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780円(本体価格)/858円(税込価格)
 日本プロ野球史上400本以上のホームラン打者は18人。その予備軍も加えて最強は誰か、王よりすごい猛者たちも登場する物語である。さらに「シーズン70本」は可能か。データ分析と豊富なエピソードによって、大打者の強さと特徴が手に取って楽しめる。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
 今や「全体の奉仕者」なんて、本人も市民も考えていない公務員の、身分保障や社会的地位、将来像は? 市町村から霞が関まで、彼らの実態を解明し、働き甲斐の指針となる「仕事哲学」を提議する。著者は市役所からスタートした異色の元キャリア官僚。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
 安倍政権の下で焦点となりつつある憲法改正。しかし、改憲派と護憲派の主張はあまりに隔たり、一般の人には何が論点なのかもわかりにくい。96条、9条から人権、天皇制まで、憲法論議の肝について、改憲、護憲、それぞれの論理を繙く画期的一冊。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
 自信をなくしたとき、頑張って実績を積んで自信をつけようとしていませんか。でも、そうしてつくられた自信はポキッと折れやすいのです。TVで人気の心理カウンセラーが本物の「折れない自信」をつくるコツを伝授します。話題の「シンプルな習慣」第2弾!
562円(本体価格)/618円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
2400円(本体価格)/2640円(税込価格)
※5巻で50号分を収納可能(1巻分お得です!)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
※1巻で本誌10冊収納可能
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
医学の進歩だけでは患者の老・病・死の苦しみは救えない。病は古今東西の詩歌によって表現され、病人にも医療者にもより深く伝わり、心をささえていく。ロングセラー『「痴呆老人」は何を見ているか』の著者が、終末期医療でみた人生の真実を詩歌と結ぶ好エッセイ32篇。在宅訪問では、認知高齢者の横に坐ってその肩に触る。ノヴァーリスが歌ったように、触ることには不思議な力がある。認知症の老人をやさしく賢くみつめる高校生の短歌。食のことに限らず、排便のコントロールは一大問題で、萩原朔太郎もしかるべき排便の仕方にこだわった。脊椎カリエスの正岡子規、麻酔科医で歌人の外須美夫、生命科学者の柳澤桂子の詩歌からは痛みとは何かと思いをはせる。旧い仲間や身近な人を喪失したときにしみこんでくる中原中也、茨木のり子の詩。ほかに釈迦、良寛、一茶、神谷美恵子、江國滋、石牟礼道子など多数。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
地球には、みずから光を発するさまざまな生き物がいる。ホタル、バクテリア、イカ、クラゲ、貝、ミミズ、ヒトデ、魚、キノコにも……発光生物は動物、植物などの区別なく、陸上、海中どこにでも幅広く存在し、どんな系統の生物が発光するのかについてはまったく規則性がないという。
これら多くの生物は、いったい何のために発光するのか、発光はどんな仕組みで起きるのか、その謎は昔から人々の心をとらえてきた。アリストテレス、プリニウス、ボイル、フランクリンも発光生物について言及している。
下村脩博士は50年にわたり発光生物の研究を続け、オワンクラゲから発光物質イクオリンを発見し、緑色蛍光たんぱく質の発見により2008年のノーベル化学賞を受賞した。その博士が初めて入門書を書き、生物発光の特徴、研究史、化学、発光の目的、応用など、生物発光のすべてをやさしく説明する。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
『枕草子』を歴史学の手法で読み解くと、意外な事実が見えてきた──。『枕草子』はなぜ「春は曙」「夏は夕暮れ」から始まる? 通説の登場人物比定が間違っていた! 清少納言と道長との関係……。研究し尽くされたはずの『枕草子』から新たに見えてきた清少納言の感性、姿、人間関係。
時代の制約を受けず、自然の背景に人間を見、人間の営みから自然を感じていた清少納言。現代にも通じるこの日本人の感覚は、まさにこの時代にはぐくまれ、継承されてきたのだ。
さて「春は曙」はどういう情景を描いたものか、著者からの驚きの推論とは?
176円(本体価格)/194円(税込価格)
※創刊号サービス定価190円、2号以降定価500円