キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
2600円(本体価格)/2860円(税込価格)
中曽根総理時代の官邸主導外交を事務方として担当した秘書官による回想録。総理秘書官時代のみならず、在地朝鮮人帰還事業、空の李承晩ラインをめぐる韓国側との折衝、東南アジア賠償と日本企業の進出、ベトナム戦争終結とアジア諸国首脳の動向、イラン・イスラム革命の内実、米・ソの諜報活動の詳細、天安門事件と中国政権内部の権力闘争、プラザ合意と為替安定、ベルリンの壁崩壊など、安全保障、インテリジェンス、対外経済協力などに活躍した第一線の外交官による詳細な証言。現代史の重要な局面の舞台裏がよみがえる。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
東京五輪開催によって日本社会のシステムの劣化と崩壊は加速する。
「汚染水は完全にコントロールされている」「福島から250キロ離れた東京は安全」
世界に向けて発信された、この国の欺瞞と思考停止。
拝金主義と反デモクラシーの果ての6年後に向けた憂鬱な、あまりに憂鬱な未来図を語りつくす。
ネットを中心に渦巻く「開催を喜ばない奴は非国民」の同調圧力に屈しない「炭鉱のカナリア」の役目を引き受ける、覚悟の鼎談。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「へこむ」「ぶっちゃけ」「ハマる」「サクッと」「まったり」など、日常会話でよく使うなじみのある言葉。でも、英語だと“言えそうで言えない”と思ったことはありませんか? 本書は累計400万部近くの著書を世に送り出したベストセラー著者のセイン先生が、ネイティブにも通じるよう、日本語の微妙なニュアンスを絶妙に英訳した表現をふんだんに収録。「日常でよく用いる言葉」「流行語」「ネット・メールで使用する言葉」「ソーシャルメディアでよく使用する言葉」など、シチュエーション別に、今すぐ使えるフレーズを、例文と解説をまじえて詳しく紹介します。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
「原始と原子がある」下北半島・野生の旅へ――
震災と原発事故を経て、日本人が守るべき本当の豊かさとは?
厳しくも美しい森に生きる動物の素顔に出会えるフォトブック

核燃半島として知られる下北半島。
人の世界では僻地とされる、本州北限の厳しい土地だが、
じつは北海道よりもはるかに多くの生き物たちが命を輝かせている。
日本固有の野生動物たちの姿を、やさしい解説エッセイと生態がよくわかる写真で紹介し、震災と原発事故を経た私たちが、自然との関わりのなかで見つめなおすべき幸せの座標軸を次の世代へと残すための、入門的図鑑。
1750円(本体価格)/1925円(税込価格)
岐阜の旧家出身の両親のもとに東京で育ち、和裁洋裁を学びながら終戦を迎え、その後GHQのオフィスでタイピストとして働き始めた著者は、その後英語の力を伸ばして通訳に転身、信頼を受けて秘書まで務めた。60年前に単身アメリカに渡り米国人と結婚、働きながら大学に学び55歳で経営学博士号を取得した「なでしこ」の、人との幸運な出会いに満ちた一生。どんな時もいつも前向きに、他人に自分に公正に接して人生を切り開く姿は、読むものに力を与えてくれる。
2381円(本体価格)/2619円(税込価格)
山下敬吾名人に挑戦するのは井山裕太棋聖。前回とは立場が逆転しての対決である。真っ向勝負を挑み、4勝1敗で2年前の雪辱を果たした井山棋聖は「“打ちたい手”を打ち続けた」。名人優勢で進む第5局では、残り時間両者1分の大激戦を挑戦者が逆転。勝利への執念が流れを決めたシリーズの全記録を収める。3期ぶり3回目の名人位を獲得した井山は棋聖、本因坊をあわせ史上2人目の「大3冠」、史上最年少での「名人本因坊」となった。各局の様子を写真でも紹介、名人、挑戦者の素顔にも激戦ぶりがうかがえる。例年通り、挑戦者決定リーグ戦を書き下ろし収載、挑戦者の名人奪還への軌跡を読み解く、ファン待望の1冊。
933円(本体価格)/1026円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
362円(本体価格)/398円(税込価格)
457円(本体価格)/503円(税込価格)
543円(本体価格)/597円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
780円(本体価格)/858円(税込価格)
 戦いに勝つために、改革を断行するために……組織のリーダーが直面しそうな「状況」に、歴史上の偉人たちはどう立ち向かったのか。坂本龍馬から吉田茂まで、日本史を彩る40人の決断を題材に、人間の生き方・攻め方・しのぎ方を考える。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
空前のランニングブームの中「自分もいつかは走ってみたい」と心のどこかで思っていませんか。本書は、そんな人の「きっかけ」になるべく、背中を強力に押す一冊です。
著者はトップアスリートとして活躍し、あの有森裕子メダル獲得を陰で支えるなどの実績がありながら、市民ランナーの世界へと場を移しランニング指導の草分けとなった金哲彦。現ランニングブームの立役者の一人ともいえる彼が、自らもガンを経てよりいっそう実感した「走る幸せを一人でも多くの人へ」という強い信念を形にしました。
読めば今すぐに走りたくなり、そして、ならば、「どう」走り始めればいいのか?までをこの一冊でフォローします。第1章ではたっぷりと、様々な走る幸せエピソードを畳み掛け一気に読者のモチベーションを上げ、第2〜終章では、完全初心者のための実践的ノウハウをレベルに応じて、靴選び、最低限の準備体操、最初のウォーキング、練習メニュー例、最新アプリ活用術等、段階的に解説。これまでの豊富な指導経験を元に、初心者が大抵抱く疑問の答えや、走るのが苦しくなったときの対処法もしっかり伝授。これさえ読めば、運動ゼロの生活を送る人も、一人前の市民ランナーが目指せる、最高のランニング入門書です。