週刊 司馬遼太郎9

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週刊 司馬遼太郎9

ISBN:9784022745903
定価:1026円(税込)
発売日:2012年11月16日
A5判   324ページ  無線綴じ  週刊朝日MOOK 

品切れ・再販未定

紀伊国屋書店

honto

TSUTAYA online

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「空海の風景」

「坂の上の雲」完結編/「新選組血風録」

「空海の風景」の世界

空海が見た宇宙


(1)司馬さんの「空海」

(2)劇的な人生

(3)「金星」に愛された男

(4)空海の「国際性」

(5)長安での成功

(6)空海と最澄

(7)東寺の魅力

(8)永遠の朝食

「新選組血風録」の世界

幕末のハードボイルド


(1)ぶれない男のターゲット

(2)土方に泣いた男たち

(3)近藤勇のお節介

(4)壬生狂言の鬼

(5)多摩と岡山

(6)近藤勇を撃った男

インタビュー

服部真澄/冨沢 満/家田荘子
早坂 暁/武澤秀一/斎藤昭俊
苅谷俊介/荒俣 宏/木内 昇
近藤正臣/宅間孝行/木村幸比古
小美濃清明/永井 大/草刈正雄
田中宏巳/鈴木正俊/下斗米伸夫
遠藤利男/鳥海 靖/竹中直人
岡崎久彦/頼 三四郎/船曳建夫
池内 紀

「坂の上の雲」の世界

[第6部・完結編]

日本海海戦の栄光と影


(1)マダガスカル島での苦悩

(2)李舜臣の海

(3)勝利と苦悩

(4)ネボガトフへの感謝

(5)好古と奉天

(6)ルーズベルトの別荘

(7)ポーツマスの人々

(8)小村寿太郎の孤独

(9)その後の東郷と乃木

(10)真之の紙雛

(11)好古の風韻


坂の上の雲・余話

バルチック艦隊が見たもうひとつの日本

ニューヨークで見つけた満州相撲大会の乃木将軍

第16回 [菜の花忌] シンポジウム

制度疲労起こしたこの国のかたち

パネリスト

赤坂憲雄 学習院大学教授/玄侑宗久 作家/佐野眞一 ノンフィクション作家 /高橋克彦 作家
司会・古屋和雄(NHKアナウンサー)

司馬遼太郎賞を受賞して

ヒズ・ストーリーとヒストリー

辻原 登 作家


成長ストーリーと「希望」

伊藤之雄 京都大学大学院教授

余談の余談  山形眞功・和田 宏

  • ふいに黙りこんでしまう司馬さんの風景
  • 司馬さんは雑密が好き
  • 『零の発見』と司馬さんの「考える方法」
  • 何年か周期で密教的気分に
  • 空海を彷彿させた井筒俊彦氏の口伝話
  • 筆跡からうかがうその胸のうち
  • 『空海の風景』の風景
  • 高野山という山中に隠れた宗教都市

  • 歴史のなかの100年という時間
  • コミックにもなった怖さを兼ね備えた沖田総司
  • 「人斬り」が横行した幕末という時代
  • 新選組助勤・原田左之助と俳人・内藤鳴雪との出会い
  • 西部劇はすたれたが時代劇は元気だ
  • 新選組ファンを増やした司馬さんの二つの作品

  • 日本人につきまとう「旅順症」という病
  • 秋山好古騎兵団とミスチェンコ騎兵団の戦い
  • 天丼の値段を思い燃料用石炭を捨てた
  • 「領土」という厄介なもの
  • 「不充分なる結果」と書いた久保田大尉の手紙
  • 1905年の出来ごとから
  • 満州の前線にいた特進将校の考え方
  • 『坂の上の雲』の中の気になる指摘
  • 日本は戦争にはむかない国である
  • 東邦大キャンパスに残る騎兵連隊の石碑
  • 自分の国を占領した日本軍

「微光のなかの宇宙 私の美術観」

三岸節子の長き闘い

須田剋太の愛した『街道』

八木一夫 永遠の「前衛」

編集後記