[芸能 能楽(3)]
■連載■今週のわざ(56) 能のワキ方 羽田 昶 能の現在を支える顔 宝生 閑 芸のこころ シテとの対峙に閃く劇性 羽田 昶 宝生閑の世界 作品解説 羽田 昶 芸を語る 宝生 閑 聞き手 三浦裕子 みる・きく・しる ワキ方が活躍する演目 松本 雍 絵尽 能舞台裏表 画 一ノ関圭 素朴の内に光る硬骨 松本謙三 芸のこころ 嘗胆から打ち樹てた独自の芸風 山崎有一郎 松本謙三の世界 解説 山崎有一郎 品格滲む重厚な芸 宝生弥一 芸のこころ 天性の資質で見せた風格 西 哲生 宝生弥一の世界 作品解説 西 哲生 | 珠玉の謡、寛容の人 森 茂好 芸のこころ 端正であたたかなワキ姿 清田 弘 森茂好の世界 解説 清田 弘 ひと目でわかる 能ワキ方 みる・きく・しる 囃子方の巨匠たちの時代 奥山けい子 能囃子方 人間国宝列伝 比類なき天賦の音色幸 祥光大河内俊輝 明朗真摯な天才肌幸 宣佳横道萬里雄 淡々と歩んだ自律の道鵜澤 寿山中玲子 芸と知の煌めく巨星川崎九淵清田 弘 耳に残る自在な響き亀井俊雄横道萬里雄 ほとばしる気魄の旋律安福春雄羽田 昶 心に沁みる燻銀の味瀬尾乃武羽田 昶 太鼓への想い一筋柿本豊次山崎有一郎 もっと知るために 国立能楽堂ほか/伝統を学ぶ 謡曲 ■連載エッセー■和の風 私の眼(56) 能作品と歌舞伎作品 村松友視 |