司馬遼太郎と宗教

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週刊朝日MOOK

司馬遼太郎と宗教

ISBN:9784022770455
定価:994円(税込)
発売日:2017年11月28日
A5版   308ページ  平綴じ 

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司馬遼太郎と宗教 親鸞とザヴィエルの時代

第1部

 グラビア

  1. 司馬さんの死生観  「壱岐・対馬の道」
  2. オヒデリサマの集落  「壱岐・対馬の道」
  3. 秘仏と占い  「壱岐・対馬の道」
  4. ザヴィエルの志  「南蛮のみち」
  5. 原城の記憶  「島原・天草の諸道」
  6. 執念の信仰  「島原・天草の諸道」
  7. 法然のリズム
  8. 親鸞と悪人
  9. 親鸞とお墓
第2部

 グラビア

  1. 遠藤神学の世界
  2. 沈黙と弱虫
  3. 生月島の信仰
  4. 蓮如さんの町
  5. 蓮如の視座
  6. 五箇山の「妙好人」
  7. 家康と真宗

[第21回[菜の花忌]シンポジウム]

「『関ケ原』──司馬遼太郎の視点」

「利」につくか「義」をとるか

複眼的に描く壮大な人間悲喜劇

パネリスト

 原田眞人 映画監督
 葉室 麟 作家
 伊東 潤 作家
 千田嘉博 奈良大学教授(城郭考古学)
 司会 古屋和雄 元NHKアナウンサー

井伊家と司馬ワールドの不思議な縁

「先祖が登場するドラマや映画を、
妙に冷静に見ている自分がいます

第3部

 グラビア

  1. 根来寺の風
  2. 恋と鉄砲
  3. 墨をする雲水
  4. 宝慶寺の朝
  5. 空海とお大師さん
  6. 安芸門徒の明日
  7. 哲学と親鸞
余談の余談   山形眞功 山崎幸雄 浅井 聡
  • 東西本願寺に出入りし仏教に惹かれた青年時代
  • バスクで一度だけ見た祈る司馬さんの後ろ姿
  • 島原で手がかり乏しく途方に暮れる司馬さん
  • 荒天の天草灘を眺めて司馬さんと入った温泉
  • 親鸞に新たな光を当てた思想家清沢満之への思い
  • 「絶対他力」に苦闘した親鸞 「死ぬ一秒前」思う司馬さん
  • 阿弥陀如来か司馬さんか 「おかげさまで」余談は続く
  • 平明な親鸞が好きな一方 妖怪たちが蠢く雑密好き
  • 紀州弁に敬語がないわけ つよい平等意識と独立心
  • 司馬さんが残したかった大和・竹内街道と高貴寺
  • アポなしで訪れた寺 司馬さんの旅の流儀
  • 司馬さんたじろがせた巡礼者たちの熱気
  • 司馬さん、蓮如 共通の狙い 3人の読者と3人の信者
  • 肺病に悩んだ2人の天才 子規と満之への深い共感
講演録 再録  法然と親鸞

グラビア  司馬さんの宗教ワールド

精霊の世界に遊び、親鸞を考える


知識、アイデアで魅了し、メニュー作りで苦しむ

「老台北」蔡焜燦さんとの旅


『竜馬がゆく』 『坂の上の雲』

司馬遼太郎 幻の直筆原稿“発見”秘話


編集後記