1917年、イギリスの小さな村で2人の少女が妖精を撮影した。かのコナン・ドイルが本物と断定したため、写真は大反響を呼び、真贋論争はその後60年以上も続くことになった。妖精はいたのだろうか。新たな視点から事件の核心に迫る。
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