『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2023』AERAムック(7月13日発売)
『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2023』AERAムック(7月13日発売)

株式会社朝日新聞出版(本社・東京都中央区)は、AERA MOOK『自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学2023』(定価935円)を2022年7月13日(水)に発売しました。コロナ禍による働き方の見直しなどにより、再注目されている「学び」。大学院や通信制大学を検討する人に向けたガイドです。

巻頭インタビューは、宝塚元トップ娘役の美園さくらさん。宝塚在団中から通信制大学に在籍し、2021年8月の退団後は学業とボランティアに注力し、22年4月に慶應義塾大学大学院に入学しています。大学院進学の理由や実際に学んでいること、今後の展望などを語ってもらいました。

特集では、理系の学問と思われがちな「データサイエンス」が文系こそ学ぶ必要があることや、仕事に生かす大人の学び直し「リカレント教育」の実情を取材しました。このほか「文系大学院卒の最新就職事情」や「ニーズ高まる弁護士の国際業務」も特集しています。
法科大学院、大学院ごとの研究科や入試の情報も掲載。

【おもな内容】
▼特別インタビュー

宝塚元トップ娘役から大学院進学
美園さくらさん

▼新設学部が続々誕生、大学院でも注目!
文系こそデータサイエンス

▼仕事に生かす「大人の学び直し」
リカレント教育

▼「働きながら学ぶ」を可能にする
社会人の大学院生活

▼企業が求める人材とは?
文系大学院卒の最新就職事情

▼ビジネスのグローバル化にともない増加
ニーズ高まる弁護士の国際業務

▼大学院・通信制大学の基礎知識

▼学びやすさに納得
通信制大学・大学院

自分を広げる「学び」が見つかる! 大学院・通信制大学 2023
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23669