日本の歴史 105号

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日本の歴史 105号

定価:524円(税込)
表紙:宮沢賢治画『日輪と山と』(部分) (c)林風舎
発売日:2004年6月3日
  105号 

品切れ・再販未定

都市と原郷 <近代化への問い>

◆「内なるもの」の模索と発見/鹿野政直
流民たちの「怨恨」/成田龍一(日本女子大学教授)
「常民」の発見──柳田国男の民俗学/後藤総一郎(日本政治思想史)
原郷への思慕──「文明」を照らしだす思索/鹿野政直
村はどこへ行く──故郷の変貌/鹿野政直

柳宗悦のインターナショナリズム/高崎宗司(津田塾大学教授)
マルクス主義と原郷──中野重治の「転向」/杉野要吉(早稲田大学名誉教授)

[コラム]
宮本常一の道程──柳田民俗学を超えて/米山俊直(京都大学名誉教授)
小共同体の夢/鹿野政直

●玉の井の娼家〈復元イラスト〉/成田龍一+中西立太
●柳田学の方法と目的/後藤総一郎
●神の渡り来る道──ニライ・カナイ/鹿野政直
●折口信夫の足跡/今井修(早稲田大学非常勤講師)

◎図版・事項・コメント解説 鹿野政直/成田龍一/後藤総一郎/今井修/矢崎彰(青山学院高等部非常勤講師)/編集部

西洋家具ものがたり(14)海軍鎮守府長官官舎のアーツ&クラフト/小泉和子(京都女子大学教授)
祭りと年中行事(93)シャカシャカ祭り(奈良)/桑原英文