19世紀末、交通機関の発達とともに頻繁に世界中を旅行する人々が誕生した。彼らは「グローブトロッター(世界漫遊家)」と呼ばれ、開国後の日本各地を訪れている。彼らが遺した明治時代のさまざまな記録から、忘れられたニッポンの姿を描く。
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参考資料:日本関連旅行記の年代別出版点数
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