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1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
可処分所得が少ない若者に向けて、投資デビューを促す本。いっきに数百万円の利益をあげることを目指すのではなく、日々コンビニなどで無駄遣いしている数百円を投資に回す方法や考え方を伝える。別冊で投資ノートも付属しているので、初心者でもわかりやすく楽しみながら投資を始められる。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
韓国在住の人気刺繍作家、「Dalnuun」さんのレトロでポップな刺繍図案集。基本的なステッチの工程も写真付きで丁寧に紹介しているので初心者でも分かりやすい! 韓国の伝統柄からハングルが書かれたお菓子パッケージまで、見ているだけでもかわいい図案集です。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
2022年度から高校の保健体育の教科書に精神疾患が盛り込まれる。うつ病、統合失調症、不安症といった精神疾患は、若い年代で発症し、不登校や自殺の原因にもなっている。その予防と回復について精神科医がわかりやすく解説する一冊。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
読めば絶対歴史が好きになる「歴史漫画タイムワープ」の新展開、世界の歴史を塗り替えてきた有名人物に焦点をあて、歴史をはじめて学ぶ子どもたちに新しい歴史の扉を開く「歴史人物バトル」シリーズの新作です。今回のテーマは「アメリカ」。エジソン、リンカーン、ワシントンの3人が登場し、日本史の英雄と激突! 楽しみながら歴史上の人物に詳しくなれます。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ついにウジュたちの本選対決が始まった! 最初のテーマは化学の基礎、元素。優勝候補の中国Aチームの完璧な実験に対し、これまで見たことのない新しい実験で挑む。元素の特徴、種類、周期表など、元素についての知識が自然と身につく。
1350円(本体価格)/1485円(税込価格)
ネットでは読めない重要ニュースの「本質」。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊39年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
現代怪異を蒐集した「新耳袋」とホラー漫画の鬼才、3人の巨頭による奇跡の競演作が単行本未収録作品を加えて完全版として登場!! 女子大生ミミとボーイフレンドを襲うさまざまな不可思議かつ戦慄の瞬間! ふたりはこの危機をどう切り抜けるのか!? 
400円(本体価格)/440円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
790円(本体価格)/869円(税込価格)
なぜ宇宙は、人間たちが作った理論(数式)にこれほど従っているのか? ブラックホールから重力波まで「さすがに実在しないだろう」と思われたものが、技術の発展によって続々と明らかにされている。神が仕組んだとしか思えない驚きの宇宙の姿とは。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
「近代の終焉」後、長く混迷の時代が続いている。従来の思想史や哲学史では見逃されてきた「死者」と「霊性」という問題こそ、日本の思想で重要な役割を果たしている。19世紀以来展開された神智学の系譜にさかのぼり、仏教学の第一人者が「希望の原理」を探る。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
防衛省「背広組」トップ、防衛事務次官。2015年から17年まで事務次官を務め南スーダンPKO日報問題で辞任した著者が「失敗だらけの役人人生」を振り返る。自衛隊のイラク派遣、防衛庁の省移行、安全保障法制などの知られざる舞台裏を語る。
427円(本体価格)/470円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
毎日のおかず作りにおすすめのネタ本。なんてことない定番のおかずが全184レシピ並びます。時間別に展開しているので、時間がないときにも大活躍。今日は何作ろう?と悩んだら、パラパラとめくって、必ず「あ、これにしよう!」と思うものが見つかる本です。
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
コロナ禍での暮らし方、働き方、学び方など私たちのライフスタイルは、大きく変わりつつあります。 これらのストレスから引き起こされる心身の不調を整えるのが「自律神経」です。西洋医学と東洋医学の融合、漢方の知識、心理学的な視点などを盛り込んだ健康本シリーズ第一弾。 不眠や気分の落ち込み、イライラに襲われるとき、多くは「自律神経の乱れ」が原因と考えられます。 ちょっとした生活習慣の改善で自律神経を整え、つらい症状から抜け出すことができます。さあ、本書を読んで「自律神経の達人」を目指しましょう!
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
●文学と科学とジャーナリストの眼をもち移動する文化人は、被災地、沖縄、熊本、水俣、ベルリン、ギリシャへと足を運ぶ。苦境の人びとの話に耳を傾け続け、日本の危機、戦争のできる国への変貌を憂える。 「日本文学全集」の個人編集で評判の著者による、コロナ禍の今も読みごたえのある、朝日新聞好評連載の名コラム文庫化第2弾。解説・中島岳志。 かたや小説家として『古事記』の現代語訳にとりくみ、心は古代日本へとぶ。正倉院の御物、高千穂の夜神楽、伊勢神宮へ。映画では有名ラッパーの「アート・オブ・ラップ」の意外な面白さ、トルコの「雪の轍」とウクライナの「ザ・トライブ」から言葉と身振りに注目し、妥協のない検証の姿勢をみる。鶴見俊輔の融通無碍な思考法、ピカソの「フランコの夢と嘘」から政治の国をまとめる詐術、与那国島からの本ではウマとヒトとの仲……縦横無尽な知性がとらえる繰り返し読んでも発見のある59の名コラム。 ●「目次」より 憲法をどう論じようか  第一次世界大戦の教訓  災害体験という資産  弱者の傍らに身を置く  隣人と認め合う努力  死にかけの三権分立  東電の責任と倫理観  難民問題を考える  トランプ大統領と「事実」  ビッグデータとAI  それでも、愚直に選ぶ ●「あとがき」より  一か月を単位として現代史を追ってきた。  明るい話題は少なかった。なんと言ってもこの間の安倍政権というのがひどかった。日本という立憲民主国の品位をとことんまで落とした。更にアメリカには安倍を派手に、大袈裟に、「まさか嘘(うそ)でしょう」級のパロディーにまで拡大したトランプ大統領が登場した。冗談の域を超えた冗談で、しかしこれが現実。そういう五年間だった。それを嘆いても、レトリックを駆使して彼らを揶揄(やゆ)しても、選挙の結果が変わるわけではない。どこまで行ってもぼくたちには言葉しかない。(略)日本についてこうして行きつ戻りつの思考を重ねる。それがこの時代と歩調を合わせて生きるということなのだろう。大義名分を立てて、それに沿って思いを立てるだけなら楽なのだが。