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7000円(本体価格)/7700円(税込価格)
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
東照宮陽明門/屋根(東側)をつくる(1) 白川郷/土台と壁と柱をつくる
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
冬の外出に欠かせない、女性向けの巻きものと小物の作品集。防寒しつつ、おしゃれ小物として楽しめるアイテムは小さなものなら週末に、大きな巻きものも1週間程度で完成します。大小にかかわらず、ベーシックな形でも模様にこだわり(複雑で難易度が高いものではない。シンプルすぎず、ちょっと目新しさを感じるもの)、その模様を生かす毛糸を使って1点1点完成度の高い作品に。定番のアイテムのほか、流行を意識したアイテムも。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
伝統的なおせちとは少し違う、“今ドキ”の味付けで食べきれるおいしいおせちのレシピ集。基本の一の重、二の重、三の重はおさえつつ、盛り付けの仕方、お雑煮や年末のごちそうレシピも。鍋、おつまみ、デザートと一年じゅう使えるレシピや知識を大判で見やすく紹介する。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
大きなバッグに小さなバッグ、棒針あみにかぎ針編みと様々な手編みのバッグを集めました。ニットのバッグは伸びるのが心配、という方にも安心して使っていただけるように、ご自分のバッグの形に合わせた裏布の作り方も解説しています。21パターン+色替えで全24点掲載。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
冷えがちな女性の体をかわいく優しく温めてくれる、毛糸のパンツ。ブルマタイプやロング丈、腹巻きつきなど様々な形や模様の毛糸のパンツが編める1冊です。パンツはすべてM、Lの2サイズの編み図を紹介。初心者さんでもトライできるよう、基本の作品はプロセス写真で詳しく解説しています。パンツのほか、ソックスやレッグウォーマー、湯たんぽカバーなどのあったかアイテムも掲載。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
高山なおみファン待望のレシピ本。神戸に引っ越し一人暮らしをはじめてからの「ひとり分のごはん」の自炊アイデアをまとめた本書。『朝食』『昼食』『夕食』『お客さんが来た時』……食のドキュメンタリー形式で全100レシピ紹介。 デザイン:立花文穂、写真:齋藤圭吾、編集:赤澤かおり
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
中学受験に出やすい時事問題を攻略するために最適の一冊。過去1年のニュースをイラストや図表を使ってわかりやすく紹介。今年最大のテーマ「新型コロナウイルス」についても詳報。月別のニュースカレンダーもありポイントが一目でわかる。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
日本の3大ドヤ、寿町の全貌を明かす「読む立体地図」。わずか200m×300mほどの町の中に120軒ものドヤがひしめく。染みつき、絡み合い、裸のまま、心の底からぶつかり、交わり、生きるひとびと。そして、あなたは町の中に入っていく……。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
リベラル民主主義の守り手と称されたメルケル首相を追い詰めたのは、難民危機を追い風に台頭してきた右翼政党AfD。ナショナリズムの機運が高まり、政党関係なく「愛国」を語り始めるようになったドイツで、いま何が起こっているのか。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
国交正常化以来、経済を中心に結びつきを深めてきた米中両大国。だが、トランプ大統領が仕掛けた通商紛争の元、貿易や先端技術など佐安座間な分野でデカップリングが進行した。さらに新型コロナウイルスが対立に拍車をかけ、いまや「新冷戦」とも呼ばれる状況に陥りつつある。双方はどのような局面で対立し、いかなる戦略を描いているのか。そして、この争いが日本にもたらす影響とは―― 朝日新聞の好評連載「米中争覇」(2018年12月~2020年5月)および「コロナ危機の世界 リーダーの不在」(2020年4月)をまとめ、大幅に加筆。 (目次) 第1章 パンデミック 第2章 熱戦の予兆 第3章 技術覇権 第4章 ひきつける力 第5章 戦略の衝突 資料編 米ソ冷戦 歴史からの教訓/声明・演説集
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
取材対象者と新聞記者として出会った、結生と小坂綾子。 「なんかまた話したい、って思いました」という結生からのメールをきっかけに、ふたりは結生の人生を振り返る作業を始める。 実母からの暴力と、継父からの性的虐待を受けて児童養護施設で育った結生。万引き、援助交際、薬物に囲まれた中高時代の荒れた生活から少年院を経て、自分らしい生き方を模索するなかで抱え込んだ苦悩と葛藤を吐露する。 重い過去を引きずりながらも前に進むことをやめない結生の姿を通じて「人が育つこと」「生きること」を問い直したノンフィクション。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人間にはない妖魔と通じ合う力を持っているために、幼い頃から魑魅魍魎に狙われながら成長した大学生・飯島律。彼を守護するのは、亡き祖父・飯嶋蝸牛が従えていた強力な妖魔・青嵐。そして力は弱いが忠実でユニークな妖魔・尾白と尾黒。さまざまな妖魔が平穏なはずの日常に忍び込み、律とその家族を次々と奇妙な事件に巻き込んでいく……。 「誰かがつけた鈴の音」 「首くくりの系譜」 「あやかし達との一夜」 「潮流の果てより」の4編を収録した超人気シリーズ、第28巻。 ■「Nemuki+」コミックスの試し読みは、公式試し読みサイト「ソノラマ+」まで!
620円(本体価格)/682円(税込価格)
天空から地上の人々を見守る謎に満ちた存在の“ちっぴ”と、それを補佐する護法神の二人のイケメン男性キャラクターが、死を迎えた魂を空へと釣りあげ、その人生を振り返り星へと姿を変え昇華させる。感動を呼ぶファンタジックシリーズ!
640円(本体価格)/704円(税込価格)
超常的な力を持つ犬「23」とフミキの友情が世界を救う──。累計150万部以上を売り上げた外薗昌也の傑作が、志水アキの美麗な絵を得てよみがえります。SF好き、B級アクション好き、犬好きにおススメのパニックホラーSF巨編、開幕!
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
QuizKnockの課外授業シリーズ第2弾! 「文章を読むのが苦手……」「文章を書くのに自信がない……」というあなたへ。 これまでとは違った視点で文章に向き合い、楽しむための入門書。 東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア「QuizKnock」。中高生から社会人まで大好評の『勉強が楽しくなっちゃう本』に続き、彼らが書き下ろしたシリーズ第二弾のテーマは「文章」。多くの人が文章に対して抱いている「読めない」「書けない」という不安や悩みをひも解き、解消していきます。 文章に向き合うとき、「はじめから完全に理解しながら読み進めなければいけない」「美しくてきれいな文章を目指さなければいけない」なんて思い悩みながら取り組む必要はありません。 「完璧な理解」や「美しさ」よりも、文章という道具の「目的」や「機能」、「はたらき」に着目して、うまく使いこなすための思考法やテクニックを紹介していきます。 本書を読みながら文章と向き合えば、自分のこと、他人のこと、世界のことが前よりもよく見えてくるようになるはずです。この「コトバの力」を使いこなす方法を、みなさんもQuizKnockと一緒に考えてみましょう。 前作に続き、本書のメッセージをメンバーがかんたんに解説するマンガ、成長を実感しながら繰り返し使えるワークシート、言語学者・飯間浩明氏とクイズ王・伊沢拓司との特別対談などなど、楽しいコラムが盛りだくさんです。 ◆PART1 文章を楽しく読めるようになるためのテクニック 文章を読めるってどういうこと? 文章の中で迷子にならないために 文章のジャンルと登場人物について考えよう ◆PART2 文章を楽しく書けるようになるためのテクニック 「きれいな文章」よりも「はたらく文章」を書こう 「はたらく文章」ってなに? もっとも基本的な目的は2種類 読者にとって最高のガイドになることも目指そう ◆COLUMN 読書の幅を広げるためのワークシート QuizKnockライターの本棚 「てにをは」(助詞)に着目してみよう クイズの問題文を「書く」ときのポイント