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750円(本体価格)/825円(税込価格)
PRもしないのに連日満員、いまや観客動員が年間300万人を超えた宝塚歌劇団。必勝のビジネスモデルとは何か。なぜ「男役」スターに大人女子たちが群がるのか。ファンクラブの実態は? 歌劇団の元支配人が五つの謎を解き隆盛の真実に迫る。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
なぜ、俳句は大のオトナを変えるのか!?「いつからでも入門できる」 「俳句は打球、句会が野球」「この世に傍点をふるようによむ」──俳句でしかたどりつけない人生の深淵を見に行こう。芥川賞作家で俳人の著者が放つ、スリリングな入門書。 <ラグビーや相撲は中年をすぎたらもう出来ない。野球をするのも、けっこう大変だ。俳句はいつからでも入門できる。そして、その入門する世界は「五七五」や「季語」のもたらす醍醐味をひっくるめ、もっと大きな混沌と豊饒さをたたえて、皆さんを待っている。>(はじめに より)
810円(本体価格)/891円(税込価格)
K2-18bは、本当に第二の地球なのか?第二の地球になるための条件、そして、惑星探査はどこまで進んでいるのか? 最先端の情報を元にして、今、最も注目を集めている天の川銀河の赤色矮星を中心に、宇宙の広がりを分かりやすく解説。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
中・高受験は激変に次ぐ激変。高校受験を廃止する有力中高一貫校が相次ぎ、各校の実力と傾向も5年前と一変。大学総難化時代、「とにかく中堅以上」の大学に行ける中学高校を、受験指導のカリスマが教えます!トクな学校、ラクなルート、リスクのない選択を。
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
2016年の第一弾を監修した朝日新聞文化くらし編集部・小泉信一編集委員が本ムックも監修。山田洋次監督のほか、出演する後藤久美子や、主題歌をうたう桑田佳祐、寅さん記念館、寅さんマップ、グッズなど寅さん50年の軌跡を松竹の全面協力で追う。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
◯老年精神医学の第一人者による、生活の視点からみた実践的に役立つ臨床の覚書。 老いゆく心をわかっているのだろうか? 精神科医として大学病院や精神科病院で高齢者を診てきた著者は、1979年に認知症をより知りたく老人医療・福祉の現場に入った。高齢者はそれまでは自らの精神的危機を乗り越えてきたのに、加齢とともに伴侶や友人を喪失、独居や同居という住宅環境、身体的機能の低下、孤独、社会とのつながりの変化から、不安、葛藤、怒りに苛まれる。腰痛や風邪、人間関係の小さなトラブルをきっかけに、妄想や不安障害、うつ病を患っていく。豊富な臨床例、多田富雄、木村敏、神谷美恵子、ボーヴォワール、映画『八月の鯨』、ジャンケレヴィッチ、ボウルビィ等をもとに、老年期の心理的特性を捉える。病の多彩な症状の底流にある「老いを生きること」の実相とは? 大上段の構えではない、老いの自然な姿、成熟とは? そして100歳老人の愉快な奔放人生も追う。 ◯ 帯には推薦文 もっと早くにこの本があったなら。母を介護した日々を思う。そして今わたしが「老い」の中へ。ひとつとして同じものはない老いを拓き照らす本である。 ――落合恵子 老いを生きる人の心身は知られていない。生活の場からみた豊富な臨床例と分析は、医療・介護関係者、家族・友人、また老いゆく人にも必読だ。 ――都立松沢病院院長・精神科医 齋藤正彦  ◯目次から はじめに  第1章 老年精神科事始め 第2章 老年期心性の特異性と不安・抑うつ 鏡に映る自分に愕然とする/死の現前化/喪失体験/老いの孤独/老年期の適応という課題  第3章 抑うつの精神医学 60、70代のうつ病/80、90代のうつ病/定年退職後のうつ病/孫の子守でうつ病になる/超高齢者と抗うつ薬/うつ病と認知症の鑑別/高齢者のうつ病治療 第4章 老年期の妄想 盗られ妄想/嫉妬妄想/隣の物音――嫌がらせという迫害妄想 第5章 隠喩としての「認知症」 どんなことが「認知症」といわれているか/「ごみ屋敷」は個性的である  第6章 脳症状の臨床からみる1 せん妄 せん妄とは何か/夕方症状群 第7章 脳症状の臨床からみる2 生活を通して認知症を考える 「認知症」の多様性 第8章 老いをいかに生きるか――ある100歳老人から
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
イスラームはもはや遠い存在ではない。 年々増加している観光客だけではなく、労働者、東南アジア諸国を中心とした留学生、とくに女性に多い日本人改宗者など、私たちの身近で生きる「隣人」となりつつある。加えて、ビジネスや労働力としての側面でも無視できない。 日本とイスラームの縁は明治時代まで遡る。戦前は回教政策も取られ、交流が活発だった時期もあった。だが、近年は、テロや厳しい戒律などのイメージもあり、その印象はネガティブなまま更新されていない。 本書は、日本とイスラームの歴史的関係を通覧し、わが国に住むムスリムの知られざる実像に肉薄。彼らへの多くのインタビューを通して、地域交流やハラールビジネスの実情と課題を浮き彫りにし、真の共存を探る。 著者の長年に亘るフィールドワークの集大成。 <目次> はじめに 本書を書くにあたって 凡例 第1章 イスラームとは何か イスラームとは何か/イスラームの六信五行について/イスラームの成立の歴史/イスラームの拡大/ハディースの解釈について/シャリーア(イスラーム法)について/誤解されるイスラームの教義 第2章 日本におけるイスラームの歴史 歴史区分/I.1890年から1945年(終戦)まで/エルトゥールル号遭難事件と最初の日本人ムスリム/日露戦争と亡命タタール人/日本国内におけるモスクの開設/回教(イスラーム)政策/II.1945年(終戦後)〜1974年頃まで/日本人ムスリムによるイスラーム団体の設立/外国人ムスリムとの協働/日本人ムスリムによる最初のクルアーンの翻訳/海外に出る日本人とイスラームとの出会い/III.1975年頃〜1980年代前半まで/IV.1980年代後半〜1990年代(バブル期)まで/外国人労働者大量流入時代へ/礼拝施設の問題/V.1990年代(バブル崩壊後)〜2018年(現在)まで/外国人ムスリムとの結婚による日本人改宗者の増加/礼拝施設の増加/外国人労働者から研修生・留学生の時代へ/現在の日本社会におけるイスラーム的な環境整備について 第3章 日本人ムスリム 「日本人ムスリム」とは何か/日本人ムスリムの定義について/戦前および終戦以降の日本人ムスリムについて/2019年時点の日本人ムスリムの人数について/1980年代後半からの日本人改宗ムスリムの改宗理由について/改宗者の改宗後のムスリムとしての生き方の事例/5名の改宗者からみたムスリムとしての生き方:「ムスリムであること」の意味/ムスリム第2世代について 第4章 日本国内の外国人ムスリム 亡命タタール人/アブデュルレシト・イブラヒム/ムハンマド・ガブドゥルハイ・クルバンガリー/在日タタール人の抗争/日本側の方針転換/国家政策のためのイスラーム/1980年代後半からの外国人ムスリム労働者/1990年代における外国人ムスリムたちの生活/外国人ムスリムの存在がもたらす課題/2018年時点の外国人ムスリムについて 第5章 外国人ムスリムと「難民ビザ」 外国人材受入れ政策/1980年代〜1990年代における外国人労働者問題/「難民」とは/日本の難民認定申請について/ロヒンギャとクルド人/外国人ムスリムにおける「難民ビザ」事例/日本の外国人材受入れ政策の未来 第6章 日本におけるハラール・ビジネスの実態 なぜ「ハラール」なのか/非ムスリムにとってわかりにくいハラールの概念/クルアーンにおける食品のハラールの記述について/なぜハラールがビジネスとして着目されたのか/ハラール認証に対する日本人ムスリムたちの反応/なぜ認識の差が生じたのか/理想と現実の狭間で:何故、対応できないのかを理解する/日本人ムスリムの意見として/誰のためのハラール食品なのか 第7章 日本とイスラームの共存に向けて 日本とイスラームの共存について/(1)外国人ムスリムの存在(2)イスラームの価値観:宗教としてのイスラーム・文化としてのイスラーム「イスラーム=宗教>文化」を理解すること=イスラーム的価値観の理解/ハラール・ビジネスから見えてくる日本の現状/日本とイスラームの共存に向けて おわりに
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
清水寺 紅葉(西・東側)をつくる 東照宮陽明門 金剛柵と壁(西・東側)をつくる