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あなたの「軸」は
なんですか?

法学部

唐澤俊介

唐澤俊介

第 6 回

就職活動生へ伝えたいこと2019年06月05日 掲載

 私は、「なぜ大学生のうちから、就活に時間を取られなければいけないんだ!」という気持ちをずっと持っていました。正直今でも持っています。一時期は既卒でもいいから在学中は就活を一切しない、と決めていました。しかし、何だかんだで4年生の春から就活を本格的に開始しました。流れには勝てませんね(笑)。でも今は就活をして良かったと思っています。それは、第一志望の企業に入れることができたということだけが理由ではありません。誤解を恐れずに言えば、それはおまけです(笑)。就活中に今までの自分の経験や考えたこと・感じたことを振り返る中で、自分の「軸」、つまり、将来どうなっていきたいか、を明確にすることができたこと。これが、就活をやって良かったと思う理由です。

 人それぞれ、企業選びの「軸」は異なり、「これで大丈夫かなぁ」と不安になることもあると思います。しかし、自分自身と向き合って考えた「軸」であれば、受け入れてくれる企業が必ずあります(ただし、会社を見つける努力をした場合です)。自分を信じて、頑張ってください!

近況

二か月間の研修も終わり、いよいよ本配属先での仕事が開始しました。これまでは一週間ごとに様々な部署を移動していたので、何だかふわふわして落ち着かない日々でしたが、やっと落ち着けそうです。早く一人立ちできるように頑張っていきたいと思います。
  写真は今年の3月に行った宮島の鹿です。特に意味はないですが、前回からの動物つながりで(笑)。

近況6

第 5 回

朝日新聞出版に入社を決めた理由2019年05月10日 掲載

 入社を決めた理由は、面接を担当してくださった方々の雰囲気です(もちろん、仕事内容が自分に合っていたことも大きいです)。私は、出版社以外の業界も受けていました。しかし、「面接官の方々と合わないな」、と毎回思っていました。言いたいことをセーブしてしまうことも多々ありました。なるべく優秀な人を取りたいが故に、「効率的に情報を取ってやるぞ!」という雰囲気が出ていて、「会話」というより「一問一答」をしているようでした。

 「面接」において大切なのは、「会話」をしようとする姿勢だと思っています。「会話」の中でこそ、その人らしさが出てくるからです。他の面接を受けている時には、「仮にこの企業から内定をもらったとしても、長続きする気がしないなぁ」と思っていました。言いたいことを言うことができない雰囲気があったので。朝日新聞出版の面接では、そんなこともなく、むしろ言う気ではなかったこともつい言ってしまいました(笑)。

 入社してからのギャップを少なくするためにも、面接官の方々の雰囲気に自分が合うかはしっかりチェックした方が良いと思います。

近況

社会人生活初のゴールデンウィークが終わりました。まだ働き始めて一か月だったこともあり、長期休暇の嬉しさはあまり感じませんでしたが…。これが働き始めて三、四年目のGWだったらなぁ(笑)。しかし、しっかりとリフレッシュもできたので、また仕事に精を出していきたいと思います。
今回は実家で飼っている犬の写真を載せてみました。

近況5

第 4 回

朝日新聞出版の採用試験の印象2019年04月24日 掲載

 ES、筆記試験、面接、どれをとっても「オーソドックスなこと」しか聞かれなかったように思います。筆記試験は、新聞を読み、社会の動きに対して関心を持っている人であれば点を取れるというベーシックなものでした。作文も(毎年傾向は違うみたいですが)書きやすいテーマでした。

 面接は、進めば進むほど、言いたいことを言えた印象があります。言おうとしてなかったことまで、つい言ってしまったので、「落ちたかなぁ」とも正直思いました。でも裏を返せば、それだけ自分の思っていることを言いやすい雰囲気があった、ということだと思います。自分の普段思っていることを言えるので、それまでに経験したどの面接よりも楽しかったです。もちろん、それは緊張しないということではありません。準備を怠ると足をすくわれるので、油断しないように。世の中のことに関心を持って、自分で想定した質問にしっかりと答えられるようにしておけば大丈夫だと思います。

近況

座学形式の研修も終わり、様々な部署での研修が始まりました。社会人になったなという実感がやっと湧いてきました(笑)。覚えることも多く、大変ではありますが、充実した日々を送っています。
今回は、少し前に行った鎌倉で撮った写真を載せてみました。花粉症シーズンも終わり、自分にとっては今が一番過ごしやすい時期なので、これがこのまま続けば良いなという思いからです(笑)。

近況4

説明会報告

「就活虎の巻」号外2019年04月16日 掲載

 天気の悪い中、会社説明会にお越しくださった皆さん、ありがとうございました。いかがでしたでしょうか?もし朝日新聞出版のことを知り、「入社したい!」という気持ちを深めていただけたなら嬉しいです。

 質問に来てくださった皆さんもありがとうございました。号外では、説明会当日に参加者の皆さんからいただいた質問とその回答を紹介したいと思います。

 まず多かったのが、「どのような試験対策をしましたか?」というものでした。試験の具体的な内容は話すことができなかったため、漠然とした答えになってしまいましたが、「社会の出来事に関心を持ち、それに対する自分なりの意見を持つこと」が重要だと思います。何事にも興味を持ってみてください。

 また、「緊張してしまうのですが、どうすれば良いですか?」という質問も多く聞かれました。私は、「緊張しても良いのではないか」と伝えました。緊張してはいけないと思ってしまうと余計体に力が入ってしまい、逆効果だと思います。それよりも、「これだけは伝えたいこと」、あるいは「自分らしさ」をしっかりと伝えられるように準備しておくことが重要です。準備の際には、紙に書き出して、自分が面接官になったつもりで、「なぜ?」と何度も何度も自分自身に質問してみると良いと思います。ある出来事があって、その時自分はどう感じ、何を考えたのか、またどう行動したのか。事前準備をすることで、例え緊張していても、伝えるべき「自分の魅力」はきちんと相手に伝わると思います。

 その他には、「作りたい本は何ですか?」という質問もありました。私は、「マイノリティー」(例えば、外国人)を扱った本を作りたいという気持ちがあります。「就活中から、何か具体的に作りたい本がないとだめですか?」という参加者の方もいましたが、そんなことはないと思います。重要なことは、「私は社会に対して〇〇を訴えたい」、「社会をより良くしたい」という気持ちがあることではないでしょうか。その想いが、本という形になるのだと思います。

第 3 回

朝日新聞出版を受けようと決めた理由2019年04月01日 掲載

 受けようと思った理由は様々あったのですが、ここでは選定基準の一つ、「新書」について述べたいと思います。

 まずは、書店の新書の棚を思い浮かべてみてください。このコーナーは、文庫やハードカバーが作者順、テーマ順に並んでいるのに対して、出版社ごとに区画されてます。私は、本屋に行って、新書のコーナーを眺めているのが好きです。眺めていると、自分の知らなかったテーマの本に出会うことができるからです。価格が手軽なこともあり、行くたびに、買う予定ではなかった新書もついつい買ってしまいます(笑)。このように、他の出版形態に比べて、新書は読者の視野を広げることができる可能性を持っていると思います。そして、新書の中でも、自分の興味のある時事問題(ex外国人や性的少数者などのマイノリティ)に強いというイメージがあった朝日新書の出版元である朝日新聞出版を受けようと思いました。

 就活生の皆さんも、本屋に行って、その出版社がどのようなテーマの本を出しているかを就活の息抜きついでに、見てみるのも面白いと思いますよ。

近況

卒業式やサークルの追いコンも終わり、いよいよ社会人生活のスタートが近づいてきました。不安もありますが、ワクワクの方が大きいです。まだもう少し時間があるので、学生の内にできることをやっておきたいと思っています。
写真は関係ないですが、ロンドン旅行の際に立ち寄った本屋でのものです。きれいだったので、つい撮ってしまいました。

近況3

第 2 回

就職活動において心がけていたこと2019年03月08日 掲載

 「開き直ること」です。具体的に言えば、「不合格通知」=「自分はその企業に合わなかった」と考えるようにしていました。自分もそうだったのですが、不合格通知が来ると、「自分はダメなのでは」と思う人も多いと思います。しかし、「不合格」=「能力がない」と単純に考えるのは正しくないのではないでしょうか。その時々によって、企業が欲しい人材も変わってきますし、面接官と合う合わないという問題もあると思います。

 このようなことは就活生にはどうすることもできません。そこで私は、どうにもできないことで悩むよりも、自分の魅力をしっかりと相手に伝えて、自分が必要か否かは相手に判断してもらった方が良い、と考えるようになりました。もちろん、受験する企業のことを知ること、面接等で悪かったところはきっちりと改善していくことは大事ですが、自分のことを相手に十分に伝えることに集中し、「後の判断はお任せします!」という気持ちで挑んだ方が良いのではないでしょうか。気持ちも楽になると思いますよ。

近況

約2週間のヨーロッパ旅行も終わりに近づき、帰国の日が迫ってきました(今はローマにいます)。行くまでは結構長いかな、と思っていましたが、あっという間ですね。まだまだ観光し足りないですが、最後の日まで全力で楽しみたいと思います!

近況2

第 1 回

昨年のプレエントリーの時期に、どのような活動をしていたか?2019年02月28日 掲載

 この時期、私はロンドンにて留学中で、正直なところ、まだ就活モードにはなれず、就活よりも留学に夢中でした(笑)

 ただ、この時期に、やっておいて良かったなと思ったことが一つあります。それは「自分はこの社会の中でどうなっていきたいか」ということを考えたことです。就活の(自分にとっては)早い段階で、「軸」となる部分を考えていたことで、その後の企業選びやエントリーシートの作成で困ることはほとんどありませんでした。「軸」が定まっていれば、受ける企業の数も減らせ、本当に行きたいところの対策に時間も割けます。また、「軸」を考える過程で必然的に自身が今までしてきた経験やその時に考えたこと・感じたことを振り返ることになると思います。これが自然と面接対策にもなっていました。

 就活を始めるにあたっては、初めに自分自身のことを振り返り、「軸」を定める作業から取り掛かってみてはどうでしょうか。

近況

現在は、卒論の提出、大学生生活最後のテストを終え、本を読んだり、旅行に向けて語学の勉強をしたり、のんびりと過ごしてます。2月の下旬からは、海外旅行に行く予定(これがホームページに掲載される頃には、既に出発してると思います)なので、今から楽しみです。

近況1
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