『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2021』(7月22日発売)
『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2021』(7月22日発売)

株式会社朝日新聞出版(本社・東京都中央区)は、AERA MOOK『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2021』(定価935円)を7月22日に発売しました。政府は「AI人材」育成の取り組みとして、「AI×専門分野」のダブルメジャー(二重専攻)を掲げました。本誌では、専門分野と合わせてAIについて学べる大学院や、働きながら学べる社会人大学院などを特集しています。

巻頭インタビューはSnow Man阿部亮平さん(上智大学大学院理工学研究科修了)。大学時代は学業と芸能活動を両立させた阿部さんに、大学院への進学を決めた思い、大学院時代の生活について聞きました。

特集では、専門分野とのダブルメジャーでデータサイエンスやAIを学べる場を提供している立教大学、東京理科大学、慶應義塾大学、国際基督教大学に取り組みを聞きました。

また、2018年に国会で成立した「働き方改革関連法」により、働きながら学ぶという選択肢が広がり、注目されている社会人大学院を紹介します。

さらに、2018年に放送されたドラマにより、存在が知られるようになった「スクールロイヤー」。学校で起きる様々なトラブルに対応する新しい弁護士の姿を紹介します。

【おもな内容】
▼インタビュー
阿部亮平さん(Snow Man)

▼デジタル社会で活躍するために
めざせ!ダブルメジャー「AI×専門分野」

▼働き方改革で「時間」を有効に!
働きながら学ぶという選択肢、注目される社会人大学院

▼学校現場のトラブル対応へ
新しい弁護士の姿・スクールロイヤーへの期待

▼通学の負担ゼロで学べる
オンライン授業に注目!

▼入学前に知っておきたい
大学院の基礎知識

▼学びやすさに納得
通信制大学・大学院

▼分野別 研究科・専攻2020 主要一覧