小説トリッパー 2020年春号

このエントリーをはてなブックマークに追加

バックナンバー

トップ

小説トリッパー 2020年春号

定価:1100円(税込)
発売日:2020年3月18日
A5判   アジロ綴じ  2020年春号 

amazon.co.jp

ご注文はお近くの書店、ASA(朝日新聞販売所)でも承ります。

第6回林芙美子文学賞発表

[新連載小説]

井上荒野

生皮 ―― あるセクシャルハラスメントの光景

創作

王谷晶  ベイビー、イッツ・お東京さま

[連載完結]

金原ひとみ 

secretly(連作4)


[連載完結]

葉真中顕

そして、海の泡になる


第六回 林芙美子文学賞発表

佳作

芝夏子 煙草の神様

選評

井上荒野 小説への誤解
角田光代 受賞には足りないけれど
川上未映子 執念をもって

[連載評論]

  • 高橋源一郎/たのしい知識

[連載小説]

  • 神林長平/上書きされた世界――The Overwritten World
  • 梶よう子/焼け野の雉(きじ)
  • 深沢 潮/李(すもも)の花は散っても
  • 村田喜代子/妹(いも)の島
  • 伊東 潤/北条五代 第二部

[季刊ブックレビュー]

  • 鴻巣友季子
    均質なゼラチンまたは黄泉を映す鏡
    井上荒野 『あたしたち、海へ』
  • 榎本秋
    「いま」の生き方が浮かび上がる幕末役人物語
    畠中恵 『わが殿』
  • 菊池仁
    〈国滅ぼし〉の蟲惑的(こわくてき)な魅力とその正体
    木下昌輝 『まむし三代記』

[クロスレビュー]

  • 江南亜美子/書くことへの信仰
    乗代雄介 『最高の任務』
    小野正嗣 『踏み跡にたたずんで』
  • 倉本さおり/社会のプロット、個人の文脈
    町屋良平 『坂下あたると、しじょうの宇宙』
    木村友祐 『幼な子の聖戦』

[文芸季評]

  • 中村真理子/語りによって立ち上がる現実の裏側

[エンターテインメント季評]

  • 高津祐典/過去と向き合うために

[報道の現場から小説を読む]

  • 市田 隆/オリンピックの陰影
    吉村萬壱 『ボラード病』ほか

[本と書店をめぐる物語]

  • 高頭佐和子/チャラ男が心に残すもの
    絲山秋子 『御社のチャラ男』

[永江堂書店]

  • 永江 朗/『ヘイト本』について考える10冊

第7回林芙美子文学賞応募要項

執筆者紹介・画家紹介