織田信長vs平清盛、源義経vs真田幸村!?『時空を超えて英雄が集結! 歴史人物ケンミンバトル』発売

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『歴史人物ケンミンバトル』(7月19日発売)

先進的な考え方と行動力でほかの戦国大名を圧倒し、天下統一に近づいた織田信長(愛知県)。中国との貿易で巨万の富を築き、貴族を圧倒して初めて武士の政権を築いた平清盛(兵庫県)。「時代を超えたリーダー」にふさわしいのは、果たしてどちらか――。

こんなふうに、日本の歴史を彩った魅力的な人物たちからテーマごとに選ばれたふたりが、47都道府県の代表として次々にバトルを繰り広げるのが、『時空を超えて英雄が集結! 歴史人物ケンミンバトル』。7月19日発売です。小中学生向けニュース月刊誌『ジュニアエラ』に2016年4月号から18年12月号まで連載されていたものを元に再構成しました。

「天下取りバトル」「武人バトル」「文化人バトル」「個性派バトル」がそれぞれ8つずつ、計32バトル繰り広げられます。「戦国最強武将ライバル」の上杉謙信(新潟県)と武田信玄(長野県)のように、ふたりが同時代で戦ったケースもありますが、ほとんどは時空を超えた架空の顔合わせです。

「戦上手と名高い武将」として平安時代の源義経(京都府)と江戸時代の真田幸村(長野県)が激突し、「愛を歌った女性歌人」として近現代の与謝野晶子(大阪府)と飛鳥時代の額田王(滋賀県)が競います。こんなバトル、実際にはありえません。しかし、時代を超えて人物や出来事を比べることで、歴史の中での変遷がわかり、各時代の様子や特徴が浮かび上がります。お市の方(滋賀県)と毛利元就(広島県)の「有名な『三きょうだい』の親」バトルなどの変化球も用意しています。

バトルの興味を掻き立ててくれるのが、森ゆきなつさんのカラーイラストです。人物の特徴をとらえた美しく迫力あるイラストは、時空を超えたバトルが実現しているかのように思わせてくれます。本文では、登場人物の人生や業績などをわかりやすく解説しています。ゆかりの地の紹介とともに読むことで、人物についての知識が深まり、親しみが増してきます。

時代ごと、または都道府県ごとに人物を選べる「時代さくいん」や「地図さくいん」もあり、好きな読み方で、時空を超えた歴史人物バトルの世界に浸れます。歴史好きなら「こんなバトルもアリかも」と新たな気づきや興味がふくらみ、初心者なら楽しく読み進めながら自然と歴史の知識が深められる一冊です。子どもたちの夏休みの読書にもピッタリです。

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