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1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
広告の定義はどんどん変わる。
電通の異種格闘技トーク・セッション「電通デザイントーク」の書籍シリーズ第2弾。
今回は時代を代表する放送作家、インタラクティヴ・デザイナー、ARクリエーターをお招きして、明日の広告とコミュニケーションを熱く語るセッション3本を収録。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
万葉集の歌のうち1割ほどの歌を残しながら、歴史には正式な記録が残らない謎の歌人・柿本人麻呂。流人として客死した晩年にスポットを当てて描く小説。著者橋本氏は人麻呂が最後を迎えたと伝えられる島根県益田市の出身。東京の広告代理店で長くコピーライターとして活動した後、郷里の益田に戻る。
562円(本体価格)/618円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
861円(本体価格)/947円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
593円(本体価格)/652円(税込価格)
720円(本体価格)/792円(税込価格)
これまでネット上で主に展開されてきた草の根のナショナリズム運動は、近年「ヘイトスピーチ」として現実空間にも大々的に出現し、ジャーナリズムを騒がせるようになった。さらには2013年末の安倍首相の靖国参拝、今夏の集団的自衛権の解釈改憲問題などで、東アジア情勢が緊迫化の一途を辿っているこの2014年。日本社会は「現代のナショナリズム」といかに向き合っていけばいいのか。そして、21世紀の東アジア社会のなかで、この国はいかなるビジョンを描くべきか――。
本書は哲学者・萱野稔人、漫画家の小林よしのり、フリーライターの朴順梨(パク・スニ)、日本史研究者・與那覇潤、PLANETS編集長・宇野常寛の5人がそれぞれの角度から徹底的に語った、最新の「ナショナリズム」論である。
萱野稔人×宇野常寛「「国家とは何か」を問い直す」、與那覇潤×宇野常寛「解釈改憲と戦後の終わり」の2本の対談を併録。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
昔、ひな祭りは春らんまんの頃、七夕は梅雨の頃ではなく初秋の行事だった──明治の改暦により「ずれ」が生じた、季節の移ろいと日本人の暮らし。「旧暦」の知識をわかりやすく説きつつ、季節感のある暮らしや伝統文化の楽しみ方を伝授する。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
平和な首都・東京も、明治維新から昭和20年の終戦までは、世界でもまれにみる大軍都だった。現代の東京に残る“軍”の足跡を歩いてたどる本。散歩しながら明治〜昭和初期の時代の流れもわかる!
760円(本体価格)/836円(税込価格)
「経済成長」が経済学の至上命題となったのは、たかだか50年に過ぎない。豊かで安定した社会を実現する「手段」だった経済成長がいつの間にか「目的」となり、政府も国民もその言葉に呪縛されている。経済史を専門とする東大教授が「経済成長」を歴史的文脈から読み解き、日本社会と経済学のありうべき姿を展望する。
463円(本体価格)/509円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
630円(本体価格)/693円(税込価格)