッとしたのですが、2018年夏の新刊がズバリ『AIのサバイバル』なのです! ジオたちがどんな活躍をするのか、乞うご期待(もちろん、同じテーマだから受賞したのじゃないですよ)。
 「ありのサバイバル」もヒアリの上陸にすぐさま反応したのがお見事。「水のひみつ」は、自らの舌で味比べ実験をした点が評価されました。「古代生物危機一髪」も絶滅理由に自分の考えをしっかり取り入れています。「悪夢(ナイトメア)サバイバル!」「香川県のサバイバル」どちらも、着眼点が実にユニーク。まさか、うどんでサバイバルとはびっくり。みんなも新聞作りするときに、身の回りをじっくり観察するといいかもしれませんね。

「激流のサバイバル」などのマンガ家、韓賢東(ハンヒョンドン)さん

 最初は一回だけのイベントとして終わると思っていた「サバイバル壁新聞コンテスト」が、6回目を迎えることになりました。その間、日本の子どもたちの作品は見違えるほど成長しましたね。「子ども科学新聞」として、すぐに発行してもよいほど、とても高いレベルです。子どもたちが夢を育み、成長できるようなきっかけを作ってくださった朝日新聞出版にも心から感謝を申し上げます。今後とも「科学漫画サバイバル」シリーズを通じて、子どもたちがより多くの夢をみて、幸せになることを心より望みます。ジオ君、子どもたちのためにも、いつまでもサバイバルしてね。

韓国ミレエヌ社 パク・ソヨン コミックチーム編集長

 ジオは単純で知識はそこまでないけど、集中力があり、応用力があります。そのおかげで、数多くの危険からサバイバルすることができました。多くの子どもたちが、ジオのように優れた集中力と応用力で、壁新聞を作る姿に驚きました。楽しい書籍から良い情報を得る、日本の読者たちに拍手を送ります。

朝日小学生新聞・朝日中高生新聞 別府 薫編集長

 どの作品もカラフルで、イラストや写真を効果的に使っています。読む人に伝わるように、楽しんでもらえるようにという工夫がつまっていますね。最優秀賞にかがやいた「AIのサバイバル」は、3人の女の子と博士のかけ合いで、AIの今がよく分かります。AIと共にくらす未来は、これからの世代がつくっていくという含みを持たせた結末もストーリー性があっていいなと思いました。「水のひみつ」や「香川県のサバイバル うどんサバイバル」のように、実験や体験をもとに書かれた記事には説得力があります。みなさん、これからも新聞作りを通じて好奇心を広げてくださいね。

〈お知らせ〉
入賞者の方々には、賞状と賞品を、また、参加者全員にも、追って記念品をお送りします(3月中旬予定)

主催:朝日新聞出版 後援:朝日新聞社、朝日学生新聞社