『大学ランキング 2027 』 記事紹介① 東北大学 冨永悌二総長インタビュー

4月20日に発売された「大学ランキング2027」は、もうお手にとっていただけましたでしょうか?
ランキングだけでなく、特集記事も充実しています。
今回の巻頭特集は「研究・AI・多様性。大学の未来を問う」がテーマ。
生成AIの急速な進化、社会の多様化、研究力への期待の高まり――。
大学を取り巻く環境はいま、大きく変わりつつあります。
教育機関であると同時に、知を生み出す研究拠点でもある大学は、これから何を担うべきなのか。
研究大学の未来、AI時代の教育、そして誰もが学べる大学の姿を、三つの視点から探りました。
本ブログでは数回にわたって、特集記事の内容をご紹介したいと思います!
「日本発イノベーションの土台となる大学に」東北大学 冨永悌二総長インタビュー
巻頭インタビュー記事の1本目のテーマは「研究」。
東北大学の冨永悌二総長にお話を伺いました。
世界トップレベルの研究力の育成を目指し、国が設けた「大学ファンド」支援対象となる、
国際卓越研究大学の第1号に認定されたのが東北大学。
かつてない大胆な改革を通して、
日本発イノベーションを生み出す大学像はいかなるものかを語って頂きました。
インタビューをさせて頂き印象的だったのは、
「研究と教育は両輪であり、分けて考えるべきではありません」という冨永総長の言葉です。
東北大学は建学依頼「研究第一」の理念を掲げてきているが、決して「教育」を軽視するわけではなく、
「世界一流の研究こそが世界一流の教育を可能にする」ということを意味しているというお話は、
まさにいまの東北大学の姿を表すものでありとても説得力がありました。
こちらの記事はAERA DIGITALでも公開していますので、ぜひご一読ください!
記事はこちら(https://dot.asahi.com/articles/-/280926)
AERA MOOK『大学ランキング 2027』
定価:2640円(本体2400円+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/4022793457
(文/「大学ランキング」編集長 国府田直子)



