週刊20世紀 75号

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週刊20世紀 75号

定価:586円(税込)
発売日:2000年7月6日
  75号 

品切れ・再販未定

フロントページ
1940「甦った洞窟壁画」/100通りのことば「笑いという秘密の武器を」


総力特集
ゼイタクは敵だ!

[特集1]
「紀元二千六百年」の庶民の暮らし
 /前田哲男(評論家)・高崎隆治(評論家)
[コラム]
「八紘一宇」「新体制運動とは、こういうことだった」
[特集2]
日独伊三国同盟を締結 共通点は米英への反感
 /ワーグナー・ヴィーラント(ドイツ誌「シュピーゲル」東京支局長)
[特集3]
ドイツ電撃作戦─マジノ線突破、パリ陥落
 /岩島久夫(元防衛研修所戦史部長)
[特集4]
ユダヤ難民にビザ発給 杉原千畝、苦悩の決断
 /島田雅彦(作家)
[特集5]
まっすぐな道でさみしい 山頭火、銃後の漂泊
/金子兜太(俳人)

ひと
松岡洋右
近代日本と日本人の宿命の一半を体現
ビビアン・リー
アカデミー賞に2度輝いた「哀愁」のスター

クロニクル1940
写真と年表でこの年を振り返る

[1-3月]朝鮮民族も皇民/大本教に判決
[4-6月]靖国に祈る遺児/二宮金次郎も代用品
[7-9月]「非国民」度を採点/ゼロ戦初出撃
[10-12月]元老、西園寺公望死す/重慶大空襲


20世紀社会面
朝日新聞、東京日日、読売新聞などの記事に当時の世相を見る

女医のチフスまんじゅう殺人事件控訴審/藤田嗣治のパリ脱出記/コメがまずい─不評の外米/連載「読者秘蔵写真館」─スカートで登った槍ヶ岳 ほか

ギャラリー 9
太平洋戦争直前の時代背景に呼応して

20世紀コレクション 29 戦時ポスター
国策の宣伝に各界のトップクラスが動員され

冥銘録[物故者を追悼する]
トロツキー/吉行エイスケ/ベンヤミン ほか

ふるさと人国記
長崎(下)大戦で荒廃した長崎文化復興に尽力した他県出身の経済人たち

素顔の宰相 [51]
阿部信行 派閥に属さぬ無色円満な良識派 手腕に欠け陸軍も愛想づかし

歴史をあるく
「満州に王道楽土建設」の夢の跡(茨城・満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所跡)

広告と生きた世紀 [69]
盛り上がりに欠けた「軍事同盟協賛」の宣伝(朝日新聞社)