SEPYとは、Self playの略で、心理研究所を主宰する監修者の造語。“自分遊び”ができる人は、他人との交わりもできて、人間関係も築かれていくようになる。親と、子と、夫婦との間で問題や悩みを抱える人に、SEPYはグループの力で立ち直ることを実践している。深夜の散歩、バイクで遠乗り、体験の発表とその共感など、人間関係にこだわって囚われていた心を行動によって解放する活動をまとめている。
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