若さのなれのはてが老化だということは断じてない。楽しい上り坂が毎日続くのが、老いという時期である。 本書は、人生の円熟期を迎えた人々に向けて、禅の視点から、日々の暮らしをいきいきと輝くものにするための実践術を紹介。今日からできる、心を癒やし、洗い、磨く“禅的人生”のコツを難しい言葉抜きで述べる。
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