学生のころ登山に情熱を燃やした著者が、50歳を期に、多忙な記者生活で中断していた山登りを再び始めた。一月一山、年12山の目標は、青春の山、つれづれの山、仕事のあい間の山へと足を向かせる。著者自身の絵を多数収録した画文集。
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