世界を常に自分の肉体と五感で視つめつづける『もの食う人びと』の著者・辺見庸。気骨のある硬派ジャーナリストが、戦後、時代と深く関わってきた原一男・深作欣二・河野義行・船戸与一・串田孫一・北林谷栄らと激突した対論集。
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