[芸能 音楽(3)]
■連載■今週のわざ(48) 語り物音楽とは(2) 竹内道敬 役の性根に迫る 常磐津一巴太夫 芸のこころ 人物造形に長けた重厚な語り 波多一索 芸を語る 常磐津一巴太夫 常磐津界の名作曲家 常磐津英寿 芸のこころ 伝承と創造の二枚看板 波多一索 常磐津英寿の世界 みる・きく・しる 豊後節と豊後三流 竹内道敬 常磐津節 人間国宝列伝 波多一索 鮮やかな撥の切れ味常磐津文字翁 豪快にして緻密な音色常磐津菊三郎/コラム「芸道一筋の父、菊三郎」 常磐津節保存会 新内の情を語る 鶴賀若狭掾 芸のこころ 歯切れ良い江戸前の語り口 山岡知博 鶴賀若狭掾の世界 一撥に魂を注ぎ込む 新内仲三郎 芸のこころ 新内節の新たな名作を求めて 竹内道敬 芸を語る 新内仲三郎 みる・きく・しる 座敷浄瑠璃と新内流し 竹内道敬 | 絵尽 競豊後系江戸浄瑠璃 画 一ノ関圭 気品溢れる正統派 清元清寿太夫 芸のこころ すがすがしさと気品 山岡知博 清元清寿太夫の世界 師の音色を目指して 清元榮三 芸のこころ 理想の音色に人生を賭ける 山岡知博 芸を語る 清元榮三 清元節人間国宝列伝 山岡知博 天賦の美声清元志寿太夫 珠をまろばす音清元栄寿郎/コラム「ひとときの花 忘れ得ぬ名演奏」 スケールの大きな三味線二世清元寿兵衛/コラム「四世清元梅吉が語る祖父の芸」 峻厳なる稽古の鬼清元榮三郎 早わかり 名作から見る常磐津・清元・新内の歴史 もっと知るために 三越劇場ほか/伝統を学ぶ ■連載エッセー■和の風 私の眼(48) 山陰の民窯 津村節子 |