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417円(本体価格)/459円(税込価格)
833円(本体価格)/916円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
5500円(本体価格)/6050円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
朝日新聞社主催の「手塚治虫文化賞」20周年を記念し、制作されるムック。
「キングダム」の原泰久、「ヒストリエ」の岩明均、「舞姫 テレプシコーラ」の山岸涼子、「聖☆おにいさん」の中村光、ヤマザキマリ、村上もとか、松本大洋、石川雅之など、総勢24名の描き下ろしマンガなどを掲載する。
山岸涼子×よしながふみの豪華対談に加え、あの鳥山明を育てた伝説のマンガ編集者・鳥嶋和彦や、スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫らが「手塚治虫」との思い出を話したインタビュー記事も収録する超豪華ムック!!
463円(本体価格)/509円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
伊藤若冲、享年85。
画家人生を飾る最後の傑作、
京都・信行寺の「花卉図天井画」がついに出版された。
200年間一般公開されてこなかった“幻の天井画”は、
合計167の格子面に、牡丹、菊、梅、朝顔などの花が描かれている。
牡丹、鶏頭、仏桑花、紫陽花、向日葵などは拡大した写真を掲載。
雌しべ、雄しべ、葉脈などを、細部に至るまで精巧に描きだしているのが分かる。
80歳を過ぎて、人生の終わりが見えてきた若冲は、
何を考え、何を祈って167枚もの花々を描きあげたのか。
監修者の辻惟雄は、
「若冲にとって花は、現世と来世をつなぐものだった」と言う。
生誕300年の記念出版、完全保存版。

【目次】
京都・信行寺「花卉図天井画」
――嬉嬉として遊び戯れる167枚の若冲の分身たち――
●無限の個性をあらわにして 紡ぎ出された胸中の花々/辻 惟雄
●格天井の花々を「同定」する/光田重幸
・若冲が描いた江戸中期の「花」
・描かれた花に見る江戸中期の栽培植物
●信行寺「花卉図天井画」同定表
●本堂と一体化した格天井の花々/信行寺 住職 本多孝昭
●義仲寺翁堂「天井画」/岡田秀之
●人物で綴る「若冲の時代」
●応挙と若冲
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香川県琴平町 金刀比羅宮「百花図」
●金刀比羅宮 琴陵泰裕権宮司 インタビュー
●整然と配置された濃密な花の世界/岡田秀之
●絢爛たる花々とともに庶民の野菜まで描かれている/光田重幸
========================
●伊藤若冲の生涯/岡田秀之

などなど
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
今年、20周年を迎えた朝日新聞社主催の「手塚治虫文化賞」を記念して制作する特別単行本。700タイトル、2500エピソードという膨大な量の手塚作品の中から、手塚治虫文化賞作家らがこれぞ傑作!という短編を集める。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
料理家・栗原友さんによる、おいしい魚の選び方や食べ方についてのエッセイ。そのほか築地での修業の様子、日々のごはんの記録とレシピ、結婚・出産などもつづられる。朝日新聞デジタル「&」で人気の連載に大幅加筆した読み応えある一冊。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
1年間の生活に必要な金額は、たったの150万円!残りは全部、貯金にまわせます。そうして返した借金は、かれこれ3億円。
だからといって、ケチケチした貧乏くさい生活を送っているのではありません。使うべきところには使うメリハリの利いた「倹約」生活だから、心は豊かに。いわゆる節約が「ガマンの3K(厳しい・細かい・苦しい)」であるのに対して、著者の倹約には「心地よい3K(健康になる・環境に優しい・工夫をする)」があります。
こんな生活なら、無理なく、楽しく、お金を貯められます!
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
2016年1月1日から6月30日まで、伝統のコラム「天声人語」を完全収録。琴奨菊が初優勝、甘利大臣の疑惑、北海道新幹線開業、米国大統領選挙、「保育園落ちた日本死ね!」、民進党の出発、ベルギーで連続テロ、パナマ文書、熊本地震、沖縄でまた残虐事件、オバマ大統領の広島訪問、不明男児が無事保護、舛添都知事の辞任、秋山ちえ子さん・蜷川幸雄さん逝去……。国内外の出来事の数々を、ときに優しく掬い上げ、ときに厳しく説き起こす――。名コラムをまとめて堪能できる一冊。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
アルゴリズム革命とは、情報処理能力の飛躍的向上により、あらゆる人間活動が計測され機械によって代替される流れのこと。Fintech,IoT,Cloud Computing,AIなど、シリコンバレーの最先端の動きとこれから日本で起こることを、スタンフォード大学の研究員がわかりやすく解説。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
東大で独逸語を学び、ドイツに留学したのちには軍医の傍ら、小説家としても名をはせた森鴎外。彼には西欧人コンプレックスから生まれた「ドーダ」がある、と著者は説く。偉大な文学者の過剰な自意識に迫る画期的な文学評論。