なにわ男子が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!「ぶれずに僕たちらしく」

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『週刊朝日』2022年11月25日号(11月15日発売)

デビューから1年を迎えたなにわ男子の7人が計12ページの大ボリュームで登場 。この1年で自分やメンバーに起きた変化や、ニューシングル「ハッピーサプライズ」の魅力を語ってくれました。ほかにも、50代以上が学ぶべきお金の知識、修理して使う「修活」の始め方、年末年始に行ける“穴場”の海外、キャンプ場でマウンティングをとる人たちの心理など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。

あふれんばかりのキュートさで大旋風を巻き起こしたデビュー曲「初心LOVE(うぶらぶ)」から1年。なにわ男子の代名詞である“キラキラ”を詰め込んだウィンターソング「ハッピーサプライズ」が16日にリリースされます。「僕らの映像を見ながら友だちと踊って楽しんで」とメンバー。伝統的なジャニーズらしさを守っていく使命感や誇りを感じているかと問うと――コテコテでキレキレな、予測不能なジェットコースタートークをお楽しみください。計9ページのカラーグラビアも必見です。

その他の注目コンテンツは
・週朝世代こそ学びたい大人のためお金リテラシー
「退職金の活用法を相談したら良くない金融商品に手を出してしまった」「儲かると思ったら投資詐欺だった」。いずれもお金のことをきちんと学んでこなかった中高年が陥りやすいワナです。長い高齢期に備えるためにも、資産形成の知識は不可欠。いまこそ学ぶ「大人の金融リテラシー」を詳しく解説します。

・捨てない生活「修活」を始めよう!
コロナ禍のステイホームで家を片付けたり、「終活」でいらない物を捨てたりと、“断捨離”にいそしんだ人も多いでしょう。しかし、これからは「捨てる」のではなく「修理して使う」のがトレンドです。家具に靴、カバンにぬいぐるみと、愛着ある物こそ修理すれば長く手元に残せます。そんな「修活」の最前線をリポートしました。

・円安でも行ける海外旅行
一時1ドル=151円台をつけるほど進んだ円安。足元はやや円高に振れていますが、アメリカ本土やハワイは高嶺の花です。それでも年末年始には久しぶりの海外で羽を伸ばしたい……。米ドル圏以外に目を向けたら、そこまで円が弱くなっていない国はあります。そんな穴場を厳選してご紹介。ただしコロナにはご用心。旅先で感染したら? マスクはつけないといけない? コロナ対策の心得も伝授します。

・キャンプ場のマウンティング注意報
「あ~初心者さんかな」「慣れてないなら、もっと早く来なくちゃ」。大自然のなかでのんびりしようと思ったら、遠くのテントから聞き越えてくる声。ソロキャンプに行けば「随分とお金をかけちゃってるんだねえ」と初対面の男性に話しかけられて……。大自然のなかでのんびりしよう出かけたのに、これでは澄んだ空気も台無し。なぜ人はキャンプ場に来てまでマウンティングしてしまうのか。そのワケを探りました。

週刊朝日 2022年11月25日号
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23882