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鬼滅月想譚
『鬼滅の刃』無限城戦の宿命論
植 朗子 著
ISBN:9784022520715
定価:1650円(税込)
発売日:2025年7月18日
四六判並製  280ページ 

『鬼滅の刃』無限城での戦いを徹底分析!
鬼殺隊と上弦の鬼は、悲しみの対決の中で何を考えていたのか?

◆なぜ、猗窩座の“最後の決戦”に冨岡義勇が必要なのか?

◆猗窩座と煉獄杏寿郎、「病の親」への対照的な想いとは?

◆なぜ、胡蝶しのぶは童磨の“特別な人”になったのか?

◆黒死牟と悲鳴嶼行冥の「不滅」への想いとは?

悲しみの対決に込められた「意味」を紐解く。

【本書の構成】
1章:猗窩座 vs 竈門炭治郎
2章:猗窩座 vs 水柱・冨岡義勇
3章:猗窩座 vs 炎柱・煉獄杏寿郎
4章:童磨 vs 胡蝶しのぶ
5章:童磨 vs カナヲ・伊之助
6章:獪岳 vs 我妻善逸
7章:黒死牟 vs 岩柱・悲鳴嶼行冥
コラム:甘露寺蜜璃、伊黒小芭内、時透無一郎、不死川実弥・玄弥ほか

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