小説トリッパー 2018年春号

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小説トリッパー 2018年春号

定価:1080円(税込)
発売日:2018年3月17日
A5版   470ページ  アジロ綴じ  2018年春号 

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高山羽根子「オブジェクタム」/林芙美子文学賞発表

[創作]

高山羽根子  オブジェクタム(133枚)

第四回 林芙美子文学賞発表

[受賞作]

小暮夕紀子  タイガー理髪店心中

[佳作]

絹谷朱美  光路

[選評]

井上荒野 何がそれを小説にするのか

角田光代 のどかに描かれる殺意

川上未映子 選評

追悼 葉室麟


縄田一男
いのちの輝きを描いて──葉室麟と五味康祐

朝井まかて  杯を捧ぐ

安部龍太郎  対談の名手

[連載完結]

大沢在昌  帰去来

[エッセイ < 私のTRIP体験 > ]

  • 柿村将彦 うまく迷子になりたい

[連載評論]

  • 橋本 治 指導者はもう来ない 父権制のテン覆
  • 宇野常寛 汎イメージ論
    中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ

[連載小説]

  • 森 絵都/カザアナ
  • 中村 航/サバティカル
  • 久坂部羊/父よ、帰れ
  • 木下昌輝/蝮三代記
  • 神林長平/レームダックの村
  • 伊東 潤/北条五代 第二部
  • 堂場瞬一/ピーク
  • 井上荒野/あちらにいる鬼
  • 中村文則/その先の道に消える
  • 梨木香歩/椿宿の辺りに
  • 山本一力/たすけ鍼

[連載エッセイ]

  • 加藤シゲアキ/できることならスティードで

[季刊ブックレビュー]

  • 鴻巣友季子
    がらんどうのその日を生きる少女たち
    桐野夏生 『路上のX』
  • 久世朋子
    少年の眼差し
    道尾秀介 『風神の手』
  • 関根謙 セシウムと竹林の風
    玄侑宗久 『竹林精舎』

[クロスレビュー]

  • 江南亜美子/二十一世紀の「戦争小説」のかたち
  • 倉本さおり/〈女〉のタグをめぐるクロニクル

[文芸季評]

  • 柏崎 歓/今も続いている

[エンターテインメント季評]

  • 高津祐典/嘘と真と、その間と

[報道の現場から小説を読む]

  • 市田 隆/オウム信者への共感と断絶
    田口ランディ『逆さに吊るされた男』

[本と書店をめぐる物語]

  • 高頭佐和子
    なぜ小説を読むのか、小説とは何か
    いとうせいこう『小説禁止令に賛同する』

[永江堂書店]

  • 永江 朗
    フェイクな時代を歩くための10冊

第五回林芙美子文学賞応募要項(予告)


執筆者紹介・画家紹介