時代を読む天才・堀江貴文氏が、まったく新しい近未来の雑誌づくりに編集長として挑んだ。
「雑誌のビジネスモデルは崩壊しつつある」と週刊朝日連載コラムで書いた堀江氏が、あえて雑誌編集長に挑んだ理由は、「VR(バーチャルリアリティー/仮想現実)をインフラにしたい」という熱い思いからだ。VRの世界をスマートフォンで体感できる「ハコスコX」というキットを付録として付けることで、インタビューや撮影の現場を疑似体験できることはもとより、恐竜時代にタイムスリップしたり、「風の谷のナウシカ」の世界観に飛び込めたりと、雑誌の枠を飛び越えた体験を可能にした。さらに、水着ギャルや地方アイドルに囲まれる、美女と濃密デートをするなどのシチュエーションを360度のパノラマ世界で体験できるコンテンツも収録されている。
雑誌ではノーベル物理学賞を受賞した中村修二博士ら各業界のトップランナーとの対談、漫画、スペシャルインタビューなどを通して「VRのいま」と「近未来」をわかりやすく理解でき、付録を使えば夢のような仮想現実を体感できる。ホリエモンが雑誌の常識を覆した異色のムック!
※アプリのインストール環境が携帯電話の全機種に対応できるのは、11月以降になる可能性があります。
堀江貴文編集!!
付録 VR(仮想現実)体験キット ハコスコX
【目次(概略)】 <スペシャル対談> 島崎遥香(AKB48) 「バーチャル握手会が現実になる日」 花沢健吾(漫画家) 「VR漫画『ルサンチマン』とコンプレックス」 松栄立也(DMM.com社長) 「3Dプリンターを若者のプラットフォームに」 <特別鼎談> VRの未来を語る! 藤井直敬(理化学研究所)×近藤義仁(エクシヴィ代表)×堀江貴文<スペシャルインタビュー> 【2020年のニッポンはこうなる!】
田原総一朗(ジャーナリスト)
櫻井孝昌(プロデューサー) 山崎直子(宇宙飛行士) 根本陽平(PRプランナー) 【2020年「東京五輪」を目指す若手アスリートたち】 大堀彩(バドミントン) 出口クリスタ(柔道) <インタビュー> 澤田秀雄(H.I.S.会長) <漫画> 漫画でわかる「VR入門」 西アズナブル |
<ホリエモンが語りたかった「偉人たち」> 中村修二(工学博士)<祝 ノーベル物理学賞受賞> MIYAVI(ミュージシャン) パルマ・ラッキー(Oculus VR創業者) <「ハコスコX」注目動画コンテンツ> 鎌田紘子グラビアメイキング /水着美女10人に囲まれる/大阪☆春夏秋冬が歌って踊る/ 「風の谷のナウシカ」の飛行機に乗ってみた!/恐竜時代にタイムスリップ「ジュラシックジャンプ」 /バーチャルコースター「ファンズワースコースター」/ ほか |