漫画『キングダム』 作者が大学院時代を語る! AERA MOOK『大学院・通信制大学2022』7月19日発売

このエントリーをはてなブックマークに追加


『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学 2022』(7月19日発売)

株式会社朝日新聞出版(本社・東京都中央区)は、AERA MOOK『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2022』(定価935円/税込)を7月19日に発売しました。コロナ禍による働き方の見直しなどにより、再注目されている「学び」。大学院や通信制大学を検討する人に向けたガイドです。

巻頭インタビューは、圧倒的な人気を誇る歴史漫画『キングダム』の作者である原泰久氏。原氏は、九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)の大学院を修了し、一度就職してから漫画家になっています。インタビューすると、大学時代、大学院時代に身に付けた理系的思考が『キングダム』制作につながっていると明かしてくれました。

特集では、コロナ禍で需要が増しているメンタルヘルスを支える新しい国家資格「公認心理師」や、働きながら大学院で学ぶ5つの条件などを紹介しています。

法科大学院、大学院ごとの研究科や入試の情報も掲載。

【おもな内容】
▼特別インタビュー キングダム展-信- 開催
原 泰久さん(漫画家)

▼コロナで重要性が増す!
メンタルヘルスを支える「公認心理師」

▼オンライン授業で学びも変わる
働きながら大学院で学ぶ5つの条件

▼両立することはできる?
大学院進学と就職活動 迷ったときの選択肢

▼法曹における女性の活躍をサポート
法科大学院の取り組みと活躍の場が広がる女性法曹

▼進学前に知っておきたい
大学院の基礎知識

▼学びやすさに納得
通信制大学・大学院

自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学 2022
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23028