書籍
スポーツ
世界一やさしいサッカーの見方
40個のポイントで試合が劇的におもしろくなる
木崎 伸也 著
ISBN:9784022521460
定価:1870円(税込)
発売日:2026年6月5日
A5判並製  240ページ 

「ボールを持っている選手個人にばかり注目してしまって、全体の戦術がわからないから、サッカーがよくわからなくて……」

サッカー観戦を始めたばかりの方と話していると、よくこんな話を耳にします。でも、安心してください。本書がサッカーの見方を小学生でもわかるように分解します。

本書では「なぜシュートを打たないの?」「なぜ前ではなく横の人にパスするの?」といったサッカー初心者の素朴な疑問に答え、試合の状況を一目で理解する観戦ポイントを解説。
さらには「フォーメーション」や「ポジションナルプレー」、「可変システム」といった専門的な内容を、豊富な図表を用いて分かりやすく解きほぐします。

長年、世界各国のサッカーを定点観測し続けるスポーツライター・木崎伸也氏による渾身の入門書。W杯をより楽しむための必読書です。

【目次】
はじめに

《第1章》サッカーの「そもそも」に答える
○サッカーは専門家でも難しい
【Question1】なぜサッカーはなかなか点が入らないの?
【Question2】なぜ前ではなく横の人にパスするの?
【Question3】なぜシュートを打てそうなのに打たないの?
【Question4】90分間集中して観なければいけないの?

《第2章》よい「チーム」の見分け方――シンプルなルールが選手を動かす
○理想のチームは「ムクドリの群れ」?
【基礎編】戦術はまず「守備」から
 失点しやすい3つの守備パターン
 押さえるべき3つの守備ポイント
【中級編】「攻撃」における3つのコンセプト
 奥行きをつくる
 幅を取る
 相手の中間に立つ
【応用編】ペップとクロップと戦術の進化
 ペップ・グアルディオラの「ポジショナルプレー」
 ユルゲン・クロップの「ゲーゲンプレス」
【番外編】現代サッカーの4つのトレンド
 トレンド1:選手のアスリート化
 トレンド2:マンツーマン守備
 トレンド3:縦に速い攻撃
 トレンド4:可変システム

《第3章》よい「選手」の見分け方――選手は戦術を超える
○局面を打開するのはやっぱり「個人」?
【センターバック編】
【サイドバック編】
【ボランチ編】
【トップ下編】
【ウィング編】
【センターフォワード編】
【ゴールキーパー編】

《第4章》日本代表の観戦法――森保ジャパンの戦術は世界一
○「代表チーム」と「クラブチーム」の違い
【日本代表の歴史】
【森保ジャパンの戦術】

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