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760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人間には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律(いいじま・りつ)。彼がさまざまな妖魔と出会うことで物語は展開していく。恐怖とユーモアを絶妙にブレンドしながら……。第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞に輝いた傑作。第16巻には「羽擦れの島」「異界の水守り」「襖絵の女」「病み枝」の4編を収録。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
「百鬼夜行抄」待望の最新刊!! 15巻には「迎えにきて」「鬼の面」「野に放たれて」「緋い糸」「黒天井」の5編を収録。「妖魔」を見る力はあるが、他には何の力もない飯嶋律が新たに出会う妖魔は!?
762円(本体価格)/838円(税込価格)
主人公・飯嶋律がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第14巻には「番人の口笛」「天上の大将」「床下の賢人」「介添人」の4編を収録。
762円(本体価格)/838円(税込価格)
妖魔と共存する飯嶋家の愉快で、怖い日々を恐怖とユーモアを絶妙にブレンドして描く人気シリーズ。第13巻には「夜半の客」「晴れ着」「月影の庭」「餓鬼田の守り神」の4編を収録。
762円(本体価格)/838円(税込価格)
飯嶋律がさまざまな妖魔との出会いの中で紡ぎ出す不思議絵巻。その愉快で、怖い日々を恐怖とユーモアを絶妙にブレンドして描いた人気シリーズ。第12巻には「白い顎」「夜泣きの桜」ほか計5編を収録。
762円(本体価格)/838円(税込価格)
飯嶋家の人々がさまざまな妖魔との出会いの中で紡ぎ出す不思議絵巻。その愉快で、怖い日々を恐怖とユーモアを絶妙にブレンドして描いた人気シリーズ!! 第11巻には、「二つの箱」ほか計4編を収録。
762円(本体価格)/838円(税込価格)
四季折々に妖魔あり!! 律とさまざまな妖魔との出会いが紡ぎ出す不思議絵巻、待望の単行本第10巻!! 26年間、行方不明だった叔父の飯島開の「リハビリ」に助力する律を描いた「闇は彼方に佇み」ほか、計5編を収録。
762円(本体価格)/838円(税込価格)
主人公・律とさまざまな妖魔との出会いが紡ぎ出す不思議絵巻、待望の単行本第9巻!!満開の桜を追い求めて北上する海の妖怪ご一行様に潜入した律を描いた「花貝の使者」ほか、計5編を収録。
762円(本体価格)/838円(税込価格)
妖魔と共存する飯嶋ファミリーの愉快でちょっぴり怖い日々を描いた傑作シリーズ、 待望の第8巻!!  「雲間の月」 「うす紅色の女」 「魔の咲く樹」 「狐の嫁入り」 の4編を収録。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第7巻には、「神の通る道」「待つ人々」「雨がまた呼ぶ」「闇夜行路」「不老の壺」の5編を収録。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第6巻には、「青い鱗」「行李の中」「人形供養」「鬼の居処」の4編を収録。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第5巻には、「夏の手鏡」「反魂術の代償」「凍える影が夢見るもの」「南の風」の4編を収録。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第4巻には、「雪路」「花盗人」「封印の家」の3編を収録。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第3巻には、「水蓮の下には」「見知らぬ花嫁」「神借り」「言霊の木」の4編を収録。
757円(本体価格)/833円(税込価格)
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語!!第2巻には、「目隠し鬼」「逢魔の祭」「人喰いの庭」「雨夜の衝立」の4編を収録。
757円(本体価格)/833円(税込価格)
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語!!第1巻には、「闇からの呼び声」「あめふらし」「桜雀」の3編を収録。