崩壊家庭の子供たちのための自立援助ホーム「憩いの家」。広岡知彦は子供たちの痛みと向き合い、誠実に忍耐強く、望みを断たれた子供たちのためにたたかい続け、人生を駆け抜けて行った。遺稿で綴る「憩いの家」の実践と30年の歩み。
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