AI時代にこそ、センスは必要だ――。
累計15万部のロングセラー『センスは知識からはじまる』が、増補新版となって登場。
AIがあらゆるものを瞬時に生み出すいま、仕事の軸は「つくる」から「選ぶ」へと大きく転換している。問われるのは、何を選び、何に意味を与えるかという判断力である。それを支えるのが、意志・身体知・意味を生み出す力――本書が示す三つの「センス」だ。
その核心に迫るため、大幅な書き下ろしを収録。相鉄線の車両デザイン、伊勢神宮の玉砂利と檜の香り、醍醐寺の桜――豊富な具体例を交え、三つのセンスの磨き方を明かす。
「くまモン」「相鉄」「中川政七商店」など、数々のブランディングを手掛けてきたクリエイティブディレクターが拓く、センスの新しい地平。
<目次>
増補版 序文――AI時代に「センス」は必要なのか?
Prologue――センスは生まれついてのものではない
Part 1 センスとは何かを定義する
Part 2 「センス」のよさが、スキルとして求められている時代
Part 3 「センス」とは「知識」からはじまる
Part 4 「センス」で、仕事を最適化する
Part 5 「センス」を磨き、仕事力を向上させる
Epilogue――「センス」はすでに、あなたの中にある
増補版 あとがき―意志、身体知、意味