キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
840円(本体価格)/924円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
490円(本体価格)/539円(税込価格)
909円(本体価格)/1000円(税込価格)
2022年夏の第104回全国高等学校野球選手権大会の公式記録集。地方大会も含む全試合結果を網羅。昨年初めて一般販売を行い、好評だった記録集最新版。
6300円(本体価格)/6930円(税込価格)
827円(本体価格)/910円(税込価格)
400円(本体価格)/440円(税込価格)
5000円(本体価格)/5500円(税込価格)
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
■半世紀分の報道写真と記事でたどるパンダヒストリー 1972年、日中国交正常化を記念して中国から日本にパンダがおくられて2022年で50年。朝日新聞に残るパンダ報道の写真や記事などで振り返るメモリアル・フォトブックです。上野動物園のランラン&カンカンからアドベンチャーワールドのパンダ大ファミリー、王子動物園のタンタン、もちろんシャンシャンと双子パンダも、みなさんの思い出と笑顔がつまったニュースなパンダを1冊にしました。撮りおろし写真も多数収録! ■目次 第1章 ようこそ 上野にパンダ  ―上野動物園のカンカン&ランラン~リンリン 第2章 待ってたよ。白浜で神戸で  ―アドベンチャーワールドの永明&良浜~王子動物園のタンタン 第3章 広がれ!上野ファミリー  ―リーリー&シンシン~シャンシャン、シャオシャオ&レイレイ ■日本パンダ保護協会・監修 パンダと自然保護をめざすボランティア団体として、日中国交30周年にあたる2002年に設立。以来、海外におけるパンダ保護を目的とした民間活動を始める。また「中国パンダ保護研究センター」の窓口となって写真展や講演会、中国パンダ見学などのイベントを催し、絶滅が危惧されるパンダの生息環境を改善する活動を行っている。名誉会長は黒柳徹子。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「いないいないばぁっ」は赤ちゃんが大好きな遊び。本企画は、さまざまなお面の顔を収録し、目の部分の穴をくりぬいた構造。お母さんやお父さんに、さまざまなお面でいないいないばぁっで遊んでくれると大喜び! 脳科学の見地からも、東北大学の瀧先生が効果を解説。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
きらきら光るホログラムは絵本の中でも、赤ちゃんに大人気。まだ、視力が弱いとされる乳児期は、大人には目に痛い強い色やぴかぴか光るものだと目に届くのでとても喜びます。本企画は、さまざまな赤ちゃんが喜ぶ絵を収録していきます。プレゼントにもおすすめです。脳科学の見地からも、東北大学の瀧先生が効果を解説。
2700円(本体価格)/2970円(税込価格)
 週刊朝日連載「司馬遼太郎シリーズ」写真担当の小林修が、司馬遼太郎氏のベストセラー『坂の上の雲』の世界観を写真で表現した。作品の印象的な文章も掲載、写真とのコラボレーションで新たな魅力を引き出す。  週刊朝日連載「司馬遼太郎シリーズ」は2006年に連載を開始して16年が経過、現在も続いている。もっとも長期に連載したのは『坂の上の雲』だった。「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている」という一文で始まり、弱小国だった明治日本の青年たちが必死でロシアに挑み、かろうじて勝利するまでを描く。日露戦争は「第0次世界大戦」とも呼ばれ、現代のウクライナ紛争におけるロシアのあり方とオーバーラップする点も多い。  小林は愛媛・松山を振り出しにした国内はもとより、ロシア、イギリス、フランス、フィンランド、アメリカ、中国、韓国など、作品の舞台ほぼすべてを取材した。写真には旅の要素も含まれており、厳選した写真を司馬氏の言葉とともに紹介することで、『坂の上の雲』の世界を実際に旅するような内容となっている。  司馬氏のロシアに関する言葉は、ロシア情勢の源流を知る一つのきっかけとなるだろう。さらには司馬氏が愛した正岡子規の俳句も引用し、俳句ファンにとっても興味をひく写真集になっている。 「司馬遼太郎シリーズ」の小林の写真は、2017~19年の3年連続で日本雑誌写真記者会賞の最優秀賞を受賞し、19年には写真集『司馬遼太郎「街道をゆく」の視点』を出版し、あわせて開催された写真展(東京、大阪)は大きな反響を呼んだ。  2023年は司馬遼太郎氏の生誕100年にあたる。心血を注いだ『坂の上の雲』の世界を写真と文章でお楽しみください。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
中学入試の時事ニュース対策に必携の一冊。過去1年間のニュースを写真、図表、イラストなどを使いわかりやすく解説。注目ニュースの解説のほか、月別のニュースカレンダーも。受験直前対策にも、社会科や総合学習にも活用できる。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
『霊験修法曼荼羅』に続く密教僧シリーズ、コミックス第6弾。実在するサイキック僧侶・蒼雲さんが神仏の力を借り、巷の怪異を解決する驚異の実話を、永久保貴一が描くノンフィクションコミック! 密教世界や神仏の神秘についても驚きのエピソードが満載!
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
2020年大統領選で注目された激戦区ペンシルバニア州の小さな町ヨークに住み始めた記者がみたのは、お互いに交わらない人々。黒人と白人、貧富、共和党と民主党、都市と郊外。「分断」から「分離」へと深刻化したアメリカ社会の亀裂の理由を探る。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
情報社会を支配する相互評価のゲームの〈外部〉を求め、「僕」は旅立った。 そこで出会う村上春樹、ハンナ・アーレント、コリン・ウィルソン、吉本隆明、そしてアラビアのロレンス――。 20世紀を速く、タフに走り抜けた先人の達成と挫折から、21世紀に望まれる主体像を探る「批評」的冒険譚。 目次 第1部 パンデミックからインフォデミックへ 1 パンデミックが閉じ込める 2 「動員の革命」をめぐって 3 閉じたネットワークと相互評価のゲーム 4 無力な妥当さと空回りするパフォーマンス 5 ドナルド・トランプ再び 6 弱さのマーケティング 7 「第三極」はなぜ機能しないのか 8 「遅い」インターネット 9 東京の「砂漠」とその喪失 第2部 アラビアのロレンス問題 10 アラビアのロレンスをさがして 11 ある私生児の来歴 12 アラビア「での」ロレンス 13 ブラフ・シューペリアと樺の鞭 14 英雄とペテン師 15 〈グレート・ゲーム〉のメカニズム ― ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 16 預言者の身体 ― コリン・ウィルソン『アウトサイダー』 17 名前と運命 ― デヴィッド・リーンと性の問題 18 三島由紀夫と「遅れてきた青年」 19 ロレンスにとって「砂漠」とは何か 20 謝罪と訂正 第3部 村上春樹と「壁抜け」のこと 21 村上RADIOと京都マラソン 22 「コミットメント」のゆくえ 23 悪と性搾取 24 「壁抜け」の問題 25 1984年のヨガ教室 26 ステップファミリーと「悪」の消失 27 父性の軟着陸 28 駅とインターネット 29 男のいない男たち 第4部 脱ゲーム的身体 30 「自立」をめぐって 31 関係性の対幻想とゲームの複数化 32 脱ゲームの条件 33 「少なくとも最後まで歩かなかった」 34 ランナーの思想 35 速度と接続性 36 歴史に「見られて」いる 37 虫の眼 38 プラットフォームから、庭へ