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838円(本体価格)/922円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
362円(本体価格)/398円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
 一億総写真家の時代、撮られる写真は増えても、「上手な写真」を撮るにはノウハウ、コツが必要。自分の撮りたい写真はカメラのどの機能を使えばいいのか、料理本レシピのスタイルをとって初心者に分かりやすく解説するビジュアル本。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
二松学舎大学主催で大好評のセミナー「論語の学校」をベースに、二松学舎の研究者が新たに書き下ろした論語の授業!「論語を現代社会にどう応用できるか」をテーマに、アニメ・社会問題・家族、学校問題などを例題にしながら論語を読み解いている。論語的考え方・生き方が世代を問わず理解できる入門書。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
主要通貨が変動相場制に移行して以来、日本はバブルやデフレを経験しながら円高の恐怖におびえ続けてきた。これからの通貨動乱の時代に、日本はどう対処するべきなのか。「通貨マフィア(主要通貨国の当局者)」として長年活躍してきた元財務官が、その外交の知られざる舞台裏を明かし、円がたどってきた歴史を回想、円・ドル・ユーロ・人民元の行方を読む。1987年のルーブル合意に至る過程を詳細に記録した、貴重な日記の一部も初公開。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
アベノミクスによる株価の乱高下に一喜一憂してはいけない。
先を見通しにくい時代だからこそ、
「ゆるがず、じっくり、ゆったり」とした投資姿勢が重要だ。
見事に『2013年、インフレ到来』で予測を的中させたファンドマネジャーと、
日本における「長期投資の第一人者」たちが手を組み、
インフレ時代の資産運用の命運を分ける「投資の大原則」を具体的に解説する。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
地球上の生命体はどこで生まれて、どのように進化したのか――? ベストセラー『137億年の物語』の著者が、生命が誕生してから現在までの地球の歴史を、1000以上のイラストが載った大年表で解説。広げると、2.36メートルの特大年表になるつくりで、生物史のすべてがひと目でわかる! 子どもから大人まで、学んで楽しめる「地球と生物の歴史のすべて」。本として読んでも、壁にはっても楽しめて、さらにプレゼントにもぴったりな、まったく新しいビジュアルブック!
800円(本体価格)/880円(税込価格)
 杉下右京と神戸尊が、元警察官の起こした傷害致死事件を追ううちに、別の事件の真相が浮かび上がる「宣誓」、クローン人間の制作に、内閣・警視庁が巻き込まれ、尊の最後の事件となった「罪と罰」など6篇を収録。解説・松本莉緒。
580円(本体価格)/638円(税込価格)
 女優になるきっかけとなった文豪・川端康成との出会い。母親との確執。パリでの結婚生活。娘の独立。離婚後の淡い恋。女優、作家、ジャーナリスト、そして娘、妻、母として駆け抜けるように生きた半生を赤裸々に綴ったエッセイが、待望の文庫化。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。“ファブ・フォー”と呼ばれた彼らはポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、文化、思想、生活スタイルなど、あらゆる分野に強烈な影響を与える。今も語り継がれるビートルズの「この日の出来事」にこだわり、デビュー前から解散までの偉業や伝説について綴ったエッセイ。「この日」にまつわる当時の写真も50点収録。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
「収賄罪」と「横領罪」のほか、執行猶予付き死刑判決を受けた妻・谷開来の殺人事件の捜査を妨げ、元側近・王立軍の米総領事館駆け込み事件で虚偽発表をした「職権乱用罪」で、無期懲役の判決を受けた元重慶市書記・薄煕来(はくきらい)。中国共産党の最高指導部入りを目前に失脚した薄煕来の政治スキャンダルを突破口に、中国共産党の権力闘争に迫った『紅の党』は出版後、中国本土で禁書扱いとなった。当局が怒りを爆発させるほど真相に迫った親本に、巨大政党の人事を解き明かし幹部候補生の「天国と地獄」を描いた第4部「エリート」、指導者の宮殿・中南海の謎をひもとく第5部「中南海」を新たに加えた完全版。習近平体制下の中国の権力構造や統治システムを解明する。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
『ツレうつ』から5年。うつ病が治癒したツレさんと見守っていた貂々さんが、改めて精神科医の大野裕先生に「どうしてうつになったの?」「うつって、何なの?」と素朴な疑問をぶつけます。うつ病のひみつがよく分かる、イラストエッセイ。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
現役の医師でもあり作家でもある著者が、満を持して取り組んだ「悪い医者とは?」を問いかける感動の医療長編小説。
がん治療の拠点病院で、52歳の胃がん患者の小仲辰郎はがんが再発したあと、外科医の森川良生医師より「これ以上、治療の余地がありません」と告げられた。「私にすれば、死ねと言われたのも同然」と、小仲は衝撃のあまり診察室を飛び出す。
小仲は大学病院でのセカンドオピニオンを断られ、抗がん剤を専門とする腫瘍内科、免疫細胞療法のクリニック、そしてホスピスへ。それぞれの場所で小仲はどんな医師と出会うのか。
一方、森川は現在の医療体制のもと、患者同士のいさかい、診療での「えこひいき」問題など忙殺されるなか、診療を中断した小仲のことを忘れることができず、末期がん患者にどのように対したらよいのか思い悩む日々がつづく。
患者と医師の間の溝ははたして埋められるのか。がん治療に対する医師の本音と患者の希望は軋轢を生み、物語は運命のラストへと向かう。ひくにひけない命という一線を、患者と医師双方の切迫した事情が迫真のドラマを生み出す問題作。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
 明治11年5月、英語が堪能で腕も立つ伊藤鶴吉は、イザベラ・バードという英国人女性冒険家の北海道行きの旅に同行することとなる。バードには内緒の通訳兼護衛役の密命を帯びていた。2人の東北行に反政府勢力の魔手が迫る……。