週刊 司馬遼太郎V

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週刊 司馬遼太郎V

ISBN:9784022745347
定価:943円(税込)
発売日:2009年6月11日
A5判   300ページ  無線綴じ  週刊朝日MOOK 

品切れ・再販未定

紀伊国屋書店

honto

TSUTAYA online

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「最後の将軍」/「胡蝶の夢」
「播磨灘物語」/戦国武将列伝

巻頭写真特集

司馬さんがみた夢の島

「沖縄・先島への道」、竹富の小径

徳川慶喜の孤独

「最後の将軍」の世界

(1)二つの人生を生きた男

(2)凝り性な一族

(3)二条城への思い

(4)勝海舟との絆

(5)将軍のお酌


「王城の護衛者」の世界

(6)会津中将の悲運


「白河・会津のみち」の世界

(7)月になった男

戦国武将列伝

伊達政宗「馬上少年過ぐ」の世界

(1)政宗の野望

(2)独眼竜からの手紙

(3)梟雄の最期


「直江兼続」の世界

(4)米沢の「損貧」

(5)故郷への「愛」


「九鬼嘉隆」の世界

(6)鳥羽から三田へ


「細川忠興」の世界

(7)ガラシャ夫人の運命

(8)忠興と忠利


直江兼続も驚く!?

大河ドラマ「天地人」のふるさとは
「愛」と人であふれていた

歴史を変えた医学

「胡蝶の夢」の世界

(1)恋が浦の伊之助

(2)「分際」の痛み

(3)長崎のポンペ

(4)篤姫と新選組

(5)2人の死

(6)寛斎の志


北海道陸別町を訪ねた司馬さん

関寛斎へのレクイエム

黒田官兵衛「軍師の器」

「播磨灘物語」の世界

(1)私の播州

(2)御着城の評定

(3)無欲と勇気の人

(4)勝利の苦さ

(5)赤壁の寺

(6)春に去った男


官兵衛“余韻”の旅

「播州揖保川・室津みち」の世界

インタビュー

菅原文太/植松三十里/徳川宗英
平 岳大/本木雅弘/生島ヒロシ
ジェームス三木/さとう宗幸/樋口陽一
小松江里子/松前洋一/法華津寛
和田 竜/杉本章子/小川秀興
粕谷一希/渡邉美樹/酒井シヅ
市原麻里子/柴山哲也/玉岡かおる
上田正昭/火坂雅志/橘川真一
斎藤洋介/柴多一雄

余談の余談

  • 作家として成熟中の司馬さんの気迫
  • 大名ははたして気楽な稼業か
  • 「君が代」「日の丸」を徳川幕府が遺した奇妙さ
  • 名家の養子となったふたつの悲劇
  • 妃殿下が持ち続けた「武家」という意識
  • 大政奉還から維新へ国の仕組みが変わる時
  • 幕末を思うと不気味な現代の木像盗難事件
  • 中央から遠くては天下が取れない
  • 仙台ではなく南伊予で政宗を感じた司馬さん
  • 鉄砲と一緒に渡来した喫煙習慣
  • 司馬さんが描く「奇士」 銭を貯める岡野左内
  • 戦国大名になんぞなるものではない
  • 織田・豊臣政権の海の大将 維新まで残った九鬼家
  • 細川家の苛烈さや嫉妬心を取り上げてきた司馬さん
  • 情報収集能力が明暗を分けた時代
  • ほんの150年前まで医術は暗闇の中にあった
  • 伊之助の実名を明かさず連載を始めた司馬さん
  • ポンペを驚かせた日本に多い目の病気
  • 勝算のない戦だと良順に助言した土方歳三
  • 江戸文化はいいが住みたくない世界である
  • 意地悪するという日本独特の「文化」
  • 他人のことはわかっても自分のこととなると…
  • はるかご先祖も籠城した三木城跡を訪れた司馬夫妻
  • 荒木村重を題材にした司馬さんの戯曲「鬼灯」
  • 小説にならなかった闘う強い女性たち
  • 善玉と悪玉の分かれ目ってどこ?
  • 御家の行く末は子どものでき次第
第13回 [菜の花忌] シンポジウム

『坂の上の雲』で司馬さんが伝えた時代の明るさ

パネリスト

中村 稔/篠田正浩/安藤忠雄/関川夏央
司会・古屋和雄(NHKアナウンサー)

ご挨拶にかえて

福田みどり  司馬遼太郎記念財団理事長

●司馬遼太郎賞を受賞して

原 武史  (明治学院大学教授)

編集後記