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820円(本体価格)/902円(税込価格)
核開発問題が緊迫するイラン。イスラエルとの戦争は起こるのか――。アメリカの中東政策、パレスチナ問題、シリアとの関係など最新ニュースの背景や中東を理解するためのカギを歴史に求め、政治、宗教、民族問題をコンパクトに解き明かす。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
 これまで広く信じられてきた「健康常識」は、本当に正しいのか? 最新の研究結果をもとに、「高血圧には降圧剤」「砂糖は健康によくない」「肥満が糖尿病を引き起こす」といった、これまでの「常識」に待ったをかけ、正しい健康知識を紹介する。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
東日本大震災から、日本列島は大きく動く時期にはいっている。明日にも迫る大地震を前に、歴史を丹念に見ることで、大地の揺れがどこでくり返されるかが浮かび上がってくる。次に危惧されている首都圏、南海トラフに焦点を合わせた注目すべき書。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
 今の時代に古くさいような応援団。しかも中学生。一見すると報われなく思える応援団でなぜ彼らはそんなに頑張るのか。フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』で感動を呼んだ同名の企画。書籍オリジナル取材で、編まれた家族の絆とは。
552円(本体価格)/607円(税込価格)
467円(本体価格)/514円(税込価格)
381円(本体価格)/419円(税込価格)
1048円(本体価格)/1153円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
 日本・世界の地図を一冊にまとめ、見やすさを追求した地図帳がデザインも新たにリニューアル! 日本各県・世界各国別の基本データ、壁に貼れる大判地図、地域別の生活が分かる「暮らしと社会」、山や川、湖などの「TOP10ランキング」、平成の大合併による「旧・新市町村名比較表」なども完備。
476円(本体価格)/524円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
 2012年に40周年を迎えた「ベルサイユのばら」。この少女漫画の名作が4コママンガに姿を変えて、朝日新聞土曜別刷りで好評連載中です。
 オスカル、アンドレ、フェルゼン、マリー・アントワネット……おなじみの美麗キャラクターたちが、3頭身になって繰り広げるドタバタコメディは、時事ネタを含むほのぼのギャグで、本編とは一味違った“ベルばらワールド”がお楽しみいただけます。ルイ16世が大の相撲ファンだったり、ジェローデルが猫好きだったりと、ベルばらKidsでしか描かれない素顔(?)も見逃せません。
 2013年には宝塚で「ベルサイユのばら」の再演が決まっています。連載開始から半世紀近く経ってなお愛されるベルばらキャラたち。永遠のアイドルが天然ボケ炸裂ではしゃぐ姿に、あなたも胸キュンしませんか。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
大人気の科学漫画シリーズの35点目。ロ博士を探すジオたちの前に無人偵察機、警戒戦闘ロボット、軍事用運送ロボットなど、これまでの相手とは次元の違う戦闘ロボットが現れる。はたして、ロボットサバイバル最終決戦の行方は!?  着ると力が強くなるロボットスーツ、生きている昆虫も操れるサイボーグ、脳波で動くアバターロボットといった、ユニークな最新技術も多数紹介。楽しみながら知識もつく。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
TOEIC大国韓国を支える、韓国No. 1最強講師のキム・デギュン。
飛びぬけた努力の量に裏打ちされた実力で、
今TOEIC界が最も注目するHUMMERこと濱崎潤之輔。
最強タッグによる超大型企画。
現在600点〜800点台の学習者が、
730点、860点、そして900点突破を目指すための指南書。
韓国No. 1×情熱No. 1講師だからこそつくることができた奇跡の一冊。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
 グローバル競争を生き抜くヒントが満載。欧米の大製薬会社がしのぎを削る新薬開発に単身挑み、見事に二つの新薬を開発・発売し、ナスダック上場まで達成した日本人発明家が語るビジネス論。発明を可能にする発想法から、発明をビジネスに結び付ける手法までを解説。
2800円(本体価格)/3080円(税込価格)
天然ガス、地熱、バイオマス、海洋、太陽光、風力、水素……
代替エネルギーは人々を幸せにできるか!?
コトラー「マーケティング3.0」の視点から鋭く迫る!
東日本大震災を経験した日本にとってエネルギー問題は最重要課題の一つになった。エネルギー問題に対してマーケティングで何ができ、どのような情報を発信できるだろうか。エネルギーという切り口は、組織にとってどのような「差別化要因」となり、組織にどのような「競争優位性」をもたらすことができるのだろうか。また、多様なエネルギー源は人々にどのような「社会的価値」をもたらし、社会を幸福にするのだろうか。コトラーが提唱する「マーケティング3.0」の中心的な概念「社会的価値」から考察する。