HOME / 分冊百科 / 皇室の名宝 / 皇室の名宝 12号 皇室の名宝 12号
御物2
天皇自らが残した文書や書跡は、歴史資料として貴重であるのはもちろん、書道史上にも価値が高い名筆が多く含まれています。今号では、こうした文書を中心に、天皇の姿を描いた肖像も取り上げます。 ●宝物解説 後鳥羽天皇宸筆/後鳥羽天皇御影/後深草天皇宸筆/伏見天皇宸筆/伊勢物語絵巻詞書 ほか ●特集 天皇影の系譜 ほか ●コラム 皇室ゆかりの文庫・宝蔵 |
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