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600円(本体価格)/660円(税込価格)
霊能力を持っている著者・高野先生のお母さん。そんな霊感ママを気に入って10年も取り憑いている友人の旦那さんの霊を成仏させるためにママがある行動に出た! そして、高野先生にもなにやら変化が!?
780円(本体価格)/858円(税込価格)
人気シリーズが分厚くお手頃価格で復刊!もう手に入らない新書判シリーズを2冊に再編しての第1弾!! 高野美香先生のお母さんは、普通のお母さんとちょっと違う。実は亡くなった人や動物とお話しできる“霊感ママ”なんです!
600円(本体価格)/660円(税込価格)
パワースポットとしてもてはやされる神社ではなく、身近な神社にスポットを当てた表題作など、実在する霊能者・寺尾玲子のもとに全国から寄せられる心霊相談の中から非常に珍しいケースを漫画化した大人気シリーズ。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
「HONKOWA」連載中のミステリアス・エッセイコミック。オカルティックなあれこれの謎を掘り下げる面白不思議バラエティーだ。超自然&神秘的なテーマを毎回チョイス。各界の第一人者へ取材し、驚きのスピリチュアル的体験を描きつくす!
540円(本体価格)/594円(税込価格)
忘れ得ぬ高校野球の名勝負、2006年夏の早実対駒大苫小牧の決勝再試合。突然ヒーローになった斎藤佑樹と、不調から脱しきれなかった田中将大。両投手のエピソードを中心に、24イニング、5時間半の熱闘の裏側に迫った傑作が待望の文庫化。解説は堂場瞬一氏。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
戦後25年間、部落解放同盟長野県連合会書記長として500件に及ぶ差別事件に取り組んできた著者が、差別の淵源を明らかにし、差別に立ち向かう術を探る。力強く心豊かに生きた人々の姿から、差別の不毛と人間の真の価値を考える。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
1945年8月6日のヒロシマをとらえたわずか5枚の歴史的な写真は、いかにして撮られたか。原爆の一閃により、全てがとまった広島で、爆心地をめざした者たちがいた。核と人間の姿に迫る唯一無二のドキュメント。文庫化にあたり大幅加筆修正。解説・竹西寛子
600円(本体価格)/660円(税込価格)
1945年8月6日のヒロシマをとらえたわずか5枚の歴史的な写真は、いかにして撮られたか。原爆の一閃により、全てがとまった広島で、爆心地をめざした者たちがいた。核と人間の姿に迫る唯一無二のドキュメント。文庫化にあたり大幅加筆修正。解説・竹西寛子
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
休暇でロンドンを訪れた杉下右京が、殺人事件の容疑者と間違われたことから捜査に関与する「奇術師の罠」、香港の連続殺人鬼の完全犯罪を暴く「シリアルキラーY」の2編を収録。「相棒」オリジナル小説第4弾!
600円(本体価格)/660円(税込価格)
あおまんじゅうと呼ばれる森で人間の青年・蒼一と精霊たちが繰り広げる感動ヒューマンファンタジー最新刊! 仲間を救うために風の精霊・科子はあおまんじゅうの森を去ってしまった。傷心の蒼一はその原因を作った野分を憎むのだが……!?
800円(本体価格)/880円(税込価格)
ホラーマンガ界のプリンス、伊藤潤二の8年ぶりのホラー物の新刊コミックス。「Nemuki+」に連載された読み切り7編に加えて、「シンカン」に掲載された読み切り「耳擦りする女」も収録。ファンにとっては絶対に見逃せない一冊。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
飯嶋律とさまざまな妖魔との出会いが織り成す魅惑的な不思議絵巻。「迷宮の住人」「まつとしきかば」「鬼達の忘れ物」「うしろの正面」「雛人形の無い家」の計5編を収録した、人気シリーズの最新刊。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
大坂冬の陣で鉄壁の砦“真田丸”を築き、徳川軍を壊滅させた真田幸村。この功績から幸村の名が天下に轟くことになったのだが……。戦国時代最後のヒーロー真田幸村の散り様をスタイリッシュに描く戦国活劇、第2弾!
600円(本体価格)/660円(税込価格)
大坂の陣から今年で400年、戦国武将・真田幸村が今ふたたび蘇る! 戦国乱世に名を残し、400年経った現在でもわれわれを魅了してやまない武将・真田幸村。その華々しく散った死に様を実力派がスタイリッシュに描破した戦国活劇。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
広告の定義はどんどん変わる。電通の異種格闘技トーク・セッション「電通デザイントーク」が書籍シリーズに。第一弾は、NYで大活躍するクリエーティブ・ディレクターのレイ・イナモト、映画監督の大友啓史、そして博報堂のクリエーティブ・ディレクター嶋浩一郎が登場。電通のクリエーティブ・ディレクター岸勇希、高崎卓馬、樋口景一とこれからの広告とコミュニケーションを熱く語るセッション3本を収録。レイ・イナモト x 岸勇希では、複雑化した企業や社会の課題を解決するために、広告の枠に収まらず、積極的に広告を超えていく必然性を説く。大友啓史 x 高崎卓馬は、大友の監督作品『るろうに剣心』や高崎の手がけたCM作品を題材に、今、物語に必要とされているものを解き明かす。嶋浩一郎 x 樋口景一では、広告と非広告、マスと非マスの境界線を越えるための「アイデア」について語り合う。